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2019年5月11日 (土)

BNDからの2019年5月分分配金-バンガードETFの経費率改定のシーズン

【5月10日終値ベース運用状況速報】

 ■投資元本(待機資金含む)

 150,000千円

 ■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

 56,716千円

■損益率

37.8%

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WATANKOは外国債券のETFであり、自身のポートフォリオに組み込む価値があると判断しているBNDのバイ&ホールドを実行中です。

 

さてBNDから2019年5月分の分配金が支払われました。税引き後で475.52ドルです。

 

これまでの推移は以下のとおりです。

201905311

 

さて、債券に関する雑感です。

 

バンガードのETFの特徴には何といっても低い経費率です。バンガードのETFの経費率はすでに十分に低いためWATANKOはこれに満足しています。ですからいつもバンガードの経費率改定のシーズンをうっかり忘れて、SNSで知ることになります。それは今年も同じでした。

バンガードは毎年5月頃にETFの経費率の改定を発表します。対象になるETFは年によってまちまちではありますが、今回は日本でも取り扱われているETFのうち9つについて経費率が改定されました、

バンガードETF®経費率改定のお知らせ(米国時間426日付)

WATANKOが所有するBNDもまたそのひとつです。その経費率は2017年5月に0.06%から0.05%へと引き下げ去られました。あれから2年経って今回は0.05%から0.035%へと0.15ポイントもの引き下げです。

 

サービス良すぎ!

 

さらにはVTIも0.04%から0.03%に引き下がっております。

 

こちらもサービス良すぎ!

 

この分ならバンガードは某社にならって更にお安いSlimシリーズを追加設定する必要はありませんね。すでに十分にSlimです。

2019年4月11日 (木)

BNDからの2019年4月分分配金

【4月10日終値ベース運用状況速報】

 

■投資元本(待機資金含む)

 

150,000千円

 

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

 

62,663千円

 

■損益率

 

41.8%

 

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WATANKOは外国債券のETFであり、自身のポートフォリオに組み込む価値があると判断しているBNDのバイ&ホールドを実行中です。

 

さてBNDから2019年4月分の分配金が支払われました。税引き後で488.16ドルです。

 

これまでの推移は以下のとおりです。

201904301

  

さて、債券に関する雑感です。

 

まだ先の話ですが、WATANKOは自身のリタイア後の資産運用について、つらつら考えることがしばしばあります。年を取りリタイアした後の資産運用は、あまりリスクをとるわけにはいきません。WATANKOはどんなに遅くとも70歳になればすべてのリスク資産を売却して無リスク資産に切り替える予定です。

 

ではその際の金融資産の置き場所としては、どこがふさわしいか。

 

そのひとつには国債(変動10)が有力な候補として浮かんできます。信用面、流動性の面は安心ですし、欲をかかなければこれでもよいかもしれません。

 

しかし少しは「欲をかきたい」こともまた事実。

 

WATANKOがインデックス投資を始めた2008年頃は変動10の金利は0.6%0.8%程度、良い時には1%にまで達していました。

 

それが今やご承知のとおりの0.05%の最低保証金利。少ない。あまりにも少ない。1億円を1年預けてたったの50,000円。いや銀行預金よりかはまだマシとはいえ、とても国債に預ける気がしないです。

 

ならばと海外の債券に目が向くのは当然の流れかもしれません。

たとえそこに為替リスクが待ち構えていたとしても。

2019年4月 2日 (火)

VTIからの2019年1Q分配金

WATANKOは所有する不動産物件のなかにある遊休物件について、これを処分して、「不動産を賃貸して得る収入」から、「証券をバイ&ホールドして得る分配金収入」に運用方法を切り替えています。

 

そのビークルとして採用した証券はバンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)。購入元本は1株127.83ドル×2,760株=352,765.40ドルです。購入時の平均換算レート(111.28/$)で39,257千円です。

 

■分配金収入

 

さてVTIの分配金は年4回、四半期ごとの支払いであり、WATANKOはVTIを購入して以来、7回目となる2019年第1半期(1Q)の分配金を受領しました。税引き後で2,200.69ドルです。分配時の為替レート(109.36/$)にて240,667円になります。

これまでの分配金収入は次のとおりです。

201903316

 

それにしても今回は分配金が前回の約1.5倍とかなり多額です。なぜにこれほどまで上昇したのか不明ですが、これもまた米国企業群の増配力がなせる業(わざ)としておきましょう。

