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2019年9月12日 (木)

BNDからの2019年9月分分配金

【9月11日終値ベース運用状況速報】

 

■投資元本(待機資金含む)

150,000千円

 

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

61,187千円

 

■損益率

40.8%

 

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WATANKOは外国債券のETFであり、自身のポートフォリオに組み込む価値があると判断しているBNDのバイ&ホールドを実行中です。

 

さてBNDから2019年9月分の分配金が支払われました。税引き後で459.875ドルです。

 

これまでの推移は以下のとおりです。

201909301

 

次に債券に関する雑感です。

 

資産運用を長期に渡って継続すると、やがて年齢を重ねてくるので、とることが出来るリスクが徐々に限られてくるという定説があります。それに従えば、自身のポートフォリオの中でリスクが大きい株式クラスの比率について、加齢に合わせて徐々に引き下げる手法もまた伝えられています。

 

では株式クラスを引き下げた代わりに、その資産を何に振り向けるか。それは債券クラスですか。

 

そこで(前月の本記事からのコピペになりますが)「ポートフォリオのリスクはキャッシュ割合で調整するから債券ファンドは不要」と相変わらず唱える方がいてもおかしくはありません。

しかし5~6%と言われる期待リターンをもつ株式クラスから、実質的にリターンゼロであるキャッシュに一足飛びに切り替えることに躊躇はありませんでしょうか。キャッシュに切り替えた分についてはニンマリ(含み益)もチャリンチャリン(配当・分配金)もなくなるわけです。

そのようなあまりにも寂しくなる資産の置き方よりも、株式に比べて良い塩梅程度にリスクが減っている債券クラスを再考してみる価値があるのではないでしょうか。

 

国内の公募投信ならばインデックスだけでなく信託報酬最安値にもまた連動しているeMAXIS Slim 国内債券インデックス、海外ETFならWATANKOがバイ&ホールドしているこのBNDほか徹底的にローコストないくつかの商品が挙げられます。

インデックス投資家のたしなみとしては、これら債券クラスの商品のプロファイルくらいは頭に入れておいた方が良いでしょう。

 

2019年8月18日 (日)

1306&1308からの収益分配金が入金 2019

WATANKOが保有している国内ETFのTOPIX連動型上場投資信託(1306)と上場インデックスファンドTOPIX(1308)から今年も“残暑お見舞い”の収益分配金の入金がありました。過去の履歴も含めて以下のとおりです。

201908181

Notes)

*金額単位は円です。

*収益率をみるときには本来、分配金を除する分母には当期の平均評価額を用いるべきなのかもれしれませんが、最終的には投入した元本に対してなんぼ儲かったのかということが現実の評価となるため、ここでは購入額を分母としております。

さて、この収益分配金(税引き後)ですが、2つのETFで累計468千円ほどになります。このうち400千円を再投資済みであり、残りの68千円はまだ少額なので、来年の収益分配金とあわせてのちに再投資にまわすことにします。

 

この2本のETFはあわせても保有資産全体の中では2%程度のシェアしかありませんので、正直言って保有商品の整理の観点からは売却しても構わないのですが、一方でそれ以外に積極的に売却する理由も見当たらず、放置しています。

 

上記のように考えられるのもひとえにこの2商品の信託報酬がとても安い(下記注)ので、保有し続けることに抵抗がないためです。

 

(注)信託報酬(税抜)

1306 0.11%

1308 0.088%

 

しかしながらもしも資金需要が発生して、保有ファンドを売却する必要が生じた時にはこれらETFは中途半端な残高であり、保有商品の数を減らしたいので他の商品に優先して売却する予定でもあります。

 

関連記事

とにかく安いETFは性急に売却する必要もなし(2015/5/24

 

2019年8月12日 (月)

BNDからの2019年8月分分配金

【8月9日終値ベース運用状況速報】

 

■投資元本(待機資金含む)

150,000千円

 

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

53,855千円

 

■損益率

35.9%

 

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 WATANKOは外国債券のETFであり、自身のポートフォリオに組み込む価値があると判断しているBNDのバイ&ホールドを実行中です。

 

さてBNDから2019年8月分の分配金が支払われました。税引き後で472.65ドルです。

 

これまでの推移は以下のとおりです。

201908311_20190813064101

 

次に債券に関する雑感です。

 

米中貿易摩擦が経済先行き不安となり、株式市場の下落を引き起こしている状態が続いていますが、個人投資家諸氏におかれましては心健やかなる(田舎の)お盆をお過ごしされておりますでしょうか。

 

え、それどころじゃあないって?

