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2017年11月 5日 (日)

東京モーターショー2017にいってきました-ハリボテはいらない、2年以内に売る車を展示してください

日本の車好きにとってはおそらく最もメジャーイベントである東京モーターショーに先日行ってきました。WATANKOはシニアドライバーにさしかかろうとする年代の自動車好きとして、ちょっと放言を綴ってみたいと思います。


■ハリボテはいらない

モーターショーに出展する各メーカーにとって展示ブースの一番中央には、最先端の技術トレンドを反映したもっとも先進的なコンセプトカーが飾られていることが多いです。来場者はコンセプトカーを通して未来の車社会、カーライフを想像し、それらの到来に少しばかりの興奮を覚えます。

はじめてモーターショーを見る人達の中にはそのような体験をもつ人が少なくないかもしれません。1989年に初めてモーターショーを見に行ったWATANKOもそんな一人でした。

しかしモーターショーを見に行く経験を何度か重ねると、そのようなコンセプトカーには飽きてきます。なにせコンセプトカーが描いた未来予想図は、次回2年後のモーターショーにて新しいコンセプトカーと共に洗い替えられることがわかっており、段々と白けてくるからです。

見るからにハリボテな佇まいのモデルを見ても、モーターショーを見慣れた人にとって、そこに見えるのは逃げ水のような未来しかありません。

そのコンセプトカーについても、もう少し言わせてらえば、多少は走る個体、そして実用面を二の次にしてでも最先端技術を取り入れたモデルであって欲しいです。たとえワンオフモデルであっても現実に街中を走る市販車のような実物であること。イメージ先行、どこかの学生が描いた習作のようなクレイモデルを見に、我々は入場料1,800円を支払っているわけではありません。


■2年以内に売るモデルがみたい

若い来場客にとってどうかはわかりませんが、WATANKOの年齢が比較的高いシニアの来場客にとっては、20年後の未来の車を見せられても、自己の年齢を鑑みると、それらを将来、保有や運転が出来るかはたして怪しいです。

シニアにとってお目当ては、未来を語るコンセプトカーよりもむしろ近々(次回モーターショーが開催されるまでの2年間に)市販される可能性が高いニューモデルです。

具体的には次のとおりです。

1)もうすぐ発売される予定のモデルをフューチャーしたコンセプトモデル

マツダの魁(kai)コンセプトやBMWのコンセプト8シリーズ、コンセプトZ4等です。

これらはコンセプトカーといってもそれぞれが発表を控えた市販車モデルのエクステリアを強調したモデルなので、見る者にとってはいやおうにも市販車への期待を高めてくれます。

★マツダの魁(kai)コンセプト

Img_1455

次期アクセラをイメージしたデザイン。マツダのデザインはますます魅力を増しそうです。これに噂の新エンジンが搭載されるということで大注目です。

★BMW8シリーズコンセプト、コンセプトZ4

Img_1446


Img_1450

8シリーズは6シリーズのグレードアップでしょうか。どちらにしても先代よりも男性らしさ、マッチョ度が増しています。オープンカーのZ4はトヨタ・スープラの姉妹車となる模様。楽しみです。

2)もうすぐ新発売される予定のモデル(含むワールドプレミアム)

もうすぐ発売する市販車ほぼそのものを、コンセプトと称して展示するものです。クラウンコンセプトやアウディA8がその代表例でしょう。ほとんど展示車の姿のままでデビューすると思われますが、今のところショーでしか見ることができません。すでに買い替え候補にいれている日本の旦那連中からさぞや熱い視線を浴びたことでしょう。


★トヨタ・クラウンコンセプト

Img_1436

初めて6ライトを採用。そのおかげでCピラーからトランクリッドにいたるデザインが流麗で若々しくなりました。フロントエンドも洗練されています。まるでジャガー...いや、やめておきましょう。

3)新発売されたばかりのニューモデル

新発表されたばかりのモデルです。レクサスLSの他、BMW X3やボルボXC60など輸入車勢に目立ちました。ニューモデルのデザインの良し悪しは写真だけではわかりません。実物を眺めてみると新しい発見がたくさんあります。

★レクサスLS

Img_1467

(フロントエンドがうるさすぎるデザインと思えるのはWATANKOだけ?)


輸入車について付け加えるとすれば、たとえ既存の市販車であっても、普段街中ではなかなかみかけないモデルをまとめて眺めることができるだけでも嬉しいです。

と思ったらアメリカのメーカーは出展していませんでした。フォードは日本市場から撤退しているから止む無しとしても、GM、クライスラー(フィアットも含む)、テスラ、いずれも出展していません。アルファロメオ・ジュリア・・・実車を見たかった。


■まとめ

前回2015年の東京モーターショーはおよそ80万人でした。今年も同じくらいかもしれませんが、それでも近年、来場者数は減少傾向にあり、昔のピーク時の約半分の規模です。

しかし半分にまで減ったとはいえ、80万人もの人々が来場するこのイベント。多くの皆さんの期待に応える展示車をメーカーには用意してもらいたいものです。

それもうんとこさ先の未来でなくて結構。今度の冬のボーナスを頭金にして、買ってみたくなるような、“もうすぐ発売されるモデル”を1台でも多く披露してほしいですね。

(あとがきにかえて)

相互リンクいただいいてるブログの中から、東京モーターショーについて書かれた記事を紹介します。

紹介記事

もっとお金の話がしたい
【東京モーターショー2017】 BMW、マツダ、レクサス、トヨタ、ダイハツの注目モデル!

投資家目線のモーターショー。日本の自動車産業は大丈夫か!?

株と投資信託と個人型DCと。
東京モーターショーに行ってきた

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自動車」カテゴリの記事

コメント

やはりマツダの新エンジンは気になりますね。
EV全盛時代がすぐ到来して、
あっさりと歴史的遺物になっちゃうかもしれませんが。
(;^_^A

mushoku2006さん

コメントありがとうございます。

先日、千葉県の渓谷にドライブにいったのですが、山奥の観光センターの敷地内にも電気スタンドが設置されており驚きました。EVのインフラはどんどん普及していますね。

それであっても我々が生きているうちには自動車の動力源から内燃機関がなくなることはないと予想しています。ただし他の動力源とのハイブリッド車のシェアは相当高まるでしょう。


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