【2019/4/8追記】

 買い増しして株式数が増えていることを見落としていました。分配金も増えて当然です。

 

■トータルリターン

 

元本投資額の評価額について、12月末に比べると外貨建てで基準価額は上昇し、為替は円安となり、円建て評価額は43,678千円と上昇しました。結果、元本対比で評価損益は+4,42211.3%となりました。

201903317

  

分配金収入合計とあわせて20か月でのトータルリターンは+5,474千円、+13.9%となりました。

 

■不動産賃貸と違って赤字も「手間なし」

 

さて冒頭にて触れたとおり、WATANKOは不動産賃貸に代えて証券のバイ&ホールドを行っているわけですが、どちらの投資でもあっても収益にはリスクが伴います。

 

不動産賃貸の場合、年間の維持費用に対して入居率が下がったり、あるいは費用が予定を超えて嵩んだりすれば、ある年は収支が赤字になることもあるでしょう。そこでは色々と手間暇をかけて対策を取ったとしても報われず、赤字が不可避になってしまうこともあります。

 

しかし証券のバイ&ホールドであれば同じ赤字でも、そこには手間暇は伴いません。そもそも努力を払う術はなく、ただ相場が下落して赤字になるときはなりますし、逆にほっておいてもそのうちに回復することもあります。

 

実際に3カ月前はトータルリターンが初めてマイナスとなりましたが、今回はかなり回復しました。米国万歳!トランプもついでに万歳!

 

(あとがきにかえて)

 

妻ミサト「↑↑↑あなたってVTIの分配金の記事を書くときだけは、ニワカ米株投資家みたいね。」

 

WATANKO「ニワカ愛妻家よりは良いでしょう?」

 

妻ミサト「!!!」

2019年3月10日 (日)

BNDからの2019年3月分分配金

【3月8日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

150,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

55,326千円

■損益率

36.9%

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WATANKOは外国債券のETFであり、自身のポートフォリオに組み込む価値があると判断しているBNDのバイ&ホールドを実行中です。

さてBNDから2019年3月分の分配金が支払われました。税引き後で448.83ドルです。

これまでの推移は以下のとおりです。

20190331

さて、債券に関する雑感です。

投資における当世の流行は米国株投資、それも配当重視派です。しかし投資のリターンはインカムゲイン+キャピタルゲインのトータルで測るものという大原則からすれば、配当金はかりそめの利益でしかありません。まずもってここは投資の大基本として押さえたいところです。

その上で、配当金に関してひとつ価値を見出すとすれば、個人投資家にとって長期投資を続けるためのインセンティブとして有効なところでありましょう。

毎年、配当金が支払われる。このキャッシュが自分の懐に入ってくるさまを実際に体験すれば、それは当人にとってあたかも定期預金の利子の払い出しがごとく甘美なものと映り、これをもらい続けんがためにバイ&ホールドを続ける気持ちが更に強固になっていくわけです。

しかしもう一度言いますが、投資のリターンはインカムゲイン+キャピタルゲインのトータルで測るものという大原則からすれば、例えばリーマンショック級の大暴落が起きた時、大きなキャピタルロスが生じた株式アセットから、たとえ配当金を受け取っても、ラッキーなどとはおちおち言ってはいられないでしょう。その肝心の配当金とて減配する可能性も十分に考えられます。

インカムゲインを比較的安心して受け取れるのは元になるアセットの基準価額がいつも上昇かあるいせめて横這いに推移するものであります。

そして前者を特定するのは難しいですが、後者であれば債券ファンドが比較的該当するのではないでしょうか。とくに先進国の格付けの高い債券であれば安定した値動きが期待できます。

債券ファンドから受け取る収益分配金はそのリターンの多寡はさておき、企業の配当金よりも比較的安心して受け取り、使えるものであります。

(あとがきにかえて)

WATANKOは上記のとおりと理解しているのですが、なにか盲点があるならばご指摘いただけますとありがたく。

2019年2月14日 (木)

BNDからの2019年2月分分配金

【2月13日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

150,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

54,248千円

■損益率

36.2%

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WATANKOは外国債券のETFであり、自身のポートフォリオに組み込む価値があると判断しているBNDのバイ&ホールドを実行中です。

さてBNDから2019年2月分の分配金が支払われました。税引き後で484.90ドルです。

これまでの推移は以下のとおりです。

201902281

さて、債券に関する雑感です。

先日、米国+米国以外の債券を対象としたバンガードトータルワールドボンドETF(BNDW)を投信化した楽天・全世界債券インデックス(為替ヘッジ)ファンドを駄ブログでも取り上げて記事にしました。

