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2017年11月25日 (土)

今、ゼロから投資を始めると仮定したらどうするか@WATANKO

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(もしも、やりなおせるとしたら?)


WATANKOは先日、Twitterを覗いて興味深いブログ記事を拝見しました。

参照記事

神経内科医ちゅり男のブログ
2017年11月時点で、ゼロから投資を始めると仮定したらどうするか?

毎月30本、平均するとほぼ毎日ブログ更新をされているとても意欲的なちゅり男さんの上記ブログ記事にならってWATANKOもまた今、ゼロから投資を始めると仮定したらどうするか。ただしここではもっと若かったならばという仮定を加えてみます。

前提条件については以下の通りとします。

*年齢が30歳。現在の勤務先に努めて60歳になるまで30年間投資を続ける。
*投資元本は給与所得から捻出する余裕資金を充てる。(検討がややこしくなるので不動産投資収益は除外)
*余裕資金は月50千円、ボーナス時200千円×2回で年間1,000千円
*金融商品や投資に関する税制は現状どおり。

さて投資方法、具体的な商品等についての検討結果は次の通りです。

■選ぶべき投資方法/ポートフォリオ/具体的な商品

(1)投資方法に関しては当然ながら長期・分散・積み立て投資を旨とするインデックス投資です。SBI証券に口座を開設してほったらかし投資です。

(2)目標ポートフォリオは以下。目標に対して実際のシェアが大きく乖離した場合に限ってノーセルリバランスを行います。

①日本株式   10%
②先進国株式 35%
③新興国株式 15%
④先進国債券 20%
⑤預金      20%

myINDEXの資産配分ツールでこのパートフォリオのパフォーマンスを調べてみると以下のとおりです。

過去平均リターン  5.4%
リスク         12.7%
シャープレシオ    0.42

投資を30年間行い、リターンを5%と設定、年収の増加を踏まえて後半期は投資の原資を2倍にできるとなれば投資元本合計45百万円を含む資産残高が72百万円となります。さらに退職金が20百万円でるとすれば合わせて1億円近くにまで到達できます。

(3)具体的な商品

投信のコスト競争がつづく現下であれば、具体的な商品は何を選ぶでしょうか。答えは次のとおりです。

①日本株式  ニッセイ日経225インデックスファンド
②先進国株式 eMAXIS Slim先進国株式インデックス
③新興国株式 eMAXIS Slim新興国株式インデックス
④先進国債券 バンガード・トータル債券市場ETF(BND)
⑤預金      SBIハイブリッド預金(又は国債変動10)

①について、ニッセイ日経225インデックスファンドは信託報酬の面から見れば0.25%(税抜、以降同じ)と、最近のローコスト競争の水準から見ると劣後していますが、SBIポイントの付与対象の投信ですので0.1%~0.2%の還元があることを勘案しますと、コスト面のメリットはいまだ大きいのでこれを選びます。

なおもしもSBIポイントを除外したケースであれば、他の株式アセットクラスの商品と同様にeMAXIS Slimシリーズを選ぶでしょう。

②について、現実には<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドをガンガン買っていますが、一から積み立て投資するならば、信託報酬最安値追随型のメリットを重視してeMAXIS Slimを選びます。これならばより低廉な商品が後から出てきても乗り換えが不要となります。③の選択も同様の理由からです。

④については現況の金利下では日本債券インデックス投信を選ぶ気にはとうていなれず、次善策としてBNDでもって代用します。⑤は残高が貯まって来たならば、その一部について国債変動10を買うもの一手です。

①②③は毎月50千円の余裕資金、④⑤はボーナスを丸ごとあてるイメージです。

■今と大差ないスタイル

さて、今の投資環境下で証券投資による資産運用について改めて考えてみたWATANKOですが、結果は現時点の実際に選択している方法と大きな差はありませんでした。

例え一から投資方法と商品を考えることになったとしても、バランスファンド1本に絞ってさらに手間を省くこと、米国株にもっと傾斜すること、海外ETFを投資対象とする投信を選好することといったベクトルはありませんでした。

これは裏を返せば、一から考え直したとしても大差がないイコール現在の投資方法にそれだけ満足をしているという証左であります。

(あとがきにかえて)

妻ミサト「20年前に戻って、パートナーを選ぶとしたら、果たして誰を選んでいたかしらね。」

WATANKO「!!!」

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