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2016年6月28日 (火)

Brexitといってもまだ何もきまっておらず、相場の動きに一喜一憂しても仕方ありません

【6月27日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

68,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

20,077千円

■損益率

29.5%

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(本当に離脱?)

「Brexit」は今年の流行語大賞候補にでもあげられていきそうなほど、注目度の高い経済キーワードであります。

御多分にもれずWATANKOの勤務先においても週明けには早速、マネジメントから関係各部署に対して「Brexitによる当社事業への影響を報告せよ。」とお達しがでる始末であります。

お達しを出された部署にとってはブルーマンデーならぬブレクジットマンデーであります。(あ、「ブ」しか被らないか。)

おそらく皆さんがお勤めになる勤務先でも同様の動きがあり、やはりBrexitの影響について、右往左往して限られた情報を集め、針小棒大に書きたてる又は憶測を貼り付けして、いっぱしのレポートを仕上げた方がいらしたのではないでしょうか。

■結局、ほとんどまだ何もきまっていないので、わかりません

WATANKOの勤務先では、関係する各部署のインテリジェンスの有る方が取引のある銀行や商社、業界筋、欧州拠点先などからの情報をかき集め、とどめとして経産省筋の情報を付けてレポートを仕上げておりました。

レポートのトーンとしては短期的影響についてはポンドはしばらく下落が進行する、株価は欧州関連の銘柄が下落する、不動産価格は下落が続く、金利は上昇圧力がでてくる等当面の市況をわりとソリッドに綴っています。

しかしこれが中長期的影響となると途端に歯切れが悪くなり、「設備投資や資本投資に減退の傾向がでてくるかもしれない。」をはじめ「・・・かもしれない」「・・・の可能性がある」のオンパレードです。顧客筋からの情報についても目立った動きはまだなく、とどのつまり「まだわかりません」。

それもそのはずです。UKはこれからEUと2年程度かけて離脱に伴って経済・貿易等にかかわる各種の協定締結に向けて協議していくわけです。UKとEUの新しい関係の全容が明らかにならないと、民間の事業会社における影響などわかりようもありません。

結局、UKのEU離脱で何がどうなるのか、ほとんどまだ何もきまっていないので、わかりません。

■根拠薄弱な相場変動にいちいち一喜一憂していたら投資は続けられません

それでも今週の相場は色々な悲観によって下落し、かつ逆張り屋による反発も起きたりと乱高下と神経戦の様相です。

もしも個人投資家の方々の中で、こういった相場の動きで保有資産の評価額が上下動していることに対して神経質になっている方がいるとしたら、「そのような相場の動きなど放って置けばよい。」といってあげたくなります。

ほとんどまだ何も決まっていないにもかかわらず、フワッとした憶測と悲観と期待だけで相場が動いています。そんな根拠薄弱な相場変動にいちいち一喜一憂していたら、腰を据えた投資を続けることはできないでしょう。

あわてずに従来方針通りの投資行動を継続するのみであります。

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