関連記事

楽天・全世界債券インデックス(為替ヘッジ)ファンドは債券クラスの人気薄を覆せるか(2019/2/5)

記事にしたのち、あらためてじっくりと考えてみると、この投信は老後資産のリスクを抑えつつも、ある程度のリターンを期待する置き場としてなかなか良いのではないかと思う一面が浮かんできました。

債券であることに加えて、広く分散していること、そして為替ヘッジがきいています。

唯一の難点はいまどきのローコスト投信群の中にあってコストがやや高いことです。

うーん、こうして書いていて、ますます悩んできました。

実験的に少し買ってみようかとも思っています。

2019年1月18日 (金)

BNDからの2019年1月分分配金

【1月16日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

150,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

44,249千円

■損益率

29.5%

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WATANKOは外国債券のETFであり、自身のポートフォリオに組み込む価値があると判断しているBNDのバイ&ホールドを実行中です。

さてBNDから2019年1月分の分配金が支払われました。税引き後で480.91です。

これまでの推移は以下のとおりです。

201901311

さて、債券に関する雑感です。

WATANKOは将来リタイアした際の、月次におけるひとつの理想的な収入源として年金+債券インデックス・ファンドからの分配金を想定しています。

年金+債券インデックス・ファンドの分配金でもって毎月、ある程度ゆとりある暮らしを送るためにはどれくらいの規模のリスク資産残高が必要か。


まずゆとりある暮らしのための必要な資金はというと、いくつのサイトで調べてみると、どれも350千円前後となっています。

参考サイト

老後資金の教科書
老後の生活費は平均いくら?一人暮らし・夫婦別に8パターンを解説


年金の受給額を月額200千円と仮定すると差し引き150千円を分配金で得る必要があります。ここはゆとりをもって150千円~200千円としてみます。

毎月手取り150~200千円程度の分配金を得るためには年換算で1,800~2,400千円となり、税率20%として税引き前換算で2,250~3,000千円になります。

これを分配金利回り2%強を期待できる債券インデックス・ファンドがあれば100百万円+α程度をバイ&ホールドすればよいことになります。

おっとこんな皮算用は、株式ファンドで行う時はキャピタルロスのリスクに注意が必要であることは言うまでもありません。さらには個別株なら減配リスクもあります。

なお老後生活の際には医療や住居関連などで不意の大型出費が必要になることもあるでしょう。そんな時はこの債券ファンドを必要な分だけ解約して充てます。リスクが抑えられた債券ファンドであればこそ、都度解約時の基準価額の高低もあまり気にならないでしょう。

一方で都度解約を重ねるたびに元本は減り、それをもとに支払わる分配金も減るでしょう。しまいには毎月の分配金では足らなくなり、毎月の生活費の補填として更に元本も取り崩す家計になるかもしれません。

しかしながら年数を重ねて平均余命もまた減ってくれば、多額のお金を持つ必要性もだんだんと薄れてきます。

したがって高齢になればなるほど元本の取崩しが増えても構わないと考えています。

ああ、どうか運用会社の商品企画担当者の方々におかれましては、市井の個人投資家の老後にピッタリなリスクとリターンを備えた債券インデックス・ファンドをあつらえてはいただけませんでしょうか。

そうしたら保有しているキャシュの大半をそこに注ぎ込んでも構わないですがね。

2019年1月12日 (土)

VTI購入-バイ&ホールドは続くよ、どこまでも

【1月11日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

150,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

40,970千円

■損益率

27.3%

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10月以降ジリジリと下がった日本と米国の株価。そこで12月末時点の下落状況をみてみますと、WATANKOが保有するバンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)が、一昨年7月にWATANKOが初めて2,600株を購入した時点と同じくらいの水準まで基準価額が下落していました。

そこで2018年初に“投資のお年玉”としてVTIを1,200株購入しました。

これまでの購入分の2,760株(収益分配金の再投資も含む)とあわせてトータル3,960株となりました。

購入時及び累計の基準価額、投資元本合計などは次のとおりです。

2018123111

そもそも自分がかつて購入した時点の価額が果たして安いのか、それとも高いのか。それを確かめる術はありません。いやむしろ資本主義社会は成長を続け、それに伴い株式相場もまた長期的には伸長していくことを信じてインデックス投資を行う身であれば、現時点の価額は十分にして安いととらえるべきでしょう。

