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2016年2月 9日 (火)

子どもの塾通いの追憶

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(カモには塾はいらないカモ。←いやこれは白鳥の子だから。←そこじゃあない。)

世間では今月からいよいよ本格的な受験シーズンに突入です。お子さんだけでなく親にとってもとてもナーバスになり、日々なにかと落ち着かい季節かもしれません。今回はそんな時期にタイムリーな記事であります。

相互リンクさせていただいているDa_ddyさんのブログにて興味深い記事を拝見しました。

引用記事
子供とお金の育てかた学びブログ
【子育てネタ】イマドキの塾事情<その1>【入塾篇】


Da_ddyさんは、お子さんの勉学に不安を感じ、塾通いをさせ始めましたが、そこで塾に全てを頼り切ってよしとはせず、親自らがお子さんの塾通いも含めた勉強全体をマネジメントしようと情熱を注がれています。塾通いのPDCAサイクルを築きこれを実践し、塾通いの機会を通じて親子の関係をよりすばらしいものにしようとする愛情がそこに溢れています。

引用記事はシリーズものでありますので、その1だけでなくその2以降もご覧になってみてください。

さてWATANKOがなぜ興味深かったかというと、単にWATANKOが2人の息子をもつ父親であるだけでなく、特に長男の高校受験のちょっと苦い思い出があるからです。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

WATANKOの長男は中学進学すると陸上部に入って部活動に一生懸命頑張る傍ら、1年の夏に本人の希望により地元の塾に通い始めました。

長男の塾通いはこれが初めてではありません。塾デビューは小学5年生の頃でした。父親の目から見ると長男はおとなしい性格であり、そんな性格を勘案した結果、選んだ塾はきめ細かい指導を期待してマンツーマン指導型のところを選びました。

しかし当人は内気でしたので、テキストでわからないところがあっても指導する先生に質問がなかなかできず、この時の塾通いどれだけの成果があったかは懐疑的に終わりました。

そういった小学生時の反省もあり、中学生になってから選んだ塾はスタイルを変えて1クラス30人程度の授業形式を選びました。当人の学力に応じていくつかランク別にクラスが設定されており、長男はだいたい中の上ランクのクラスで塾通いをスタートさせます。

中学時代、チャランポランであり、本命の公立高校受験日前日でもゲームセンターに遊びにいっていたWATANKOと異なり、週に2~3回、夕方から夜10時過ぎまで塾で勉強する長男の頑張りをみて、当時WATANKOは塾通いに投じるお金については1円だって惜しむ気持ちなど起こりませんでした。(WATANKO家は余所と同様、エンジェル係数は高めであります。)

長男は塾での勉強を頑張った結果、塾のテストでもだんだんと結果が上向き、偏差値もぐんぐんと伸びていきました。そんなことから夫婦揃って塾との定期面談をうけるたびに、担当講師から長男をもっと上のクラスへステップアップすることを何度か勧められました。

長男にとっては当初目標としていた高校の偏差値よりもさらに上を目指すクラスでしたが、WATANKO夫婦は講師の推薦を背景に長男に上のクラスへのステップアップを勧めました。

長男の性格を鑑みれば、親から勧められれば期待にこたえようと本意ではないことにも応じてしてしまうことにこの時気がつくべきでした。

またWATANKO夫婦も塾の勧めを鵜呑みにしてしまい本人の将来のためにはとにかく偏差値の高い高校に進学しておけば来る大学受験でも優位に立てると単純な考えに依ってしまったことなど反省点があります。

こうして当初の目標よりもさらに上のレベルのクラスへステップアップした長男ですが、授業のレベルとスピードになかなかついていけず、成績は伸び悩みます。そこでWATANKO夫婦は塾との定期面談で今度は成績の伸び悩みを相談することにしました。

この時、WATANKO夫婦は長男にはステップアップした今のクラスではアップアップではないのだろうか、クラスを見直した方がよいのではないかとの選択肢も頭に浮かんできました。しかし塾の担当講師からは今のクラスでの授業に追いつくために補講を受けてはどうかという提案でした。少しゆとりを持たせるどころかもっとハッパをかけるというわけです。

しかしさすがに長男のアップアップな様子をみれば、WATANKO夫婦はここでさらに長男に負担となる補講を受けさせる気にはなれず、この提案は断りました。

結局、成績はよく言えば横ばい、悪く言えばスランプのままでした。とはいっても成績自体が大きく下降したわけではないので、WATANKOはどこか不安を抱えつつも特別の打つ手もなく、受験本番シーズンを迎えました。

(つづく)

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