市場全体の落ち込みよりも、自分の保有銘柄の下落の方が大きくて夜もオチオチ眠れないですか?

 

そりゃあ、あなた、リスクの取りすぎってもんですよ。自分のリスク許容量を再確認するとともに、リスクの引き下げのためにポートフォリオの一定割合として債券ファンドを加えてみてはいかがでしょうか。

 

債券ファンドの値動きは穏やかなので、キャピタル・ゲインは多くは望むくべくもありませんが、それは同時にキャピタル・ロスの心配も少ないことを意味します。

 

しかも毎月の収益分配金は安定して払い出しされます。まさに家計の潤いに役立つことうけあいです。

 

一方で「ポートフォリオのリスクはキャッシュ割合で調整するから債券ファンドは不要」という貴方。貴方は正しい。

 

でも実際にはそうやって持っているキャッシュは、キャッシュがゆえにすぐにまた株式アセットのリスク・オンに投じてしまう誘惑が個人投資家に降りかかります。そこで過度なリスク・オンを防止するためにもキャッシュは債券ファンドの姿に変えてしまっておいた方が、良いかもしれません。

 

ポートフォリオ全体でのダメージをおさえることを前提に「リスク大のアセットに集中投資でガバチョと儲ける」をどうしてもやりたいのであれば、同時に「リスク小のアセットにて、さらに銘柄を分散させた徹底的に保守的な投資」を合わせるくらいはやっておいた方がよいでしょう。

欲のかき過ぎは禁物です。

 

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2019年7月14日 (日)

BNDからの2019年7月分分配金

【7月12日終値ベース運用状況速報】

 

■投資元本(待機資金含む)

150,000千円

 

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

63,037千円

 

■損益率

42.0%

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WATANKOは外国債券のETFであり、自身のポートフォリオに組み込む価値があると判断しているBNDのバイ&ホールドを実行中です。

 

さてBNDから2019年7月分の分配金が支払われました。税引き後で475.52ドルです。

加えて遡りまして6月27日に外国源泉税にかかわる還付金も414.42ドル入金しました。

これは米国の QII (Qualified Interest Income)という税率調整の制度に基づく還付支払いであります。

 

これまでの推移は以下のとおりです。

201907311

 

さて、債券に関する雑感です。

 

先週末開催されたインデックス投資ナイト2019ではジョン・C・ボーグル氏を追悼し、その功績を振り返るプログラムがありました。

同氏が設立したバンガードのETFにはたくさんのローコスト商品があります。少なくとも米国の個人投資家であれば、これらのローコストな商品を為替リスクなしで購入できるわけであります。かれらとて日々の消費生活において、日本とは段違いのインフレと金利にさらされている面がありますが、一方でバンガードのような資産運用面で有用な商品が揃っている環境は、節約と資産形成をアクティブに考える個人にとって恵まれています。

 

こなた日本ではインフレも少ないけれど金利も低く、節約と資産形成を一生懸命に考える機運がなかなか高まりません。「銀行にお金も預けても全く増えないけれども、どうせモノの値段はあまり変わらないからたいした気にならない。」とこんなところでしょうか。

 

このパラダイムが変わり始める日が来るとしたら、その時個人にとって必要な金融商品は何でしょうか。投資対象に分散を効かせた株式ファンドが一つの選択肢かもしれませんが、値動きが穏やかでかつ分配金がでる債券ファンドの方がより多くの人に勧められる商品ではないでしょうか。

 

株式ファンドだけでなく、債券ファンドにおいても日本の金融機関にはバンガードに負けない品揃えを期待したいものです。

 

(あとがきにかえて)

