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2018年11月17日 (土)

BNDからの2018年11月分分配金

【11月16日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

145,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

52,326千円

■損益率

36.1%

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WATANKOは外国債券のETFであり、自身のポートフォリオに組み込む価値があると判断しているBNDのバイ&ホールドを実行中です。

さてBNDから2018年11月分の分配金が支払われました。税引き後で474.94ドルです。

これまでの推移は以下のとおりです。

201811301

さて、債券に関する雑感です。

WATANKOは将来のリタイア後の生活資金について、年金に加えて自分で年ごとあるいは月ごとに必要な資金をリスク資産の取り崩しによって確保していく考えです。

しかしもしも必要な資金をリスク資産からの収益分配金から得るとした場合、ひとつの理想的なケースとしては毎月分配金型の債券インデックス・ファンドを想定しています。

年金収入が月あたり150~200千円くらい(もっと少ないかな…)と想定し、あわせてリスクが抑えられた債券インデックス・ファンド(ETFでも可)から毎月手取り150~200千円程度の(普通)分配金がはき出され、月額あたり平均300~400千円前後の生活資金がある家計です。

毎月手取り150~200千円程度の分配金を得るためには年換算で1,800~2,400千円となり、税率20%として税引き前換算で2,250~3,000千円になります。これについて分配金利回り1.5~2%を期待できる債券インデックス・ファンドがあれば、それを100百万円~200百万円をバイ&ホールドするわけです。

なお老後生活の際には医療や住居関連などで不意の大型出費が必要になることもあるでしょう。そんな時はこの債券ファンドを必要な分だけ解約して充てます。リスクが抑えられた債券ファンドであればこそ、都度解約時の基準価額の高低もあまり気にならないでしょう。

一方で都度解約を重ねるたびに元本は減り、それをもとに支払わる分配金も減るでしょう。しまいには毎月の分配金では足らなくなり、毎月の生活費の補填として更に元本も取り崩す家計になるかもしれません。

しかしながら年数を重ねて余命もまた減ってくれば、多額のお金を持つ必要性もだんだんと薄れてきます。

したがって高齢になればなるほど元本の取崩しが増えても構わないと考えています。

ああ、どうか運用会社の商品企画担当者の方々におかれましては、市井の個人投資家の老後にピッタリなリスクとリターンを備えた債券インデックス・ファンドをあつらえてはいただけませんでしょうか。

2018年10月12日 (金)

BNDからの2018年10月分分配金-株式下落したから債券いっとく?

【10月11日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

145,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

52,673千円

■損益率

36.3%


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WATANKOは外国債券のETFであり、自身のポートフォリオに組み込む価値があると判断しているBNDのバイ&ホールドを実行中です。

さてBNDから2018年10月分の分配金が支払われました。税引き後で447.95ドルです。

これまでの推移は以下のとおりです。

201810311

さて、債券に関する雑感です。

昨日11日の東京株式市場で、日経平均株価は前日の米国株急落を受けて一時1,000円超と大きく下落しました。終値で見ると下落率は前日比で4%未満ですが、ダウ平均の下落も影響してか個別株取引や信用取引を行っている個人投資家の中にはもっとどえらいダメージを受けた方もいるさまがSNSを通してうかがい知れます。

かくいうWATANKOも9月末比で10百万円、5%近くの資産残高が減少しました。全く気にしてはいませんが。

さあこれで株式投資で肝を冷やされた御仁におかれましては、アセットアロケーションの一部に値動きがマイルドな債券を組み入れてはいかがでしょうか。

ブラックコーヒーに適度なミルクを入れることで苦みが緩和される。そんな扱いにも似たポートフォリオのマイナーチェンジを考える機会にしてもいいかもしれません。

妻ミサト「そんなこといったって、あなたご自慢のBNDも債券のくせに下がっているわよ。」

WATANKO「ううう、でも値下がりはマイルドであります。」

2018年10月 6日 (土)

VTIからの2018年3Q分配金

WATANKOは所有する不動産物件のなかにある遊休物件について、これを処分して、「不動産を賃貸して得る収入」から、「証券をバイ&ホールドして得る分配金収入」に運用方法を切り替えています。

そのビークルとして採用した証券はバンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)。購入元本は1株127.83ドル×2,760株=352,765.40ドルです。購入時の平均換算レート(111.28円/$)で39,257千円です。

