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2017年8月21日 (月)

1306&1308の収益分配金が入金 2017

WATANKOが保有している国内ETFのTOPIX連動型上場投資信託(1306)と上場インデックスファンドTOPIX(1308)から“残暑お見舞い”の収益分配金の入金がありました。過去の履歴も含めて以下のとおりです。

201708201

201708202

Notes)
*金額単位は円です。
*収益率をみるときには本来、分配金を除する分母には当期の平均評価額を用いるべきなのかもれしれませんが、最終的には投入した元本に対してなんぼ儲かったのかということが現実の評価となるため、ここでは購入額を分母としております。

2つのETFはともに、1株あたりの収益分配金が昨年から上昇、これで3年連続上昇しています。

この収益分配金ですが、2つのETFで累計350千円ほどになります。このうち250千円を再投資済みであり、残りの100千円を来月に再投資にまわすことにします。

実際にはニッセイ日経225インデックスファンドを購入する予定です。ETFのリターンでもってインデックス投信を買う、いわば“逆リレー投資”といったところでしょうか。

ではこの2本のETFは今後どうするのか、と問われれば、以下のとおりであります。

「信託報酬が安いので、別に保有(というか放置)し続けても構わない。」

「資金需要が発生して、保有ファンドを売却する必要が生じた時には先ずこれらを売却する。」

関連記事
とにかく安いETFは性急に売却する必要もなし(2015/5/24)

2017年8月17日 (木)

BNDからの2017年8月分分配金-外国源泉税に対する還付金の支払いもアリ

WATANKOは手元にある外貨をつかって資産運用のひとつの実験ともいうべき外国債券のETFであるBNDのバイ&ホールドを実行中です。

さてBNDから2016年8月分の分配金が支払われました。税引き後で246.00ドルです。また今月はこの他に外国源泉税に対する還付金の支払いが275.30ドルあり、支払い合計は521.30ドルとなりました。

これまでの推移は以下のとおりです。なお購入元本は1株80.48ドル×2,000株=160,960ドルです。

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続きまして債券に関する雑感です。

冒頭述べたとおり、今月はいつもの分配金に加えて、外国源泉税に対する還付金が支払われました。これは米国の QII (Qualified Interest Income)という税率調整の制度に基づく還付支払いであります。

詳しい内容について参照用に以下ブログ記事を紹介させていただきます。

参照記事

関東在住福岡人のまったり投資日記
バンガードの債券ETF(BND,BLV)でよくわからない分配金が出たのでなんなのか調べてみた

海舟の中で資産設計を ver2.0
BNDから還付金受領したので内容調査。…そうか、「米国源泉の金利は米国内で非課税」からくるものってことね

今回の件は、一言でいえば米国においては非居住者は米国源泉の利子所得に対して非課税が適用されるため、一旦納めた税金が還付される仕組みになっているためです。米国外からの債券投資を促進するための税制措置であります。

投資を促進させるためには税制優遇が定石であることは古今東西変わりません。

そういえば極東の先進国においても、「つみたてNISA」や「iDeCo」と称する制度を見かけたことがありますね。

皆さんはご存知でしょうか!?

2017年8月 4日 (金)

今、VTIを買うのは欲に駆られた蛮勇なのか、それとも未来を信じた選択なのか

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(VTIネタでまたまた引っ張りましてすみません。)

WATANKOはVTIを1株126.67ドルで2,600口買いました。購入総額は米ドル329.337.6ドル、111円で換算すればおよそ36百万円です。

そしてこの先に待つシナリオは2つです。

<シナリオA>
こんな高値で多量に買うとは、なんと愚かな投資でしょうか。この先に待っているのは下落でしかありません。1年後には評価損にまみれているでしょう。

<シナリオB>
その後、多少のデコボコはあるも、長期的には株価が上がっていくので、手持ち資金を早く一括投資して正解であります。

さて、一体どちらのシナリオが待っているでしょうか。

★長期的に株価はあがると信じている

WATANKOはインデックス投資が自分にとって最適な投資方法であると十分納得したうえで取り入れています。

それは言い換えれば企業価値、そしてそれを反映した株価は世界全体を長期的にみれば成長(上昇)していくと見ていることを表しています。

もしも今回WATANKOが買ったタイミングが、はたしてこの先WATANKOの投資期間内(10年~20年)、米国でもっとも高い株価となるのでしょうか。VTIは126ドルからもう1ドルも上がらないのでしょうか。