妻ミサト「あら今月はたくさん分配金がでたわね。それではこの三連休はアウトレットに出動しようかしら。」

WATANKO「いや~、運用はトータルリターンが大事なので分配金でウハウハするわけにはいきませんよ。特に債券ファンドはキャピタルゲインはあまり望めないし。」

妻ミサト「それならそのゲインが望める株式ファンドの分配金なら使っても良いわよね。ちょうどブイティーアイからも6月に分配金がでたじゃない。」

 

分配金大好き妻

 

 

2019年7月 6日 (土)

VTIからの2019年2Q分配金

【7月5日終値ベース運用状況速報】

 

■投資元本(待機資金含む)

150,000千円

 

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

61,479千円

 

■損益率

41.0%

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

WATANKOは所有する不動産物件のなかにある遊休物件について、これを処分して、「不動産を賃貸して得る収入」から、「証券をバイ&ホールドして得る分配金収入」に運用方法を切り替えています。

そのビークルとして採用した証券はバンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)。購入元本は1株127.49ドル×3,960株=504,862.40ドルです。購入時の平均換算レート(110.54/$)で55,806千円です。

■分配金収入

さてVTIの分配金は年4回、四半期ごとの支払いであり、WATANKOはVTIを購入して以来、8回目となる2019年第2半期(2Q)の分配金を受領しました。税引き後で1,550.30ドルです。分配時の為替レート(106.79/$)にて166,197円になります。

これまでの分配金収入は次のとおりです。

201906306

■トータルリターン

元本投資額の評価額について、3月末に比べると為替が円高にふれるも、外貨建てで基準価額は上昇した結果、円建て評価額は63,994千円と上昇しました。結果、元本対比で評価損益は+8,189千円、+14.7%となりました。

201906307

 

分配金収入合計とあわせて24か月でのトータルリターンは+9,407千円、+16.9%となりました。

■VTIをバイ&ホールドしてもうすぐ2年

さて7月に入ってから、米国にてS&P500が最高値を更新したなどという景気の良い話が飛んできており、その影響をうけてWATANKOの運用資産残高も6月末から数日でググっと伸びました。

VTIについていえばバイ&ホールドを始めてもうすぐ2年になろうとしています。その間に2度ほど買い増しを行いました。買い増しを行った時点で既に米国の好景気をうけてVTIの基準価額は上昇しており、高値掴みになりやしまいかという声も聞こえてきそうでしたが、結果としてWATANKOが買い増しを実行した時点から今や更に基準価額は上昇しています。

 

読めない未来を読もうとする空しい努力よりも、失っても構わない覚悟をもってバイ&ホールドを続ける努力の方が個人がコントロールできるし、行うに値する努力です。

 

(あとがきにかえて)

WATANKO「さあ、これでインデックス投資ナイトも気持ちよく参加できるというものです。レッツラゴー」

妻ミサト「・・・昭和」

 

2019年6月12日 (水)

BNDからの2019年6月分分配金

【6月11日終値ベース運用状況速報】

 

■投資元本(待機資金含む)

 

150,000千円

 

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

 

50,538千円

 

■損益率

 

33.7%

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

WATANKOは外国債券のETFであり、自身のポートフォリオに組み込む価値があると判断しているBNDのバイ&ホールドを実行中です。

 

さてBNDから2019年6月分の分配金が支払われました。税引き後で473.03ドルです。

 

これまでの推移は以下のとおりです。

201906301

 

 

さて、債券に関する雑感です。

 

積立NISAで対象となる商品は公募株式型または複数指数(バランス)型の投信とされています。つまり債券型のファンドは対象外というわけです。

債券という資産クラスは元来の特徴としては値動きも比較的穏やかで、堅実な投資先でありますが、こと日本の投信の世界においては債券型といってもハイ・イールド債や3階建てといった債券でもハイリスクな商品が目立ちます。これらは多様なリスクが重層的にあり購入者には理解することが難しかったり(=リスクを正しく捉えられない)、高いコストがリターンを損なっています。金融庁としてはこれらを排除しようとした結果、債券型が除外されたのでしょうか。

 

WATANKOとしては株式型のスクリーニングと同じ条件を適用することにより債券型も積立NISAの対象にしてよいと思いますが、ちょっと残念です。

 

それでもきっと多くの個人投資家が良質と認めた債券型ファンドであれば、積立NISAに寄らずに資金が流入していくことでしょう。

 