■分配金収入

さてVTIの分配金は年4回、四半期ごとの支払いであり、WATANKOはVTIを購入して以来、5回目となる2018年第3半期(3Q)の分配金を受領しました。税引き後で1,419.39ドルです。円換算すると9月末換算レート(113.49円/$)にて161,087円になります。

201809306

合計5回の累計をもとに単純年換算すると670千円、円建ての分配金利回りは1.71%となります。

■トータルリターン

元本投資額の評価額について、6月末に比べると外貨建てで基準価額は上昇かつ円安となり、円建て評価額は46,875千円に上昇して評価益は+7,619千円、+19.4%まで拡大しました。

201809307

分配金収入合計とあわせて19か月でのトータルリターンは+8,288千円、+21.1%となりました。

■売却した遊休物件のその後

さて冒頭にて触れたとおり、このVTIの購入資金は遊休物件を売却して得たものです。

その手放した物件は更地なのですが、売却後1年近く現状のままであり、買い取った不動産業者が最近になってようやく敷地の片隅にショールームを兼ねた事務所を立てて営業を始めました。

売却当時は敷地内に分譲マンションを建てると聞きましたが、はたしてその後はどうなったのか。目論見通りに事はすすんでいるのか。それとも予期せぬ事態となって計画の見直しでもやっているのか。

ともかくWATANKOはこの土地についての所有のリスクを回避しました。あとは新たな所有者となった不動産業者がこのリスクを収益獲得の機会にどう変えていくのか。

WATANKOが手放した空き地が立派に利用され、地域の人々の幸せに繋がるならばよいでしょう。

マンション開発・分譲には特に関心を持ちえないWATANKOにとっては、ここから先は不動産業者の成功を記念するばかりであります。


2018年9月13日 (木)

BNDからの2018年9月分分配金

【9月11日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

145,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

56,527千円

■損益率

39.0%

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WATANKOは外国債券のETFであり、自身のポートフォリオに組み込む価値があると判断しているBNDのバイ&ホールドを実行中です。

さてBNDから2018年9月分の分配金が支払われました。税引き後で459.04ドルです。

これまでの推移は以下のとおりです。

201809301


さて、債券に関する雑感です。

企業のバランスシートの貸方(資金調達)は資本(直接金融)と負債(間接金融)で成り立っており、それぞれにマーケットが存在します。そう考えると個人投資家としては株式だけでなく、よりリスクが少ない債券にも一定の手金をはってコツコツ資産を増やすことも必要かなと考えます。

とくに定期的にクーポンを受け取るという形は、預金の金利を定期的にもらうのとイメージが合致し、預金が好きな日本人には株式よりは投資先として向いているかという印象があります。

現実的には間接金融の主たる担い手は金融機関でありますが、もっと個人投資家にとってアクセスしやすく、低コストでリスク分散した魅力的な債券商品はないものか。

WATANKOが60歳定年を迎えるくらいまでの間に、どこか出して下さい。

2018年8月25日 (土)

2018夏、ETF収益分配金の再投資-VTI

【8月24日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

145,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

50,851千円

■損益率

35.1%

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前回とりあげました国内ETFの1306、1308の収益分配金の再投資に続く第2弾として、バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)の直近1年間に支払われた4回の収益分配金を、先日まとめて再投資しましたので報告します。

再投資にあたっては、収益分配金に加えて1年前の購入時に余っていた預金の約19千ドルも合わせて実行しました。


Notes)表中の金額単位はドルです。

201808251

VTIの基準価額は、1年前に2,600口購入した際の126.66ドルに比べて、今回再投資での基準価額は146.43と15%も高い金額です。

でも、例えば「せめて135ドルくらいまで下がってから再投資しようか。」などと、実現の見通しも建てられない方針を掲げたとしても、結局は実行に移せずに無策のままに過ごすのと同じになりそうです。

それに今回の再投資の結果、平均購入単価は126.66から127.83と上昇は1ドル余りにすぎません。このわずか1ドル余りの平均購入単価の上昇=利益体質の低下にビビるくらいでは長期投資なんて続けることはできません。

一方で今後は再投資分の株式口数分だけ、収益分配金が更に支払われることになり、これは着実に見通しが立つことであります。

こうして収益分配金を再投資することで、いわゆる「資産が雪だるま式に膨れていく」プロセスを肌感覚として身につけていく。

それもまた長期投資に資するお作法であります。

(あとがきにかえて)

