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2016年4月27日 (水)

お安いアクティブ投信が発売されましたので、買いませんか

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(WATANKO「過去記事の続きでもあるので、アイキャッチも同じです。」)

(妻ミサト「手抜きじゃない?それに本文にも過去記事と全く同じセリフをコピペしているわよ。」)

(WATANKO「冒頭からバラさんといて!」)

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先日の記事で、アクティブ投信の低コスト化についてとりあげました。

関連記事
もしもアクティブ投信とインデックス投信のコストが同水準になったとしたら、貴方はどちらを選びますか

上記記事ではアクティブ投信が低コストになったからといっても、インデックス投信はさらに低コスト化が進んでいるため、コスト面での差を縮めるのは容易ではありませんと指摘しました。


■信託報酬0.25%のアクティブ投信が発売される

ところがいささか旧聞ですが、とても低コストなアクティブ投信が先月発売開始されたことを著名ブログ記事で知りました。

インデックス投資日記@川崎
ひとくふう日本株式ファンド 信託報酬0.25%の低コストアクティブファンドとして登場

ひとくふう世界国債ファンド(為替ヘッジあり)が信託報酬0.25%のアクティブファンドとして登場

2つの商品の詳しい内容は上記ブログ記事をご覧いただくとして、一言でいえば2つとも「インデックスの採用銘柄や採用国を対象に投資先を選定し、加えて独自のリスクコントロールで運用益の確保を目指す」と謳われた立派なアクティブ投信であります。

それぞれベンチマークがない等、アクティブ投信として疑問点もありますが、ともかくも信託報酬は2つとも0.25%(税抜)と、従前のアクティブ投信のコスト水準と比較すれば、これホンマにアクティブ投信なのかと疑いたくなるほどに低コストです。

もしもこの信託報酬でこれまでの他のアクティブ投信と同様の運用の手間が掛けられるとしたならば、他の5,000本を超える投信のコストはとてつもなく高く、ボッ(以下、自主規制)なのでしょうか。

■低コストなアクティブ投信は果たして売れるのか

さあ、皆さん待望の低コストなアクティブ投信がでました。運用目論見書に書かれているどおりの運用ができれば、インデックス投信よりも成績が良さげです。

ところで、このブログにお越しの皆様におかれましてはこの投信を買いますでしょうか?

「うひゃ、コストが同水準ならやっぱりアルファ(超過収益)が期待できるアクティブ投信だよ。インデックス投信よ、さようなら。」

となりますでしょうか。

アクティブ投信を選ぶ方は、金融機関の窓口で勧められてなんとなく買ってしまう方達を除けば、自らの知識・見識から培った選球眼をもとにして、

「いや、やっぱりいくら低コストだと良い成績が期待できるからといっても、運用方針からみてパフォーマンスが良いと判断できるアクティブ投信を選ぶよ。」

となりはしませんでしょうか。

さてここでWATANKOは仮想アクティブ投信派となって考えてみます。

化学の実験を思い出してみますと、異なるなる2つの条件を比較する際には、そのほかの条件が一致したものでないと比較になりません。

インデックス投信においてコストの多寡を論じることは、その他の要素が同一だから成り立ちますし、説得力があります。

しかしアクティブ投信の場合、その運用方針が揃っていない前提のもとに、2つの投信をコスト比較した場合、コストだけ良し悪しを決めてしまうことは不十分であります。

換言すればアクティブ投信はその運用方針が正否を決めることを信条とするならば、その前にはコストはあまり優先しなくともよいのではないでしょうか。

その意識の現れとしてアクティブ運用派によるインデックス運用に対する日頃の批判として、「コスト差なんか気にせず、ベンチマークを上回る商品を選べばよい。」という意見も散見されます。

以上、仮想アクティブ投信派の目線でした。


■まとめ

アクティブ投信派のコスト感度はどれくらいでしょうか。

アクティブ投信派にとっ低コストがどれだけの福音になりえるのでしょうか。

「ひとくふう日本株式ファンド」、「ひとくふう世界国債ファンド」が果たして、個人投資家の運用資金がどれだけ集めることができるのか、折を見て調べてみる予定です。

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