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2017年4月16日 (日)

世界的にインデックス運用へのシフト進む。日本株市場では投資信託の8割、年金運用の7割

【4月14日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

76,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

34,307千円

■損益率

45.1%

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日曜版とはいえ、日経の一面に載るとは、インデックス運用も大分メジャーになりました。

2017/4/16付日本経済新聞
株指数運用、市場を席巻
低コスト強み、投信の8割 企業選別機能衰えも

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世界の株式市場で株価指数の構成銘柄を丸ごと買うインデックス運用が急激に広がっている。日本株市場では投資信託の8割、年金運用の7割に達してきた。低コストで市場平均並みの成績を狙うのが効率的との見方が強まっているからだ。(中略)アクティブ運用からインデックス運用に資金を移す投資家が後を絶たない。(中略)インデックス運用へのシフトは世界的な現象。16年度は世界で6888億ドル(約75兆円)と過去最大の資金が流入した。

資金流入の原因として、運用先をインデックス連動商品にシフトする年金マネーが増えたことがあげられています。なおWATANKOから言わせてもらせば、年金マネーの運用を今までアクティブ運用でやっていたこと自体が結構怖いなあと思えるくらいです。

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WATANKOは個別株の取引経験が皆無ですが、そんな外野からでもひとこと言わせてもらえれば、日本の株式市場にベットしている法人や個人にとってアクティブ運用は本当に難しい側面があるということです。

業績があがり、それが今後も長期に渡って期待できるという企業価値を向上させた企業はどこなのか。そのような企業の株価が果たして真っ当に上がるのか。上がった株価はそのまま持続ないし更に上昇するのか。なぜ理由もなく下がるのか。

こういった疑問を抱えながらも、市場平均の超過に果敢に挑む行動に、どれだけの勝算があるものなのか。


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一方でIRに力を入れている上場企業にとって、このような動向にどう対処すべきでしょうか。

「どうせ何を発信しても、投資家にとっては自社の株式もまたインデックス運用の一粒に過ぎない。自社株を沢山買ってくれるわけではない。」としてIRにかけるコストを縮小するのか。

それとも

「このような時だからこそ、投資家の目にとまり、少しでも自社株の買いが増えるように、IRを積極的に展開していくべきだ。」とピンチをチャンスと捉えて攻めの行動に出るのか。

今日の記事を読んで、上場企業のIR責任者に対して、今後対応を問うアンケートでもやってみたくなるWATANKOでした。

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