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2016年6月29日 (水)

2016年6月の積み立て購入商品その2、いってみました

【6月28日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

68,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

19,284千円

■損益率

28.4%

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Brexitの影響で相場下落と円高が起きる中、先日、積み立て投資の追加を行いました。

従来の積み立て投資分400千円に加えて、日本株式アセット(日経225インデックスe)を100千円、先進国株式(ニッセイ外国株式インデックスファンド)を300千円購入しました。

これで今月の積み立て投資額は合計800千円となりました。単月の投資額としては証券優遇税制の終了時(2013年末)のクロス取引を除けば、2012年3月に1,010千円積み立て投資して以来、実に4年3ヶ月ぶりの高額となります。

さて今月の積み立て商品のお値段(購入単価)は如何であったか?

Notes)表中の金額単位は円です。

2016063032

さらに今回の追加仕入れの結果、前回(6月当初積み立て時)と現在とを比較して、平均購入単価はどれくらい変動したのか?以下のとおりです。

Notes)
*表中の金額単位は円です。

2016063042

ここ数年では単月の購入分が平均購入単価に与える影響は0コンマ数%でしたが、今回は1~2%といつもより上振れました。

■とはいえ追加投資の効果はほとんどありません

今回の追加投資額400千円は現時点のリスク資産の評価総額71,693千円のわずか0.56%にすぎません。0.56%分について多少安く仕入れたとしても、リスク資産全体に与える影響はほとんどないといってよいでしょう。

関連記事
積み立て投資、2年もたてば毎月の購入価額の高低にジタバタしなくなる

また安く仕入れたといっても、今回購入した商品の基準価額は2014年の上半期頃の水準と同等であり、アベノミクス以前の頃にくらべたらまだまだ高い水準です。

参考までにSMTグローバル株式インデックス・オープンを例として、先進国株式の過去5カ年の変動を上げておきます。

201606281

(SBI証券サイトより)

■しかしこれもまた長期投資におけるスパイス

長らく積み立て投資を行っていると、ときたまのスポット安値買いなどほとんど意味がない。Yesであります。

WATANKOは声高に「安く仕入れることができた。私はタイミング投資に長けている。」というつもりは全くありません。

しかしあくまでリスク許容量の範囲内での追加投資であること、そして自身の当初の資産運用方針から逸脱していないこと。これらを満たしていれば、一方でまた目くじらを立てることでもないでしょう。

例えるならトイレットペーパーを長年買い続けてきて、たまたま安く買えたからといってこれまでの人生の中で購入したトイレットペーパーの平均購入単価の引き下げにはほとんど影響はありません。

それであってもトイレットペーパーが週末に安売り特売をしていると知るや、買いに出向く。

そんな心境と同じであります。

これもまた長期投資を続けるモチベーションに資する、ちょっとしたスパイスであります。

(あとがきにかえて)

来月になって基準価額が更に下落した場合、引き続き追加購入に走るかもしれません。その場合、今月の購入単価は来月に比べて相対的に高かったことになりますが、今月の購入単価が全体に与える影響は軽微であるのでこれまた気にしません。

避けるべき展開は安値買いをあまりに強く意識するが故に、継続的な積み立て投資を長期に渡って止めてしまうことです。

暴落を待ち続け、その結果、投資の機会損失を大きく被ることは避けるべきです。

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コメント

個人的な意見ですが、相場下落時のリスク資産への追加投資については、これはアセットバランスが崩れている人は有効な場合もあるかと思います。
これは相場暴落時はリスク資産の比率が下がってしまい、当初の「リスク資産:安全資産」が崩れてしまっている場合が多いからです。

ただ、タイミングとして良いのかは別問題なので、アセットバランスを整える為に、追加投資をやるのか?それともタイミング投資なのか?をはっきりさせた方が良さそうです。

タカちゃんさん

コメントありがとうございます。

下落時の追加スポット買いをどう名目付けするかについては、ついリバランス(=アセットバランスが崩れている時の追加投資)と言いたくなりますが、そもそもカチッと設定した目標ポートフォリオがあるわけでもないにリバランスもヘチマもありません。

それではタイミング投資かというと、完全に相場を読み切った(と信じた)上での投資でもありませんので、これまた声高には言えません。

強いていえば、まだまだリスク許容量まで余裕があるので、ちょっと買い増ししましたくらいです。

志が低い投資行動ですね。

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