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2017年2月28日 (火)

インデックス投資が満9年、ブログ開設が満7年を迎えました

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(ここまで頑張れた。)


時に西暦2008年2月末

WATANKOのインデックス投資は、三菱UFJインデックスファンド225というインデックス投信を初めて買ったところからスタートしました。あれから今月末でちょうど満9年が経ちました。

■サラリーマン兼不動産投資家のWATANKO

WATANKOは首都圏にて働くどこにでもいる、ごく普通のサラリーマンです。しかし過去には勤務先が倒産しかけて大リストラを行いました。当時まだ30歳すぎのWATANKOもまた10%給与カット、ボーナスは半減という収入減に直面します。結婚して子どももできたばかりのWATANKOにとっては大変な痛手でした。

個人が経済面で勤務先の企業にのみ100%依存することの危うさを、身をもって知ることになります。

またその数年後には年老いた父に代わり、実家が営むいくつかの不動産物件の賃貸業を徐々に継承しました。しかしこれも賃料の値下げ要請や未払い、物件の破損、隣地所有者との諍いなど様々なトラブルが生じましたし、想定外の支出もかかりました。収支計画をしっかり立てて管理しないと手残りする利益もどんどん目減りするものです。

またサラリーマンを行う傍らで週末、不動産投資家を続けていくことは大変ですし、今もそれは続いています。

■インデックス投資による資産運用のスタート

マイホームや介護、相続の問題が概ね片付き、勤務先でのキャリアも巡航状態を迎えた時に、手持ちの余裕資金をもっと活用して利を得たいと考えるようになりした。そうなると金融商品の売買、証券投資に目が向きます。

しかし定期預金では利回りの水準がお話にならないくらい低いですし、かといって個別株やFXについては「いつ」「何を」買っていいか、その目を養える自信も時間もまったくといっていいほどありませんでした。

嗚呼、神様よ。決して欲はかき過ぎません。WATANKOが子どもの頃に定期預金で目にした4~5%の年間利回りで十分ですから、リスクを抑えてそれを達成できそうな投資方法はないものか。

WATANKOは当時このように資産運用の新しい道を探索していたところにインデックス投資と出会い、これを採用して現在に至っています。なお、勤務先にて確定拠出年金を導入したこともきっかけのひとつであります。

WATANKOの総合的な資産形成においては、勤務先(給与所得)の浮沈や不動産投資(賃料収入)にはどうにも拭い難いリスクが潜んでします。しかもこれらには多大な時間をとられることも頻繁です。

したがいこれら2つのリスク・手間がかかる稼得手段にさらにトッピングする第3の道として、リスクコントロールが行いやすく、手間が少ないインデックス投資がとてもよくマッチしています。

換言すれば勤務先(給与所得)の浮沈や不動産投資(賃料収入)のリスクがある以上、証券投資においては過度なリスクはとれないためインデックス投資を選んだということです。

■商品を売却した過去もあるけれど、現在はバイ&ホールドが定着

インデックス投資というと、インデックスファンドの積み立て購入、バイ&ホールドなどが模範的な手法でありましょう。

しかしWATANKOはここに至るまでにリーマンショックからの一時的な回復期を捉えて、一部のインデックス投信の「やれやれ売り」をやってきたり、証券優遇税制の終了にあわせて商品の売却と再購入、つまりはクロス取引を行ったりしました。

今思えばリターン面は大した効果はなく、メリットは保有商品の数を絞り込むことができたことくらいでした。

2014年にNISAがスタートして以降は、保有商品の売却はほとんど行っていません。

以下はこれまで9年間のインデックス投資の運用成果です。

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このグラフを見るたびに、インデックス投資が今や自分の資産運用手法として完全に定着していることを実感します。

■これからどんな展開になるか

WATANKOのインデックス投資による資産運用期間を当初20年間、2028年までと想定しています。あと11年間あるわけですが世界はどうかわるのか。

東京オリンピック以降、日本の景気はどう推移するのか。米国の大統領は少なくともあと2回は変わりますが、ロシアや中国の指導者は誰になっているのか。

日本の不動産市場はどうなっているのか。新興国はどれだけ発展するのか。日経平均株価やMSCI-KOKUSAI、ドル円の為替はどうなっているのか。

ウォーレン・バフェットはじめ偉大なるシニア投資家はみないなくなり、個人投資家達は誰の声を聴いているのか。

未来のことはわかりません。しかしWATANKOが、おそらくポートフォリオはかわりこそすれ、インデックス投資を続けていることはかなり高い確率で予想できます。

なぜならそれは自分の意思で決めた資産運用なのですから。

(つづく)

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