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2019年6月17日 (月)

2019年6月の積み立て購入商品

■投資元本(待機資金含む)

150,000千円

 

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

57,090千円

 

■損益率

38.1%

 

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WATANOは給与所得と不動産賃貸収入から得た余裕資金をもって日本株式、先進国株式、新興国株式のインデックス投信をSBI証券にて毎月積み立て購入しています。

 

なお2019年から月額積み立てを600千円に設定しております。

さて積み立て購入商品のお値段(購入単価)は如何であったか?

 

Notes)表中の金額単位は円です。

201906302

 

さらに6月の仕入れの結果、5月末と現在とを比較して、平均購入単価はどれくらい変動したのか?以下のとおりです。

 

Notes)

*表中の金額単位は円です。

201906303

さて、毎月飽きもせず積み立て投資を行っているのですが、いつまで続けるのかという課題があります。通常のサラリーマンであれば定年リタイアして、給与所得がなくなれば自然と積み立て投資をする原資が無くなり終了となるのですが、一方で退職金はどう扱うか。WATANKOのスタンスは以下の記事のとおりです。

 

関連記事

退職金でリスク商品を買うことはお勧めしません(2019/4/15

 

リタイアするまでの間、ずっと積み立て投資を行いリスク資産の残高を増やし続けてきたならば、退職金は安全資産に振り向けることによって資産ポートフォリオのリスク総量をリタイアを機に一度ガツンと引き下げることがお勧めであります。

 

したがいWATANKOの積み立て投資最後の日はリタイアする前月ということになりそうであります。

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