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2016年4月 5日 (火)

子ども部屋の仕立て方-部屋の広さと配置

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当ブログのプラットフォームであるココログの解析機能によると、当ブログへ来訪される方々の約6割は30歳代以下の模様です。

WATANKO自身もそうでしたが、30歳代が抱えるテーマの一つとしてマイホームがあげられることでしょう。

そんな折、先日Twitterで相互フォローいただいている@ayame_indexさんの以下ツイートを拝見しました。



結婚して子どもを持つようになった家庭において、親はマイホームにおける子ども部屋をどう仕立てるべきか。

もちろんながらここには唯一絶対の正解はありません。両親のライフスタイルや子どもの教育方針、そして家計など家庭ごとの事情が影響することでしょう。

それを承知の上ですが、僭越ながらWATANKOが12年前に自宅を建てる際に考えた子ども部屋の仕立て方について紹介いたします。


◆子ども部屋で何をやらせるか

親からみて子どもには子ども部屋で何をやってもらいたいでしょうか。

WATANKOが突き詰めて出した答えは次のとおりでした。

①一人で寝起きする。

②自分の持ち物を管理させる。


これに付け加えるとすれば、せいぜい③勉強を集中してやってもらうくらいです。

上記以外の例えば読書をするとかおやつを食べるというのは家族が集うリビングでやってもらって構いません。③ですらダイニングテーブルの上でも当人がOKなら(当座は)子ども部屋でやらなくても構いません。

と、このように考えていました。

したがい上記①②③のためのスペースがあれば十分と考えて、子ども部屋の広さは広すぎず、狭すぎずにて検討しました。

その結果、机、造作の収納棚、衣類タンスのスペースをとり、かつ布団を敷いて寝るスペースを確保して5.4帖にて設計しました。

これはWATANKO自身の子ども部屋が6帖だった経験をふまえて、もう少し狭くて丁度良いという視点もありました。

子ども部屋をあまり広く快適にすると、子どもは部屋にこもりがちになると考えて必要十分な広さにしたわけです。

また上記②の観点から見て、狭い部屋は散らかるとすぐに不便になりますし、収納も限られるので子どもに整理整頓と断捨離を促す狙いもありました。

なおWATANKOの自宅建築の設計検討当時、子どもは長男のみでした。WATANKO夫婦としては2人目を待望していましたが、できるどうかわからない状態。仮にできたとしてしても長男とは少なくとも6歳は離れていること、そして性別は長男と同じか異なるかわかりません。

そのような状況下でしたので、独立した子ども部屋をそれぞれにあつらえる事情がありましたことを付記しておきます。


◆子ども部屋の配置にも配慮


子ども部屋は部屋自体だけでなく、家の中における配置にも親と子どもがそれぞれの在拠を自然と意識できるよう配慮しました。

以下は実際のWATANKO家の図面です。

Img

室内の配置を玄関から順にリビング、子ども部屋、親の書斎・寝室と配置したわけです。

これなら子どもが玄関から自室に入るためにはリビングを必ず通ります。これによってリビングにいる親からみて、子どもが家に出入りする様子が自然とわかります。

また親がリビングから書斎・寝室に移動するときには必ず子ども部屋の前を通ります。これによって子どもの様子をうかがったり、会話がしやすくなります。

なおWATANKOは注文住宅でしたので、上記のように自由な配置を計画できましたが、建売の場合、間取りによってはここまで徹底できないかもしれません。

しかしなるべく親と子どもの動線が交わるように部屋の割り当てることが、家族間の普段の会話を促しますので検討をお勧めします。


(あとがきにかえて)

子ども部屋は、そこで自律的な生活を促す一方で、家族との生活の接点が希薄にならないような仕立て方にすべく、部屋の広さと配置を決めました。


実際に出来た子ども部屋はやはりちょっと狭かったかなとも思いましたが、その分リビングを広くとったので、そこで家族みんなでくつろぐ場面は確保できたかなと回顧しています。

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