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2019年6月28日 (金)

直近1年間に多く閲覧いただいた当ブログ記事―2018年7月~2019年6月

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(直近1年間で最も読まれた当ブログ記事はコレです。)

  

恒例記事である201810月~2019年6月までの直近1年間にて多く閲覧いただきました記事のトップ10を紹介致します。(ちなみの当ブログでは半年おきに直近1年間でのアクセス数トップ10記事を紹介しています。)

 

先ずは第10位から第6位まで。

 

★第10位 分散投資のメリットは、一斉下落のあとに現れる(2019/9/24)1,611PV

⇒分散投資は集中投資よりも下落幅の抑制が期待できますが、それだけでなく下落の回復にも効果を発揮します。WATANKOの場合、リーマンショック後は新興株株式がすぐさま復調して、その後の数年間はポートフォリオの損益を支えるヒーローでした。

 

★第9位 リーマンショックから10年-積み立て投資を続けることができた理由(2019/9/17)1,681PV

⇒記事のまとめに書いた「リーマンショック後も積み立て投資を続けることができた理由」の3つについては、どれもまさに真実であります。

 

★第8位 定期預金と長期投資(2019/3/26)1,737PV

⇒実はこれ、当ブログの最後の更新に使おうと思っていたテーマなのです。今も昔も世の中の豊かさを追い求めていることに違いはなく、個人の資産形成のビークルは昔は間接金融、今は直接金融と時代にあわせて変わっただけにすぎません。

 

★第7位 目標3億円の取り崩し方と売却損19万円の反省(2018/10/17)1,739PV

⇒日経電子版にWATANKOの紹介記事が載った際の記事なのでアクセスを集めたと思われます。日経の記事を補完する内容であります。ああ、早く取り崩しステージに移りたいものです。

 

★第6位 生活防衛資金で守るのは家族の生活ですか?それとも投資の元本ですか?【Refrain2018】(2018/11/7)1,760PV

⇒生活防衛資金の取り扱いについて、世間で広く認知されている考え方について、WATANKO流の視点を記事にしました。別に生活防衛資金自体を否定しているわけでもなく、投資資金よりも先に取り崩しても結構ですが、何を守るために取り崩すのかは正直に答えた方がよいと思います。

 

続いて第5位から第1位まで。

★第5位 インデックス投資ナイト2018に参加しました-今年も光った個人投資家の登壇(2018/7/8)1,850PV

⇒4年連続で参加したインデックス投資ナイトの恒例報告記事です。今年2019年も参加します。聡明なる個人投資家諸氏との新しい出会いと交流が楽しみであります。

 

★第4位 コンビニを人生のビークルにした人たちの選択(2019/2/23)2,053PV

⇒コンビ二を生活、家計の糧にしょうと決心した人たちにパラダイスが訪れたという話はなかなか聞こえてきません。WATANKOの高校時代の友人の10年間の苦労の軌跡を記事にしてお届けしています。

 

★第3位 最後のキャリア-本日から新しい職場で仕事開始(2018/7/2)2,437PV

WATANKOは大学を卒業して新卒で入社した会社でずっと働き続けています。決して出世などはしていませんが、振り返ってみれば幸せでした。それでもってキャリア最後になるかもしれない職場に異動した時の記事です。

 

★第2位 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)-これから買う人、手を上げてください(2018/10/29)2,612PV

⇒インデックス投信(含むバランスファンド)の新商品の中には、鳴り物入りで登場してもサッパリ売れなかった商品を見かけることがあります。商品として素晴らしくても、ライバルとなる同種商品と比べて資金流入が伸び悩んで終わってしまうケースをたくさん見てきました。

eMAXIS Slim 全世界株式(オ―ルカントリー)もまたVTをバイ&ホールドしてきた人や自家製の世界分散ポートフォリオ長年を組んできた人が買いには向かわないと踏んでいましたが、はたしてどうなったか。近々記事にして取り上げてみます。

 

★第1位 毎日乗りたいスーパーカーの選び方(2018/9/10)3,111PV

⇒割と気軽に書いた車記事が直近1年間で最もアクセスを集めたのは意外でした。チンドンカーは持てないと書きましたが、人口が少ない田舎なら人目につかずよいかもしれません。

 

(あとがきにかえて)

半年前時点の1年分の集計と比べて今回はTOP10記事のうち7本が入れ替わりました。果たして半年後はまたどう変化しているでしょうか。次回の集計結果がいまから興味深いです。

それと集計結果をみてアクセスを集める記事とは一体どんな特徴をもっているのか。そんなことも振り返りながら、これからも一人でも多くの皆さんに共感と賛同を得られるような記事を書き続けていきたいものです。

 

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