繰り返しますが20年後も126ドルでしょうか。過去の上昇の記録をじっくり眺めれば眺めるほど、それはにわかには信じがたい推測に思えます。

過去に暴落が発生したという実績に怯えるのであれば、一方で暴落が起きてもそこから立ち直り、史上最高益をたたき出してきた実績には勇気付けられないのでしょうか。

★暴落はいつになるかわからない

暴落時に買うことができれば、キャピタルゲインはとても大きい。Yesです。それではいつ暴落するのか。どこで底値になるのかわかるのか。Noです。

そうやっていつ来るかわかりもしない暴落を待って、いつまで現金を寝かせておくのでしょうか。

★分配金を得ることで備えていく

早期にバイ&ホールドを始めることによって分配金もまた早期から得る事ができます。

暴落の待ち人は、さっさとバイ&ホールドをはじめた人が2年、3年と分配金を得るのを指をくわえて待っているというわけです。そうして貯まった分配金、再投資された分配金は、もしも暴落が起きた際には、損益を下支えする頼もしいゲインとなるでしょう。

また例え10年後、あるいは20年後になって株価が同じままであったとしても、分配金の分だけ確実なゲインが見込めます。

★買付余力は残している

ここまで読んだ聡明なる個人投資家の皆様は、「ああ、流行の米国株に飛びついた人がここにもいる。WATANKOはフィーバーしている。」と捉えたかもしれません。

これに対して冷静に返答するとなれば、「今回の投資額(VTIの購入額)は現在の運用資産残高+今後10年で捻出できるであろう余裕資金の合計額に対して、許容できるリスクになっている」であります。

さらにたとえ許容内であっても、暴落がおきた場合の買い増し資金として今回の投資額に対して4割の追加資金を別に確保しています。

つまり手元に何も残らないスッカラカンな投資をしているわけではありません。暴落に怯えてはいませんが、備えはあるというわけです。

★まとめ

今回のVTIへの一括投資が、これまで4年以上も続いた好調な相場に馴れきった個人投資家が持つ増長なのか、それとも長期投資の経験に裏打ちされた確かなるチャレンジなのか。

欲に駆られた蛮勇なのか、それとも未来を信じた選択なのか。

この駄ブログを続けながら、ゴールを見てみたいと思います。

2017年8月 2日 (水)

バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)を選んだ理由

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(VTIを選んだ理由は?)

WATANKOは3年7ヶ月ぶりに海外ETFをまとまった口数で買い付ける機会がやってきました。

そこで選んだのはVTIです。

ではなぜVTIを選んだのか。

■自分のポートフォリオを眺めてみる

海外ETFには色々と魅力的な商品がありますが、個人投資家の資産運用の内容や投資方針によっては向き不向きがあります。そこで先ず基本に立ち返って自分のポートフォリオを以下のとおり眺めてみました。

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あまり特徴がみられないポートフォリオですね。

そこでこのポートフォリオにおいて、今流行の米国株式を区別してみるとどうでしょうか。具体的にはMSCI-KOKUSAIインデックス連動のインデックス投信群、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの中から米国株式分を抽出してみると次のとおりです。

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なんと米国株式のシェアは14.0%で、日本株式11.6%と大差がありません。WATANAKOは自分のポートフォリオを時価総額に忠実に合わせるつもりはありません。しかしながら株式の時価総額比較で日本の数倍もの規模をもつ米国が、日本とあまり変わらないシェアしか持ち得ていないことに改めて気づかされました。

たとえば自分のリスク金融商品をVT一本に絞る場合、米国のシェアは半分以上にも及びます。MSCI-KOKUSAIインデックスの投信でもってポートフォリオの6割を占めた場合、同インデックスの構成の6割強は米国なので、全体に占める米国株式の割合は6割×6割強=3分の1強にも及びます。

上記のケースを思い浮かべつつ、世界経済の成長に沿って資産を増やすことを志向する個人投資家とすれば、米国株式のシェアはもっと高めてもよいと判断しました。

■それではどの海外ETFを選ぶか

米国株式のシェアを高めることを狙いとして、それではどの海外ETFを買い付けるか。

ここで参考になるのは先人達の知恵であります。海外ETFをバイ&ホールドされている個人投資家ブログをたくさん拝見した結果、やはり候補はこの二つに絞られました。

●バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)

●バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)

余談ですが、この他にS&P500に連動するiシェアーズ・コア S&P500ETF(IVV)又はバンガード・S&P500(VOO)も候補に挙がりました。経費率はVTI、IVV、VOOとどれも同じであり、0.04%と極めてローコストです。またこれまでのパフォーマンスはどれも大差はありません。

しかし考えた挙句、どうせ米国一国を選ぶなら、その中でもより分散が効いたVTIを選ぶに至りました。

それとバンガード・米国高配当株式ETF(VYM)やiシェアーズ・米国優先株式ETF(PFF)も候補にあがりました。これらについては個人投資家ブログをいくつか拝見した限りではインカムゲインは良いかもしれませんが、トータルリターンではS&P500を明確に上回るかどうかはよくわかりませんでした。

よくわからないものには手を出さないのが鉄則であります。

さて話を戻しますと、それではVTとVTI、どちらにすべきか。

投資待機資金から40百万円を一括購入にまわすと想定して、まずVTであれば、どんなポートフォリオになるのか。

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米国株式のシェアは26.4%。日本株式13.4%のほぼ2倍ですが、日米の時価総額の開きからみれば、米国のシェアがもっと高くてもよいです。

そこでVTIの場合のポートフォリオはどうかというと、以下の通り。

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米国株式のシェアは37.4%と、約3分の1となりました。これくらいであればVT一本やMSCIーKOKUSAI連動の投信が過半を占めるポートフォリオにおける米国株式のシェアにだいぶ近づくことになります。

ということで、WATANKOは自身のポートフォリオの中で、株式の時価総額の比率を意識して米国株式のウェイトをあげるためにVTIを購入することにしました。

それとWATANKOのポートフォリオは、各クラスごとに個別に商品を保有しておき、適宜リバランスをやっていきたいという指向です。よってVTのような複数のアセットクラスの集合は扱いづらい面がありましたことも付記しておきます。

2017年8月 1日 (火)

不動産賃貸から海外ETFによる運用へ切り替え-バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)購入

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(海外ETF、久々の買い付け)

WATANKOはサラリーマン兼業の不動産投資家でもあります。保有する不動産のうち、なかなか借り手がつかない遊休物件を1件売却しました。この売却代金から税金・諸経費ほかの支出を差し引いた残額を用いて海外ETFを一括購入することにしました。

つまり不動産物件を賃貸して得る収入から、証券をバイ&ホールドして得る分配金収入に切り替えるわけです。さらに資産の種類という面からみても、相対取引でその時になってみないと価格がわからない不動産に対して、いつも評価損益がわかる明朗会計な証券へと切り替えることで、資産の金銭的価値が把握しやすくなるわけであります。

関連記事

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そこで不動産の売却をもとにして得た資金でもって、SBI証券にてバンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)を購入しました。


WATANKOが海外ETFを買い付けたのは、3年7ヶ月前の2013年12月、TOKとEEMを売却した資金でBNDを買い付けて以来です。あの頃はまだ一般口座、指値注文する方式でした。

今回はSBI証券にて特別口座扱い、そして先月から始まった成行注文方式での買い付けでした。ここのところに関しては国内の投資信託と同じなので楽ですね。

さて今回の購入結果です。(金額単位は米ドルです。)

201708vti

次に分配金の取り扱いですが、BNDの時は毎月支払われた分配金は、直ちに円転して国内のインデックス投信の購入資金に廻してきました。

これに対して今回のVTIでは年4回の分配金が発生しますが、毎回きちんとVTI自体の再投資にまわす予定です。

そこで分配金の支払いと再投資についてはBND同様、都度ブログにて報告をあげる予定です。

以上であります。


・・・おっと肝心な説明が抜けておりました。

なぜ海外ETFの中でVTIを選んだのかについては次回に触れたいと思います。

2017年7月19日 (水)

BNDからの2017年7月分分配金

【7月18日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

129,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

42,687千円

■損益率

33.1%

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WATANKOは手元にある外貨をつかって資産運用のひとつの実験ともいうべき外国債券のETFであるBNDのバイ&ホールドを実行中です。

さてBNDから2016年7月分の分配金が入金されました。税引き後で243.96ドルです。これまでの推移は以下のとおりです。なお購入元本は1株80.48ドル×2,000株=160,960ドルです。