2019年5月11日 (土)

BNDからの2019年5月分分配金-バンガードETFの経費率改定のシーズン

【5月10日終値ベース運用状況速報】

 ■投資元本(待機資金含む)

 150,000千円

 ■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

 56,716千円

■損益率

37.8%

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

WATANKOは外国債券のETFであり、自身のポートフォリオに組み込む価値があると判断しているBNDのバイ&ホールドを実行中です。

 

さてBNDから2019年5月分の分配金が支払われました。税引き後で475.52ドルです。

 

これまでの推移は以下のとおりです。

201905311

 

さて、債券に関する雑感です。

 

バンガードのETFの特徴には何といっても低い経費率です。バンガードのETFの経費率はすでに十分に低いためWATANKOはこれに満足しています。ですからいつもバンガードの経費率改定のシーズンをうっかり忘れて、SNSで知ることになります。それは今年も同じでした。

バンガードは毎年5月頃にETFの経費率の改定を発表します。対象になるETFは年によってまちまちではありますが、今回は日本でも取り扱われているETFのうち9つについて経費率が改定されました、

バンガードETF®経費率改定のお知らせ(米国時間426日付)

WATANKOが所有するBNDもまたそのひとつです。その経費率は2017年5月に0.06%から0.05%へと引き下げ去られました。あれから2年経って今回は0.05%から0.035%へと0.15ポイントもの引き下げです。

 

サービス良すぎ!

 

さらにはVTIも0.04%から0.03%に引き下がっております。

 

こちらもサービス良すぎ!

 

この分ならバンガードは某社にならって更にお安いSlimシリーズを追加設定する必要はありませんね。すでに十分にSlimです。

2019年4月11日 (木)

BNDからの2019年4月分分配金

【4月10日終値ベース運用状況速報】

 

■投資元本(待機資金含む)

 

150,000千円

 

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

 

62,663千円

 

■損益率

 

41.8%

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

WATANKOは外国債券のETFであり、自身のポートフォリオに組み込む価値があると判断しているBNDのバイ&ホールドを実行中です。

 

さてBNDから2019年4月分の分配金が支払われました。税引き後で488.16ドルです。

 

これまでの推移は以下のとおりです。

201904301

  

さて、債券に関する雑感です。

 

まだ先の話ですが、WATANKOは自身のリタイア後の資産運用について、つらつら考えることがしばしばあります。年を取りリタイアした後の資産運用は、あまりリスクをとるわけにはいきません。WATANKOはどんなに遅くとも70歳になればすべてのリスク資産を売却して無リスク資産に切り替える予定です。

 

ではその際の金融資産の置き場所としては、どこがふさわしいか。

 

そのひとつには国債(変動10)が有力な候補として浮かんできます。信用面、流動性の面は安心ですし、欲をかかなければこれでもよいかもしれません。

 

しかし少しは「欲をかきたい」こともまた事実。

 

WATANKOがインデックス投資を始めた2008年頃は変動10の金利は0.6%0.8%程度、良い時には1%にまで達していました。

 

それが今やご承知のとおりの0.05%の最低保証金利。少ない。あまりにも少ない。1億円を1年預けてたったの50,000円。いや銀行預金よりかはまだマシとはいえ、とても国債に預ける気がしないです。

 

ならばと海外の債券に目が向くのは当然の流れかもしれません。

たとえそこに為替リスクが待ち構えていたとしても。

2019年4月 2日 (火)

VTIからの2019年1Q分配金

WATANKOは所有する不動産物件のなかにある遊休物件について、これを処分して、「不動産を賃貸して得る収入」から、「証券をバイ&ホールドして得る分配金収入」に運用方法を切り替えています。

 

そのビークルとして採用した証券はバンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)。購入元本は1株127.83ドル×2,760株=352,765.40ドルです。購入時の平均換算レート(111.28/$)で39,257千円です。

 

■分配金収入

 

さてVTIの分配金は年4回、四半期ごとの支払いであり、WATANKOはVTIを購入して以来、7回目となる2019年第1半期(1Q)の分配金を受領しました。税引き後で2,200.69ドルです。分配時の為替レート(109.36/$)にて240,667円になります。

