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2018年10月 8日 (月)

NISA2014年ロールオーバー手続き完了

2014年からスタートしたNISA(少額投資非課税制度)ですが、その初年度が所定の5年間の非課税期間の満了を迎えます。そこでWATANKOは自分が投資した2014年の非課税枠について、2019年の取り扱いをどうするか先日記事にてUPしました。

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結論はロールオーバーでありまして、WATANKOは早速SBI証券に手続きを申し込みました。

すると1週間程度でSBI証券から連絡が入り、ロールオーバーの手続きが完了したとのこと。

画面キャプチャーをドン!

201810081

画面上にある野村インデックスファンド・新興国株式(Funds-i)は2014年から2017年にかけて4年連続でNISAにて積み立て投資を行ってきた商品です。

このうち、2014年中に購入した718,586口分に対して、最終的には2018年12月末の基準価額を乗じた評価額がロールオーバー、つまり持ち越しされるわけです。

でも718,586口といってもピンときませんよね。これは当時の購入元本では900千円となります。

いわずもがなですが基準価額が高ければ購入していた口数は少なくなっており、逆に低ければ口数は多い記録となっています。

つまりその2014年当時の購入した口数に2018年末の基準価額を乗じるということは、当時の基準価額と現在の基準価額との差異によって2018年末時点の評価損益が決まるわけです。

損益がプラスであれば非課税となり、ロールオーバーした際に、そのプラス分が丸々新たな元本として組み入れられることになります。

あともうひとつ2014年のNISAで購入していたニッセイ日経225インデックスファンドもまた53,804口がロールオーバーされます。

現在の基準価額の水準で2018年末を迎えたとしたら、2つのインデックス投信の評価額は1,200千円近くになります。

こうしてNISAの2014年はなんとか良い成績でロールオーバーできそうです。(まだ楽観はできませんが)

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しかし2015年以降はどうなるでしょうか。年によっては高めの基準価額で投信を購入したときもあるでしょう。そのような年は5年経つと評価損にまみれているかもしれません。

それならばと、こうした事態を回避すべく評価益が出ているうちに売却してしまうという行動に出る個人投資家がいるかもしれません。

しかしその個人投資家は売却してしまった非課税枠の分が、その後さらに伸びた場合に得られたはずの利益を逸してしまう可能性があることを十分に想像すべきです。

少しだけ賢い人間であれば、投資に限らず、起こりえなかったこと、人生において選ばなかった選択肢の先にある光景を想像することは難しくはないでしょう。

結局、市場の先読みができない以上、適切な売却のタイミングを読むこともまた叶わずであります。

よってWATANKOはNISA5年分はすべてロールオーバーする予定です。

(あとがきにかえて)

え?市場の先読みができて、売却のタイミングが読める?

そのような紳士淑女におかれましては、NISAなんてケチ臭いスキームに頼らずに、どうかレバレッジを利かせて集中投資とタイミング投資に励んでください。

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