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2018年5月 6日 (日)

ドライブ好きの街選び-都心から離れた高速インターチェンジの近くにすむべし

GWも本日で終わりです。高速道路の渋滞ニュースをみればわかるとおり、この期間中、家族や親しい友人との過ごし方のひとつとして、帰省や遠くの行楽地へのドライブに出かけた方々が多いことでしょう。

さてドライブにおける最大の問題は渋滞です。渋滞が好きな人はおそらくいませんし、貴重なお休みの限られた時間を渋滞という苦行で費消してしまうことは最小限にとどめたいものです。

しかしながら都心に住む人が休祝日にドライブに出かけようとする場合、この渋滞の回避が悩ましいです。

さながら人々は民族大移動のように、一斉に東名高速や東北自動車道とった都心から放射線状に延びている高速道路を利用しますので、早い時間から渋滞になります。また夕方になると今度は都心に戻る際にもまた一斉に高速道路が混んできます。

これを回避するためには、かなり早朝に自宅を出発して、下りの高速道路の渋滞のピークを回避する。夕方になり上りの高速道路が混み始める前に、一足早く目的地を引き上げる。これら早め早めの行動が必要です。

しかしこれらについては限界もあります。まず家族連れの場合、奥さんや子どもをかなりの早朝から起こして連れ出すのは大変ですし、自宅が高速道路のインターチェンジから離れているとそれだけでも時間がかかり渋滞に巻き込まれやすくなります。

帰路でもせっかく訪れた行楽地を早く引き上げるのは抵抗があります。往復にそれなりの時間を費やすのですから存分に楽しみたいでしょう。

結局、行きも帰りも出発時間がつい遅くなってしまい、渋滞にはまることになり、このGWでもグッタリしたお父さんドライバーが多かったのではないでしょうか。

■渋滞を回避してドライブを楽しみたいならば

もしも休祝日に渋滞をいつも回避して、ドライブを楽しみたいという方がいたとしたら、WATANKOはその方には「都心から離れた高速インターチェンジの近くに住むべし」と助言させていただきます。

都心から離れた街を出発点とすれば、高速道路で下り方向に向かう場合には都心を出発した方に先んずることができます。また帰路の上りにおいても都心に近づいて渋滞に出くわす前に高速道路を降りることができます。

またこれにはインターチェンジから近いこともほぼ必須条件といえます。高速道路へ乗り入れるまでに30分もかかってしまっては、タイムロスが大きいからです。理想は自宅から最寄りのインターチェンジまで10分以内とったところでしょうか。

なおこれが昔であれば、自宅最寄りの放射線状の高速道路から別の放射線状の高速道路に向かうためには一旦、都心の首都高速の中央環状線を経由していかねばなりませんでした。

東名高速はじめ8つの放射線上の高速道路がすべて都心の中央環状線を経由しようとするわけですから、ここが混まないはずがありません。

よって以前であれば、都心から離れたところに住む場合、渋滞を回避できるのは最寄りの高速道路だけでありました。

渋滞があるとはいえ、多くの放射線状の高速道路に近いという都心に住むメリットはありました。

ところが現在は首都圏の高速道路の整備が進んできており、中央環状線の外周に外環道が、さらにその外周には圏央道がそれぞれ大分開通しています。

参照サイト

国土交通省関東地方整備局 3環状道路の開通予定

201805061

(上記サイトより)

これが現在の首都圏の高速道路網であります。外環道の東側に位置する三郷南インターチェンジと高谷ジャンクションの間が今年6月末に開通すればさらに利便性が増すことでしょう。

ある最寄の放射線状の高速道路から乗りいれても、外環道や圏央道を利用することで都心の高速道路の渋滞を回避しつつ、他の放射線状の高速道路に向かうことができます。

いまや都心から離れた場所に住んでいたとしても、最寄りとは異なる高速道路へのアクセスはぐっと楽になりました。

なお放射線状の高速道路を使って都心方面へ向かう場合には、都心から出ていく車とは全く逆の動きになるので、往路も復路もとても空いていることもふれておきましょう、

■外環道と圏央道の間を囲む地域がおすすめ

WATANKOは上述した「都心から離れた高速インターチェンジの近くに住むべし」についてもう少し具体的に言うとなれば、以下のとおり外環道と圏央道の間に挟まれ、首都圏をぐるっと囲んでいるドーナツ状のエリアということになります。(以下のオレンジ色のエリア)

201805062

この中でどこか放射線状の高速道路、もしくは外環道か圏央道のインターチェンジの近くがお勧めということです。

このエリアであれば外環道と圏央道の両方を利用しやすく、かつ都心に遊びに出向くのもそれほど離れれておらず、渋滞知らずなので時間がかかりません。

■まとめ

車がもたらす便益は、その機能を十分に発揮してこそ享受できるものであり、そこに大枚を払う価値があります。

しかし渋滞は車を機能不全にさせ、その便益と所有する価値を滅してしまうものです、

今日の記事はあまりに車本位な内容かもしれませんが、WATANKOは数百万円を投じて車を買うのですから、その機能を存分に楽しめる環境にいたいと考えますし、もしそれが叶わないのであれば、そもそも車を所有したくはありません。

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