妻ミサト「うーん、今年の収益分配金は、どのコスメ予算に充てようかしら・・・。」

WATANKO「え~、残念ながら再投資に廻してしまいました。」

妻ミサト「私のブイティーアイを勝手に弄ってはいけません!貴方だって飲み代にあてたくせに(前回記事参照)」

WATANKO「!!!」

2018年8月22日 (水)

2018夏、ETFからの収益分配金を再投資-1306&1308

前回記事で保有する国内ETFのTOPIX連動型上場投資信託(1306)と上場インデックスファンドTOPIX(1308)から支払われた収益分配金について、昨年以前分とあわせて再投資する旨を書きました。

今回、再投資を実行に移しましたので報告です。


Notes)表中の金額単位は円です。

201808221


さらに今回の再投資の結果、それまでと現在を比較して、平均購入単価はどれくらい変動したのか?以下のとおりです。

201808222

こうやってETFからの収益分配金を手動で再投資してみると、「嗚呼、私は複利で運用している。」と実感が湧いてきます。

しかしながら再投資するといっても、収益分配金の支払いは相対的に税金の前払いを生じさせているので、そこはちょっと残念なところではありましょう。

また個人投資家の中には、目の前に支払われた収益分配金を趣味のための資金需要に充ててしまいたくなる欲求に駆られている方がいるかもしれません。

こらえて、こらえて、再投資。

(あとがきにかえて)

妻ミサト「そんなこと言っていいのかしら。貴方はたしか初めてもらった1306、1308の収益分配金を飲んで使ってしまったじゃないかしら。」

WATANKO「!!!(どうしてそれを・・・)」

2018年8月20日 (月)

1306&1308からの収益分配金が入金 2018

WATANKOが保有している国内ETFのTOPIX連動型上場投資信託(1306)と上場インデックスファンドTOPIX(1308)から“残暑お見舞い”の収益分配金の入金がありました。過去の履歴も含めて以下のとおりです。

201808201

Notes)
*金額単位は円です。
*収益率をみるときには本来、分配金を除する分母には当期の平均評価額を用いるべきなのかもれしれませんが、最終的には投入した元本に対してなんぼ儲かったのかということが現実の評価となるため、ここでは購入額を分母としております。

さて、この収益分配金ですが、2つのETFで累計400千円ほどになります。このうち250千円を再投資済みであり、残りの150千円を来月に再投資にまわすことにします。(実は1年前もまったく同じことを書いていたのですが、やらず仕舞いでした。今年こそ実行する予定です。)

実際にはニッセイ日経225インデックスファンドを購入する予定です。ETFのリターンでもってインデックス投信を買う、いわば“逆リレー投資”といったところでしょうか。

この2本のETFはあわせても保有資産全体の中では2%程度のシェアしかありませんので、正直言って保有商品の整理の観点からは売却しても構わないのですが、一方でそれ以外に積極的に売却する理由も見当たらず、放置しています。

上記のように考えられるのもひとえにこの2商品の信託報酬がとても安い(下記注)ので、保有し続けることに抵抗がないためです。

(注)信託報酬(税抜)
1306 0.11%
1308 0.088%

しかしながらもしも資金需要が発生して、保有ファンドを売却する必要が生じた時には先ずこれらを売却する予定でもあります。

(あとがきにかえて)

WATANKO「年に一度の分配金なんて正直忘れているし、間隔が空きすぎて実感に乏しいなあ。やっぱり給与と同じように分配金も毎月貰う方が有難味がありそうだ。」

妻ミサト「毎月分配型投信、アウト!」

WATANKO「!!!(しまった。不覚をとったか!)」

2018年8月11日 (土)

BNDからの2018年8月分分配金

【8月10日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

145,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

56,327千円

■損益率

38.8%

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WATANKOは外国債券のETFであり、自身のポートフォリオに組み込む価値があると判断しているBNDのバイ&ホールドを実行中です。

さてBNDから2018年8月分の分配金が支払われました。税引き後で456.71ドルです。

これまでの推移は以下のとおりです。

201808311


さてここで分配金の支払いに関して過去履歴の訂正があります。

実は本年6月には通常の毎月上旬における分配金の支払いに加えて、下旬には外国源泉税の還付金の支払い218.72ドルがありましたが※、6月の当記事ではこれについて集計漏れをしておりました。