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続きまして債券に関する雑感です。

シニアもしくはリタイア後の資産運用のビークルとしては、値動きが穏やかで定期的にクーポンが払い出される債券商品はとてもよくマッチしています。(究極的にはクーポン不要とも言えますが。)

そこで日本国内では債券を投資対象とした投資信託がもっと充実してほしいです。地方自治体や企業の公社債をもっと色々と組み合わせたバラエティある商品があると嬉しいです。

リスクをすごく低く抑えて、年利2%の普通分配金でも出してくれれば、もうそれで十分です。

しかしながら、今の世の中、お金がじゃぶじゃぶに余っており、新たな資金調達ニーズが乏しいせいか、市井の個人投資家にとって魅力的な利回りの金融商品はとても限られます。

そうなると為替リスク覚悟でBNDのような海外の債券ファンドにお金を投じる資産運用が、しばらくは続きそうです。

2017年7月17日 (月)

SBI証券で米国株式の成行注文ができるようになります

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SBI証券にて本日17日の22時の取引から、米国株式の成行注文ができるようになります。

参照サイト
SBI証券
米国株式「成行注文」機能追加のお知らせ

専らSBI証券を利用するWATANKOにとって、これは朗報であります。

もともとインデックス投信に比べてETFは、長期積立投資を志向する個人投資家、とりわけ初心者、もしくは投資に手間をかけたくはない方々にとって面倒くさい面が多々ありました。

中でも海外ETFの場合「指値をつけて注文する」があります。

■長期投資、積立投資にはほとんど不要な指値注文方式

個別株投資であれば、買いたい値段を決めて注文するというお作法は当たり前であり、それが個別株投資のひとつの醍醐味でもありました。

しかしこのお作法が、投資信託を用いて長期投資、積立投資を行うWATANKOにとっては一体何のメリットがあるかサッパリわかりませんでした。

それどころか巷でみられるインデックス投信とETFの比較記事においては、ETFが指値注文ができることがインデックス投信にはないメリットであるかのような紹介がなされており、当時違和感が大きかったものです。

長期投資、積立投資という方針に照らせば、たまたま何度かの機会で多少高く(安く)買ったところで、たくさんの投資回数の集合から見れば軽微なことに過ぎません。そんな悲しみ(喜び)などは長きに渡る投資期間中の中ではほんの些細なアクシデントにすらなりません。それよりも約定ができなくて、当初予定した金額を投資実行できない方がよほどのストレスになります。

「さっさと今月の投資行動を終えて、家族との時間を過ごしたいのに、また注文を出さなければならないなんて!」

(SBI証券における)そんな海外ETFの面倒臭い一面が、この成行注文の開始で解消することになります。

■SBI証券での成行注文を待っていました

「そんなに成行注文を希望するならば、楽天証券にでも口座を作ってそちらで投資すればいいだろう。」

という意見もあるかもしれませんが、成行注文機能ひとつのために、別の証券口座を作るほどのことでもありませんし、何より複数の証券口座を併用するとせっかく海外ETFで近年採用された特定口座のメリットが損なわれてしまいます。

他社が新しいサービスや商品取り扱い、より安価な料金体系を取り入れてくれば、SBI証券はこれらに追随して導入するケースが多いので、他社で採用されている成行注文もいずれ導入されると予想していました。思ったより時間がかかりましたが、今回実現して目論見どおりであります。これでネット証券は今後もSBI証券一本で安心です。(SBI証券の顧客の囲い込み作戦にまんまとはまるWATANKOでありました。)

なおSBI証券の発表によると、今回の成行注文の採用は、「多くのお客様の要望にお応えして」とのこと。多くのユーザーから要望が寄せられたことは事実かもしれませんが、加えてここのところの米国の株式市場の絶好調ぶりをみて、利便性の向上による取引増が期待できると踏んでいたことは想像にかたくありません。

(あとがきにかえて)

近々、海外ETFの一括購入を予定しているWATANKOからみれば、この成り行き注文サービスの導入はまさにグッドタイミングでした。特定口座で成行注文。海外ETFの悩ましさ、面倒臭さは徐々に解消されようとしています。

2017年6月15日 (木)

BNDからの2017年6月分分配金

【6月14日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

76,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

39,487千円

■損益率

52.0%

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WATANKOは手元にある外貨をつかって資産運用のひとつの実験ともいうべき外国債券のETFであるBNDのバイ&ホールドを実行中です。