有名な“買値にこだわるな”との名言にもあるとおり、各々の時点で考えて、引き続きこれから伸長すると思う銘柄であればホールドもするし、買い増しもするだけであります。

米国の株価ひとつとったとしても、このトランプ政権時代にマークした金額が米国至上最高値となってしまうことは、まあちょっと考えにくいです。

■一括投資の心理的なハードル

実は一昨年に初めてVTIを購入した際には、その時点でもっと沢山の株数を購入できる資金が手元にありました。もちろんながらリスク許容量の範囲内での資金です。しかしながら実際には数千万単位の一括投資ともなれば慎重になりました。

では具体的にはどれらいを一括投資できたか。2017年7月当時、資産運用の残高は170百万円でしたので、そこから一括投資できる分は20%、30百万円強くらいが心理的な上限でありました。ですからこれを超える金額分はハードルがかかり、預金としてしばらく留保していたわけです。

その後、VTIを購入して1年半、米国相場の上昇、下落にも多少慣れてきたところで、上述のとおり購入した次第であります。

さてこれで4,000株近くVTIを買ってしまったわけですから、あとは気楽に気長にバイ&ホールドするとしましょう。収益分配金も再投資していきます。

■米国株投資について補足

さて以前、「世界分散投資」か「米国投資」のどちらが良いかというテーマがブログ界隈を飛び交いました。ここ数年間はとくに米国の株価が順調なので、どうも「世界分散投資」推奨派はやや分が悪そう地合いでした。ですが一定の相場下落が今後発生すれば、「世界分散投資」も再度注目を浴びることでしょう。

万年素人個人投資家のWATANKOでありますが、上記テーマや分散投資・手法についての過去記事を紹介して本稿を〆たいと思います。

関連記事

米国株への集中投資を選んでも良いがリスクコントロールを忘れずに(2017/6/20)

インデックス投資の対象や手法に迷ったら半分だけやってみる、両方やってみる(2017/8/24)

分散投資のメリットは、一斉下落のあとに現れる(2018/9/24)

一足お先に分散ベクトルに切り替えてはいかが(2018/12/6)

2019年1月10日 (木)

VTIからの2018年4Q分配金-トータルリターンは初の赤字

【1月8日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

150,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

41,554千円

■損益率

27.8%

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

WATANKOは所有する不動産物件のなかにある遊休物件について、これを処分して、「不動産を賃貸して得る収入」から、「証券をバイ&ホールドして得る分配金収入」に運用方法を切り替えています。

そのビークルとして採用した証券はバンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)。購入元本は1株127.83ドル×2,760株=352,765.40ドルです。購入時の平均換算レート(111.28円/$)で39,257千円です。

■分配金収入

さてVTIの分配金は年4回、四半期ごとの支払いであり、WATANKOはVTIを購入して以来、6回目となる2018年第4半期(4Q)の分配金を受領しました。税引き後で1,419.05ドルです。購入時の為替レート(107.66円/$)にて152,755円になります。

これまでの分配金収入は次のとおりです。

2018123110

■トータルリターン

元本投資額の評価額について、9月末に比べると外貨建てで基準価額は下落し、為替は円高となり円建て評価額は37,568千円に下落して評価損益は▲1,689千円、▲4.3%となりました。分配金収入合計とあわせて25か月でのトータルリターンは▲1,536千円、▲3.9%となりました。

2018123112

WATANKOがVTIを2017年8月に購入して以来、初めてのマイナスであります。3カ月前は20%を超えるプラスリターンが出ていたのですが、あっという間に悪化しました。

■不動産賃貸と違って赤字も「手間なし」

さて冒頭にて触れたとおり、WATANKOは不動産賃貸に代えて証券のバイ&ホールドを行っているわけですが、どちらの投資でもあっても収益にはリスクが伴います。

不動産賃貸の場合、年間の維持費用に対して入居率が下がったり、あるいは費用が予定を超えて嵩んだりすれば、ある年は収支が赤字になることもあるでしょう。そこでは色々と手間暇をかけて対策を取ったとしても報われず、赤字が不可避になってしまうこともあります。

しかし証券のバイ&ホールドであれば同じ赤字でも、そこには手間暇は伴いません。そもそも努力を払う術はなく、ただ相場が下落して赤字になるときはなりますし、逆にほっておいてもそのうちに回復することもあります。

