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2016年7月 6日 (水)

田舎の平屋暮らしにはタワーマンション、アトリエにお金をかけられません

WATANKOの住環境はズバリ都市部の勤務先から遠く離れた地方都市、それも郊外に平屋の一軒屋をかまえています。庭先には雑草花と緑がふんだんにあり、周囲には動植物ならびに昆虫があふれています。また駐車場代がかからないことをいいことに好きな車を気兼ねなく所有できます。

しかし同じ勤務先で働く知り合いの中にはWAATNKOとは真逆の住環境の中に住む者もいます。

■タワーマンション

最近、仕事で絡むことが多いTさんは、勤務先から徒歩10分のところにあるタワーマンションの26階に住んでいます。そのタワーマンションに先月、Tさんの好意で招かれました。

敷地内にはいると林の中を抜けてモダンなエントランスにたどり着きます。すでにそこは周囲とは隔絶された世界です。さらにTさんの住まいがある26階からの眺めは絶景。(場所が特定されるので写真を掲載できないのが残念です。)そんでもって低層階からテラスに出向けば垣根で囲われたBBQのブースがたくさん並んでいます。WATANKOはTさん他同じ勤務先の知り合いと平日夜のBBQを楽しみました。

そこでは田舎、平屋住まい、正真正銘の自然に囲まれた暮らしをおくるWATANKOは、自分の暮らしとは真逆であるTさんの都心部、タワマン、人工的ですが閑静な暮らしを眺めてみてそのギャップをまざまざと見せつけられました。

Photo

帰宅後、その物件をWebで調べてみると分譲がまだあり、価格帯はなんと75百万円~95百万円。加えて管理組合費用や固定資産税も高いことは容易に想像がつきます。

最寄駅から徒歩5分、勤務先から同10分という素晴らしすぎる立地、26階という高層からの眺望、そして75百万円~95百万円という価格帯。いやはや何もかもすごいモンを見せてもらいました。

■アトリエ

さてさらに数日後、同じ部署で働いていたYさんがこの度、異動することになり、これを機に彼のアトリエに招かれて、訪ねることになりました。

そのアトリエは世田谷区の環八沿いに住むYさんが数年前に、自宅から数百メートルのところに新築し、所有しているという物件です。

WATANKOからみれば、同じ勤務先(要するに同水準の収入と家計)の人が、ただでさえ世田谷区の環八沿いという好立地に住んでいながら、さらに自宅とは別にアトリエまでかまえていることに驚きました。

そのアトリエは専門のデザイナーに設計を発注したコンクリ打ちっぱなしのモダンな外観で2階建てです。

中に入れば趣味のアウトドアやスポーツグッズのストックヤードにもなっており、さらにキッチンや寝床はもちろん、書斎やAV、暖炉までも揃っています。

またガレージも兼ねており室内に車を入れて整備もできるようになっています。まさに男の趣味のかたまりのような別宅です。

Photo_2

あとで土地代と建築費用をきけば合計で80百万円ほどかかったとのこと。そりゃあ世田谷の環八沿いに専門のデザインに発注すればそれくらいはかかることでしょう。

それにしても自宅とは別に趣味の権化ともいうべきアトリエにそれほどのお金をかけるとは、いやはや豪奢な住環境であるとWATANKOはひたすら感嘆するだけでした。

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Tさんにしろ、Yさんにしろ、住環境にここまで徹底的にお金をかけるとなれば、その甲斐あって素晴らしく充実したライフスタイルが送れるかもしれません。

一方でこれらについて通常の分譲マンションの倍以上の取得費用を掛けることの妥当性をどう見出だせばいいのか、WATANKOにはちょっと思い浮かびませんでした。WATANKOはというと住環境にこれほどの費用をかける気には到底なれません。

さらには果たしてこれほどの住環境にお金をかけることが生涯の家計収支においてバランスがとれていることなのか、ちょっと疑問にも思いました。WATANKOならあと20百万円費用を抑えて、その分ポルシェでも買うという方向に発想が向いてしまいます。(結局、お金を使うことにかわりはないといわれればそれまでですが。)

素晴らしい住環境を手に入れた彼らに対して、全く羨ましくないといえばそんなこともないですが、同じように自分もそのような住環境を手に入れたいとは素直には思えませんでした。

住環境にこれほどのお金をかける彼らは、果たして充実したライフスタイルに対して意欲的な人々なのか、それとも家計生活における蛮勇なる人々なのか。

彼らが定年を迎える15~20年後あたりの姿を見て、それを確かめてみたいものです。

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コメント

わたくしの固定資産税、家も土地も山も畑も入れて年間1万円です。
日本は広いですね。 記事を読んでギャップを痛感する思いです。

ポルシェ買いましょう。
ケイマンも十分良い車です。

工員さん

コメントありがとうございます。

将来の資産課税にはちょっと注意した方が良いかもしれません。笑

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