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2017年3月29日 (水)

過熱しているのか、不動産取引の勧誘

【3月27日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

76,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

35,947千円

■損益率

47.3%

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(店舗、貸してください。)

毎日、夜遅く帰宅すると書斎の机の上に、パンフレットや名刺がおかれていることが多くなりました。DMとして届いたり、関係者が昼間に自宅を訪ねて来ておいていった類です。

店舗開発会社AAA
事業不動産流通会社BBB
C銀行 土地開発有効利用担当 調査役DDD
・・・

この他に店舗建築を手掛ける大手ハウスメーカーや財閥系不動産賃貸・売買会社などからのDMなどもとどきます。

以前からこの手の勧誘は1~2カ月に1件程度来ていたのですが、今月に入って頻発するようになりました。

実はこれには理由があります。

WATANKOが不動産投資活動をリブートして以降、遊休土地の活用について取引がある(あった)不動産業者に相談を開始したり、借り主が退去する店舗の情報を流したところ、どこから聞きつけて来たのか、上記のとおりDMや業者の来訪が頻発してきたというわけです。

以前も遊休土地の情報を不動者業者を通じて流したことがありましたが、反応はまばらでした。

しかし今回は数日おきに上記のとおりのアプローチをうけており、その件数はとても多いです。

中には「相続対策をお任せ下さい」と目一杯力の入ったDMをもらったり、電話勧誘をうけることもしばしばあり苦笑です。(WATANKOの両親はすでに他界しており、相続は完了しています。)

前回もアパート融資の過熱ぶりを表した記事を書きましたが、やはり同様にここでも不動産取引の過熱ぶりが伝わってくるようです。

しかし一体WATANKOの土地情報がどれだけのルートで出回っているのか。流した当の本人ですら全く把握できません。これもまた不動産取引の世界によくみられる業者と個人の間における情報の非対称性のひとつでしょうか。

ここでいう情報の非対称性とは、業者は色々なネットワークと実績から不動産取引に関する情報をふんだんにもっているのに対して、個人のそれはとても限られているというギャップを表しています。

WATANKOはこの情報の非対称性を少しでも埋めるべく、アプローチのあった業者のうち、いくつかとコンタクトをとり、できるだけ話を聞くことにしています。例えば3件の業者から得た情報が同じであれば、結構信じられる内容かと判断してみたり、マーケティング資料があれば貪欲に貰ってみたりと個人ながらに情報の収集と確認に努めています。

そうやってみたところで業者との情報の非対称性がどこまで縮まるかはわかりません。しかし色々な業者と何度も会って話を聞いていると、相手が話すことを段々と冷静にうけとめることができるようになるものです。

なにせ不動産業者は物件を売買または仲介したい。建築業者は工事を受注したい。金融機関はお金を融資したい。こんなビジネスマインドでもって個人がもっている不動産を商材として見ています。

ですから個人の側も安易な勧誘にのって不動産活用に走るのではなく、そのリスクを冷静に捉えて慎重に物事を判断していきたいものです。

貴方の物件は業者の収益のために存在しているわけではありません。

貴方自身が保有物件を収益化するために業者を起用するのが本来の姿なのです。

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