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2018年1月14日 (日)

「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2017」の投票結果と感想 #foy2017

20180115

(トップ5のファンドの運用会社の方々です。)

個人投資家ブロガーにとって毎年恒例のイベント「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2017」。WATANKOは土日の休日出勤の合間をぬって今年も発表会&懇親会に参加してきました。

今回の会場は大井町駅前にあるきゅりあんです。

ちなみにWATANKOにとって大井町といえば会社の親しい上司と以前、何度か焼肉を食べに来たことがある街でです。また遅くまで飲んでしまい終電を逃して漫画喫茶で夜を明かしたこともありました。

まずは昨年のトップ10のおさらいであります。

【第1位】<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
【第2位】たわらノーロード先進国株式
【第3位】バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)
【第4位】iFree8資産バランス
【第5位】セゾン・バンガード・グローバル・バランスファンド
【第6位】ひふみ投信
【第7位】ひふみプラス
【第8位】世界経済インデックスファンド
【第9位】<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド
【第10位】セゾン資産形成の達人ファンド

第1位の<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドは3連覇達成でした。

さて今年の結果は如何様であったか。

ちょうど1年前の記事では今年のアワードについて、WATANKOはこう予想していました。

ニッセイは従来のマーケティング(信託報酬の競争でとことん勝負)を続けていれば、他の競合ファンドに対して優位を保ち、来年4連覇をとる確率は高いでしょう。

今年の投票結果は、はたしてニッセイのV4なるか。

おっと、その前に今年の表彰式イベントの紹介です。

といっても相互リンクいただいているお馴染みインデックス投資イベント報道局長のすぱいくさんのこの記事をもって紹介とさせていただきます。

妻ミサト「あなた、手抜きばかりしていると、この駄ブログのアクセス数がまた沈下するわよ。」

WATANAKO「大丈夫。大丈夫。それでは『1億円を貯めてみよう!chapter2』 の記事リンクへGO!」

参照記事

1億円を貯めてみよう!chapter2
投信ブロガーが選ぶ!Funds of the Year 2017速報 【第1部 iDeCo/NISA アンケート結果発表】 #foy2017

投信ブロガーが選ぶ!Funds of the Year 2017速報 【第2部 みんなの【声】を聞いてみよう!個人投資家が注目ファンドに寄せる熱いコメント 一挙紹介】 #foy2017


投信ブロガーが選ぶ!Funds of the Year 2017速報 【第3部 結果発表】 #foy2017


■投信ブロガーが選ぶ!Funds of the Year 2017の受賞結果

さてリンク先から戻ってまいりまして、あらためて今年の受賞結果をあげますと次のとおりです。名称の後の( )は昨年からの順位変動です。

なおWATANKOの率直な(好き勝手な)感想も添えております。あしからず。

【第10位】iFree S&P500インデックス(初登場)

S&P500連動インデックス投信の潜在ニーズが大きかったことがうかがい知れる新ファンドです。信託報酬0.225%(税抜、以降同じ)はなかなかに低コストです。信託報酬を引き下げるための課題はS&P500インデックスに対するロイヤリティーコストでしょうか。

【第9位】バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)(▼6)

今回1位となった楽天・全世界株式インデックス・ファンドに従来からのVT支持票がだいぶ流れた格好でしょうか。バンガードからみればどちらであっても買ってくれればOKでしょうが。

【第8位】たわらノーロード先進国株式(▼6)

VTと同じくこちらも前年比大幅ダウン。でもマザーファンドの純資産の大きさや実質コストの安さなどからいぶし銀の魅力ありか。それでも信託報酬を引き下げないと、来年はトップ10脱落は必至です。

【第7位】eMAXIS Slim新興国株式インデックス(初登場)

eMAXIS Slim先進国株式とならんで信託報酬の引き下げが衝撃的であったファンド。ただし引き下げのタイミングが11月半ばでしたので、得票への影響は限定であったか。来年の得票に期待大です。

【第6位】ひふみ投信(変わらず)

日本株式のアクティブ投信の中で、唯一気を吐くこのファンド。純資産額は120,000百万円超ですか。すごいですね。なおWATANKOはアクティブ投信に関心ゼロなので、これ以上の感想はありません。


【第5位】eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)(初登場)

低コストで広く分散でき、リバランスいらずのバランスファンドの中で頭ひとつ抜き出た感あり。バランスファンド1強時代が始まるか。三菱UFJ国際投信としても個別アセットの購入分をまとめていただけるので旨味多し。

【第4位】野村つみたて外国株投信(初登場)

信託報酬0.19%で日本除く世界全体の株式に投資できる良品。ただしmade by野村というのがちょっと心配。このアワード的には来年もトップ10入りするか微妙ですが、スペックは十分魅力的であるし、野村が本気で売り出せば純資産は相当伸びそうであります。

【第3位】楽天・全米株式インデックス・ファンド(初登場)

このファンドが来年以降も続けてトップ10にランクするようでしたら、米国株式人気の定着を象徴することになるでしょう。なおVTIを保有するWATANKOとしては気になるファンドですが、マージン0.12%が高すぎて現時点では食指が動かず。

【第2位】<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド(▼1)

V4ならず。それでもeMAXIS Slimが追従してくるとわかっていても先行して信託報酬を引き下げる姿勢は健在。やるべきことはやった。今年は話題賞的な意味で1位を譲った格好か。

なおニッセイの受賞挨拶が、愚直さと悔しさとネバーギブアップが滲み出て来ており人間味にあふれていてとても良かったです。

【第1位】楽天・全世界株式インデックス・ファンド(初登場)

鮮やかに初登場で第1位。楽天としては新ファンドシリーズのこの上ない好スタートが切れました。しかし2位との得票差はたしか多くはありません。マージン0.12%を引き下げないと、来年の1位は危ういと言っておきましょう。

なお11位から20位にランクインしたファンドも昨年迄ならトップ10にランクしていたものばかりであり、いずれも買ったとしてもトップ10のファンドに対して致命的に劣後するものではないことを付記しておきます。


■まとめ-2018年にむけて

トップ10入りしたファンドの顔ぶれが大きく変わった2017年でしたが、来年はどうなるでしょうか。

新登場のファンドが翌年にはパッタリ得票しなくなるという事例も過去あります。その一方でまたまた新ファンドが出てきてランキングを席巻するかもしれません。

WATANKOが勝手に予想するとなれば、2018年はeMAXIS Slimシリーズの得票に大いに期待します。先進国株式、新興国株式ともに圧倒的な低コストを武器にどこまで順位が伸びるか。さらには8資産バランスも引き続き人気を得るか。

一方の楽天・バンガード・ファンドもまた、今回の結果にあぐらをかかずに個人投資家に対して引き続き商品価値を高めてもらいたいものです。

最後にニッセイアセットマネジメント。既存ファンドの信託報酬を継続的に引き下げている貴社が一番偉いことが個人投資家の多くはわかっているはず。これからもその期待に応え続けてもらえることを予想して、今回の感想の締めとさせていただきます。

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