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2018年3月19日 (月)

あなたのコスト、いまいくら?-自分の資産運用のコストを「見える化」してみる@2018

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(あなたのコスト、いまいくら?)


毎月、毎年と積み立て投資を続けていけばいくほど、資産残高は通常積み上がっていきますが、一方で個別株と違ってファンドの場合、信託報酬などの維持コストもまた積み上がってきます。

コツコツと積み立て投資をされている皆さんは、ご自身の資産運用のコスト(負担しているファンドの維持費用の総額)をどれだけ把握しているでしょうか。

WATANKOは資産残高が1億円に近づくあたりから、この資産運用のコストが気になり始めてきたので、定期的に確認しています。

前回の関連記事です。

自分の資産運用のコストを「見える化」してみる@2017(2017/3/13)

前回記事時点(2017年3月)で、2年後にまた検証する旨を書いていますが、昨年VTIを多額購入したこともあり、資産運用のコストがどう変わってきたのか気になるので、この度確認してみました。

まず前回、2017年3月時点のコストのおさらいです。

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続いて今回、2018年3月時点のコストです。

コストデータの主な参照元としては、前回同様に相互リンクいただいています、ますい画伯さんのブログ記事を採用させていただきました。(ますい画伯さん、ありがとうございます。)

参照記事

ますい画伯とインデックス投資?
主要インデックスファンド一覧

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さて集計の結果、149百万円を運用するコストは月額41千円、年額にして494千円と判明しました。

これは1年前と比べると、資産残高は6割近くUPしているのにもかかわらず、一方でコストは2割強にとどまっています。

ここまでコストセーブが効いている理由としては、昨夏購入し、現在ポートフォリオの4分の1を占めるVTIが経費率0.04%と破格の低コストであることの寄与が大きいためです。

先進国株式だけのコスト比率をみると、前回の0.5%から今回0.26%を大幅に低コストになっています。

やはり海外ETFの低コストは依然として無視できない魅力です。運用資産の残高が多くなればなるほど恩恵は大きいです。

余談ですが、投資対象となる海外ETFのコストに加えて0.12%(税抜)ものマージンをとる楽天・バンガード・ファンドに対してはなかなか食指が湧いてきません。

【ご参考】eMAXIS Slim先進国株式インデックスの信託報酬は0.1095%(税抜)です!

なお現在の資産運用残高を全て実質コスト1.62%(税込)のアクティブファンドでもって運用した場合、年間の資産運用コストは約2,500千円にもおよびます!

前回までは1,500千円程度であり、「軽自動車が買える水準」と揶揄していましたが、今回はアップグレードして「普通車が買える水準」と指摘しておきましょう。

◆◆◆あなたの資産運用のコスト、いまいくらでしょうか?◆◆◆

普段支払っている様々な生活固定費と比較してみると面白いかもしれませんね。

(あとがきにかえて)

海外ETFは確かに低コストですが、定額投資が行えない、分配金の自動再投資ができないなど長期投資のビークルとして使いにくい一面があることも頭に隅に入れておくべきであることは言うまでもありません。

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