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2016年12月22日 (木)

2016年の振り返り(2)不動産投資

【12月21日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

68,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

36,350千円

■損益率

53.5%

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

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(来年も満員御礼でお願いします。)


前回のインデックス投資に引き続いて、不動産投資に関する2016年の振り返りです。

不動産投資については新規投資を特段検討することなく今年も終わろうとしています。

その一方で現在保有する事業用不動産の利用状況についてのトラブルはほぼゼロでした。

「ほぼ」ゼロと書きましたのは、昨年末に発生した次のトラブルについては、その後の進展がなかったためであります。これは進展ゼロで手間はかからなかったのですが、懸案としては残っています。

■修繕トラブルで一方的な賃料不払いを喰わされた件は継続中

ちょうど1年前に、店舗・土地を賃貸している飲食店経営会社から電気関連の修繕工事について依頼を受けました。しかしその経緯に不透明な点あり話がそり合わない状態となったところ、飲食店経営会社は一方的に賃料1ヶ月を未払いにしています。

仲介をお願いしている不動産業者経由にて毎月督促状を送っていますが、進展なしのまま1年が過ぎました。

法的な手段に訴えたいところですが、未払い賃料に対して、訴訟にかかる費用と手間が割にあわず腹立たしい限りです。今後も回収の機会をうかがう長期戦の様相です。

関連記事
信頼関係が崩れてしまった賃貸先とのやりとりはスーパードゥライ

賃料未払いをやらかしてくれた賃貸先への対応はスーパードゥライ

■世間でみかける不動産投資の勧誘と悲劇は相変わらず

巷では今も個人に対して不動産投資を勧める雑誌記事やセミナーがお盛んなようです。またそれらを喧伝する広告類もよくみかけます。

WATANKOのところにも「●●のリハウス」や過日の業者(以下関連記事参照)等からのDMが頻繁に送られてきます。

関連記事
トンデモ不動産投資のダイレクトメールにご用心

とてもよくみかけるのは中古ワンルーム賃貸のお話。でも見かける事例に載っている収支情報をよく見ると、全然採算があわないものばかりです。

そこには損失リスクを一身に背負い、不動産業者、建築業者、金融機関の儲けのために一生懸命にお金をただ左から右へまわしてその結果、利益が手元に残らない個人投資家の姿ばかりが浮かんできます。

あげくのはてにこのような悲劇も伝聞されてきます。

参照記事
夢見る父さんのコツコツ投資日記
不動産投資で自己破産する金持ちが増加

 不動産投資が成功している人もいますが、やはり、基本的な勉強のうえ、個別物件をきちんと調べて、契約書も精査する必要があるでしょう。セミナーへいったり、有名人が勧めているからといって、いわれるままに借金までして突っ込むのはいかがなものかと思いますね。

ブログの管理人の夢見る父さんが記事にて上記に書かれているとおり、安易な気持ちでもって、多額の資金が動く不動産投資に手を出すことは危険です。

また家計の破綻とまではいかないまでも、日常様々なトラブルがおきる可能性もあります。具体的な事例としてはこの駄ブログの不動産投資カテゴリーをご参照いただければ幸いです。(←ブログ記事のさりげない宣伝)

不動産投資に関しては、来年もトラブルなく賃料収入が積み上がる事。正にこれだけを祈念して新年を迎えたいと思います。

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不動産投資」カテゴリの記事

コメント

不動産投資は怖いですね。

個人で完結できる株や投資信託と違って人との関わりが面倒だと感じるので、僕はこのブログを見るたびに不動産投資(REIT除く)はやらないと決めています。

しかし、賃料不払いの人達はどういった考えを持っているのでしょうか。
借りる側だけでなく貸す側にもお客を選ぶ権利はあり、商売は信頼関係を前提に行うものだと実感しています。

一時的には契約書無視の感情が通る場合もあるかもしれませんが、長期的に考えると悪評が回って店舗・土地の貸し手がいなくなる気がします(貸す側にも生活があるでしょう)。飲食店の評判にも傷がつきそうですが。

情というものは理屈を基礎として成り立っていると考える僕としては不思議です。そういえばトラブルは得てして理屈通りにはいかないものでした。

人間とはまこと不思議な生き物です。

不動産投資の一番は適正で、賃借人とのやりとりが出来るメンタルがあることだと思います。

賃料低下、空室懸念、リフォーム計画などを保守的に考えればいいと考えます。
スルガ銀行系では任意売却がちょろちょろ出てきてるようです。

投資勉強中さん

コメントありがとうございます。またいつも駄ブログ閲覧いただきましてありがとうございます。

色々と書いていただきましたので、返答は記事形式にしてみました。

ご参照いただければ幸いです。

たんちんさん

コメントありがとうございます。

不動産投資家=ハード・ネゴシエーターかもしれませんね。

トランプ氏もそうなのか...

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