さてBNDから2016年6月分の分配金が入金されました。税引き後で247.85ドルです。これまでの推移は以下のとおりです。なお購入元本は1株80.48ドル×2,000株=160,960ドルです。

201706301

続きまして債券に関する雑感です。

リタイア後の資産運用を考えた時、債券ファンドは元本の値動きがマイルドであり、かつい年に何度か収益分配金を払い出す商品が多いです。

その中でもこのBNDはなかなか良い債券ファンドではないでしょうか。

WATANKOは2014年から3年半所有していますが、値動きは±2~3%の範囲内程度で安定しており、バイ&ホールドにあたっての心理的な抵抗なほとんどありません。分配金利回りは2%前半です。

為替変動が心配な方は、円高の時には分配金は黙って再投資、円安の時には元本の一部を売却して利確するなどして適当にリバランスされては如何かと思います。

2017年5月11日 (木)

BNDからの2017年5月分分配金

【5月9日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

76,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

40,208千円

■損益率

52.9%

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WATANKOは手元にある外貨をつかって資産運用のひとつの実験ともいうべき外国債券のETFであるBNDのバイ&ホールドを実行中です。

さてBNDから2016年5月分の分配金が入金されました。税引き後で241.86ドルです。これまでの推移は以下のとおりです。なお購入元本は1株80.48ドル×2,000株=160,960ドルです。

201605301


続きまして債券に関する雑感です。

WATANKOはBNDを保有していますが、毎年、このシーズンになるとバンガードから嬉しい知らせがとどきます。今年もそれはやってきました。

2017年バンガードETF™・米国籍投信経費率改定のお知らせ

上記によるとBNDは経費率が0.06%から0.05%に引き下げられたとのことです。

そしてバンガードによると、以前同様に今回の引き下げも、

スケールメリットを活用してファンド運用コストを低減し、投資家の利益を優先するという、バンガードの継続的な取り組みの一環として実施されたもの

だそうです。もう十分に低コストなのですが、弛まぬ顧客還元の精神に、WATANKOは日本の運用会社とは別次元の感動さえ覚えます。

WATANKOのBNDの保有残高は、5月9日時点で162,240ドル、18,453千円ですが、これをベースに経費率を計算すると年間81ドル、9千円です。1日あたりでは37円と、ブルックリンのドリップコーヒー並みの値段です。

一方で、バンガードは、

経費率は運用資産残高や運用コストの変化に応じて変動いたします。

とも述べておりますが、例え経費率が0.01%~0.02%上昇したとしても、それまでバンガードが築き上げてきた顧客満足度の前には、さしたる障害とは思えないでしょう。

はたしてBNDは来年は0.04%に引き下がるのか。そしてどこまで下がるのか。もう十分なのですが、一方で期待してみたくなるWATANKOはいつのまにかバンガードのファンになってしまっているのかもしれません。

2017年4月20日 (木)

BNDからの2017年4月分分配金

【4月19日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

76,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

34,138千円

■損益率

44.9%

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WATANKOは手元にある外貨をつかって資産運用のひとつの実験ともいうべき外国債券のETFであるBNDのバイ&ホールドを実行中です。

さてBNDから2016年4月分の分配金が入金されました。税引き後で249.88ドルです。これまでの推移は以下のとおりです。なお購入元本は1株80.48ドル×2,000株=160,960ドルです。

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続きまして債券に関する雑感です。

先日の金融庁の個人向け説明会で話題となった積立NISAですが、その対象となるのは公募株式型・複合型の投信やETFとされています。つまり債券型のファンドは対象外というわけです。

債券という資産クラスは元来の特徴としては値動きも比較的穏やかで、堅実な投資先でありますが、こと日本の投信の世界においては債券型といってもハイ・イールド債や3階建てといった債券でもハイリスクな商品が目立ちます。これらは多様なリスクが重層的にあり購入者には理解することが難しかったり(=リスクを正しく捉えられない)、高いコストがリターンを損なっています。金融庁としてはこれらを排除しようとした結果、債券型が除外されたのでしょう。

WATANKOとしては株式型のスクリーニングと同じ条件を適用することにより債券型も積立NISAの対象にしてよいと思いますが、ちょっと残念です。

それでも多くの個人投資家が良質と認めた債券型ファンドであれば、積立NISAに寄らずに資金が流入していくことでしょう。

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