これまでの分配金収入は次のとおりです。

201903316

 

それにしても今回は分配金が前回の約1.5倍とかなり多額です。なぜにこれほどまで上昇したのか不明ですが、これもまた米国企業群の増配力がなせる業(わざ)としておきましょう。

【2019/4/8追記】

 買い増しして株式数が増えていることを見落としていました。分配金も増えて当然です。

 

■トータルリターン

 

元本投資額の評価額について、12月末に比べると外貨建てで基準価額は上昇し、為替は円安となり、円建て評価額は43,678千円と上昇しました。結果、元本対比で評価損益は+4,42211.3%となりました。

201903317

  

分配金収入合計とあわせて20か月でのトータルリターンは+5,474千円、+13.9%となりました。

 

■不動産賃貸と違って赤字も「手間なし」

 

さて冒頭にて触れたとおり、WATANKOは不動産賃貸に代えて証券のバイ&ホールドを行っているわけですが、どちらの投資でもあっても収益にはリスクが伴います。

 

不動産賃貸の場合、年間の維持費用に対して入居率が下がったり、あるいは費用が予定を超えて嵩んだりすれば、ある年は収支が赤字になることもあるでしょう。そこでは色々と手間暇をかけて対策を取ったとしても報われず、赤字が不可避になってしまうこともあります。

 

しかし証券のバイ&ホールドであれば同じ赤字でも、そこには手間暇は伴いません。そもそも努力を払う術はなく、ただ相場が下落して赤字になるときはなりますし、逆にほっておいてもそのうちに回復することもあります。

 

実際に3カ月前はトータルリターンが初めてマイナスとなりましたが、今回はかなり回復しました。米国万歳!トランプもついでに万歳!

 

(あとがきにかえて)

 

妻ミサト「↑↑↑あなたってVTIの分配金の記事を書くときだけは、ニワカ米株投資家みたいね。」

 

WATANKO「ニワカ愛妻家よりは良いでしょう?」

 

妻ミサト「!!!」

2019年3月10日 (日)

BNDからの2019年3月分分配金

【3月8日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

150,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

55,326千円

■損益率

36.9%

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WATANKOは外国債券のETFであり、自身のポートフォリオに組み込む価値があると判断しているBNDのバイ&ホールドを実行中です。

さてBNDから2019年3月分の分配金が支払われました。税引き後で448.83ドルです。

これまでの推移は以下のとおりです。

20190331

さて、債券に関する雑感です。

投資における当世の流行は米国株投資、それも配当重視派です。しかし投資のリターンはインカムゲイン+キャピタルゲインのトータルで測るものという大原則からすれば、配当金はかりそめの利益でしかありません。まずもってここは投資の大基本として押さえたいところです。

その上で、配当金に関してひとつ価値を見出すとすれば、個人投資家にとって長期投資を続けるためのインセンティブとして有効なところでありましょう。

毎年、配当金が支払われる。このキャッシュが自分の懐に入ってくるさまを実際に体験すれば、それは当人にとってあたかも定期預金の利子の払い出しがごとく甘美なものと映り、これをもらい続けんがためにバイ&ホールドを続ける気持ちが更に強固になっていくわけです。

しかしもう一度言いますが、投資のリターンはインカムゲイン+キャピタルゲインのトータルで測るものという大原則からすれば、例えばリーマンショック級の大暴落が起きた時、大きなキャピタルロスが生じた株式アセットから、たとえ配当金を受け取っても、ラッキーなどとはおちおち言ってはいられないでしょう。その肝心の配当金とて減配する可能性も十分に考えられます。

インカムゲインを比較的安心して受け取れるのは元になるアセットの基準価額がいつも上昇かあるいせめて横這いに推移するものであります。

そして前者を特定するのは難しいですが、後者であれば債券ファンドが比較的該当するのではないでしょうか。とくに先進国の格付けの高い債券であれば安定した値動きが期待できます。

債券ファンドから受け取る収益分配金はそのリターンの多寡はさておき、企業の配当金よりも比較的安心して受け取り、使えるものであります。

(あとがきにかえて)

WATANKOは上記のとおりと理解しているのですが、なにか盲点があるならばご指摘いただけますとありがたく。

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