自分の努力で赤字を改善する。そのような余地がない証券のバイ&ホールド。

手間がかかる不動産賃貸と適度に組み合わせるにはちょうど良い相手です。

ここは相場の回復をゆっくりと待つことにしましょう。

・・・いや、ひとつだけかけることができる手間がありました。

下落した証券を買い増しするという手間があります。

というわけでWATANKOはVTIを買い増すことにしました。


2018年12月11日 (火)

BNDからの2018年12月分分配金

【12月10日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

145,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

48,514千円

■損益率

33.5%

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WATANKOは外国債券のETFであり、自身のポートフォリオに組み込む価値があると判断しているBNDのバイ&ホールドを実行中です。

さてBNDから2018年12月分の分配金が支払われました。税引き後で469.16ドルです。

さらに今回は遡って11月29日には外国源泉税に対する還付金の支払いが68.97ドルありました。

これまでの推移は以下のとおりです。

201812311

さて、債券に関する雑感です。

そういえば株式を語るブログは山ほどみかけるのに、債券を語るブログというのはほとんど見かけたことがありません。(WATANKOのWeb検索が不十分なのかもしれませんが・・・)

WATANKOが個人投資家ブログで拝見する範囲で話題になるのはせいぜい国債、外債のヘッジ是非と不要論くらいでしょうか。昔はゼロクーポン債やSBI債もしばしば話題にあがりました。

債券を語るブログが少ない理由としては、債券は株式にくらべて相場の値動きが穏やかである、個人が買える商品が少ないなどにより、投資をしてもワクワクが少ないためでしょうか。

そんな背景を踏まえると、逆に債券投資を熱く語る個人投資家ブログがあったら面白いでしょう。株式ばかり取りあげている個人投資家ブログが多い中、大いに差別化できるのではないでしょうか。

この駄ブログにご来訪の皆さま、そんなレア物のブログを立ち上げてみませんか。

妻ミサト「最近、この記事が楽しみになってきたわ。」

WATANKO「なぜに?」

妻ミサト「収益分配金が出るたびに何をお願いしようか考える楽しみが増えたから。」

WATANKO「!!!即、再投資です。」

2018年11月17日 (土)

BNDからの2018年11月分分配金

【11月16日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

145,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

52,326千円

■損益率

36.1%

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WATANKOは外国債券のETFであり、自身のポートフォリオに組み込む価値があると判断しているBNDのバイ&ホールドを実行中です。

さてBNDから2018年11月分の分配金が支払われました。税引き後で474.94ドルです。

これまでの推移は以下のとおりです。

201811301

さて、債券に関する雑感です。

WATANKOは将来のリタイア後の生活資金について、年金に加えて自分で年ごとあるいは月ごとに必要な資金をリスク資産の取り崩しによって確保していく考えです。

しかしもしも必要な資金をリスク資産からの収益分配金から得るとした場合、ひとつの理想的なケースとしては毎月分配金型の債券インデックス・ファンドを想定しています。

年金収入が月あたり150~200千円くらい(もっと少ないかな…)と想定し、あわせてリスクが抑えられた債券インデックス・ファンド(ETFでも可)から毎月手取り150~200千円程度の(普通)分配金がはき出され、月額あたり平均300~400千円前後の生活資金がある家計です。

毎月手取り150~200千円程度の分配金を得るためには年換算で1,800~2,400千円となり、税率20%として税引き前換算で2,250~3,000千円になります。これについて分配金利回り1.5~2%を期待できる債券インデックス・ファンドがあれば、それを100百万円~200百万円をバイ&ホールドするわけです。

なお老後生活の際には医療や住居関連などで不意の大型出費が必要になることもあるでしょう。そんな時はこの債券ファンドを必要な分だけ解約して充てます。リスクが抑えられた債券ファンドであればこそ、都度解約時の基準価額の高低もあまり気にならないでしょう。

一方で都度解約を重ねるたびに元本は減り、それをもとに支払わる分配金も減るでしょう。しまいには毎月の分配金では足らなくなり、毎月の生活費の補填として更に元本も取り崩す家計になるかもしれません。

しかしながら年数を重ねて余命もまた減ってくれば、多額のお金を持つ必要性もだんだんと薄れてきます。

したがって高齢になればなるほど元本の取崩しが増えても構わないと考えています。

ああ、どうか運用会社の商品企画担当者の方々におかれましては、市井の個人投資家の老後にピッタリなリスクとリターンを備えた債券インデックス・ファンドをあつらえてはいただけませんでしょうか。

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