8月になってようやくそのことに気がつきましたので、還付金の支払いについて冒頭の推移に追記しました。

※外国源泉税の還付とは、米国が自国外からの米国市場への投資を促進するために、自国外の居住者が得た利子所得については非課税をすることに伴う措置です。昨年の分配金の支払いに関して一旦源泉徴収された税金が、今年になって還付されたわけです。

さて、債券に関する雑感です。

楽天・バンガード・ファンドシリーズには、すでに株式アセットクラスを対象としてETFに投資する投信を発売する一方、BNDのような債券ETFを対象にした投信はでてきていません。はたしてBNDに投資する楽天・バンガード・ファンドの投信は発売されるのか。

もっとも、BNDのような債券ETFの場合、リターンが株式ETFよりも低く、その一方で楽天がマージンを現行で0.12%(税抜き)もとるようでは楽天BND(?)を買う気にはなれません。

楽天・バンガードはこのマージンを引き下げることは考えていないのでしょうか。だとしたら、ちょっと残念です。

2018年7月19日 (木)

ステート・ストリート、いまさら来てもはたしてパイは残っているか、奪うしかないゾ

20180719ss

(船出は厳しい!?)

ブラック・ロック、バンガードとならぶETFの大手運用会社ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ社(以下、ステート・ストリート)の米国上場の低コストなETF計18銘柄の国内取扱が始まりました。

今回取り扱いされる18銘柄の中には、皆さんお馴染みバンガードのETFを下回る経費率0.03%のSPTM、SPLGが含まれています。

18銘柄の詳しいラインナップは以下をご覧下さい。

参照記事

SBI証券
米国ETF 超低コスト海外ETF(株式型・債券型)を含む合計18銘柄の取扱開始!

18銘柄をざっと見渡すと、米国の株式はS&P500のバリエーションが大型、小型、バリュー、グロース、高配当等と揃っています。さらに米国の債券も短期、中期、長期、社債、国債とこれまた種類が豊富です。これらは経費率が0.03%~0.07%の水準であります。

最近ローコスト化がすすんできたインデックス投信に対しても、上記のETFはコスト面でまだ優位性を発揮できそうです。

上記以外にもユーロ指数ものなどありますが、経費率は相対的に0.29%~0.55%と高目なので、該当指数に興味があり、お好きな方はどうぞというところでしょうか。

■皆さん、ステート・ストリートのETFを新規購入しますか

18銘柄のうち、採用するインデックスは異なりますが競合すると思われますバンガードのVTIの経費率0.04%に対して、SPDRポートフォリオ米国トータル・ストック・マーケットETF(SPTM)は経費率0.03%と、VTIよりも低コストです。

しかし経費率が確かに0.01%低いからといって、今までETFを購入・保有してきた個人投資家が、みな雪崩をうってVTIを売却してSPTMに乗り換えますでしょうか。

「もうこれまでVTIをX,XXX千円も買っているし、いまからSPTMに乗り換えるにしても税金の前払いは避けたいし、何より面倒くさい。新規購入分からSPTMを選ぶ方法もあるが保有商品が増えて管理が繁雑になる。経費率0.01%カットほしさにわざわざそこまでする積極的な動機も湧いてこない。更にバンガードはいろいろなブロガーが紹介しており、買って安心な面もある。」

海外ETFを比較的選好する個人投資家のメンタリティとはこんな感じではないかと想像します。

機動的に銘柄を売買する個別株投資と異なり、長期保有、積み立て投資のスタイルをとる個人投資家は、投資する商品や手法をきめたらそれをキープするモメンタムがそれなりに働くものです。

ステート・ストリートがバンガードと同等か、一部下回る経費率の商品をいまさら多数そろえたところで、それですんなりと個人投資家たちがなびくでしょうか。

この駄ブログの右側にリンクを貼ってある著名な個人投資家の皆さんがこぞって「バンガードOUT、ステート・ストリートIN」を唱えれば、少しは変わるかもしれませんが、そのようなことが起きる根拠もあいにく整ってはいません。

■相当なプロモーションが必要

顧客がいることが証明された市場にあとからやって来て店を開き、「さあうちの商品だって値段も品質も同じだから買って下され」といっても商売はそう簡単にはいきません。

石橋をたたいてから渡ろうとするフォロワーが、リスクをとった先駆者が得られる利益と同等のものが得られるなんて虫の良い話はそうそうありません。

いまさら来たところで、はたしてパイは残っているのか。なければ奪うしかありません。

つまりはステート・ストリートが今から本気でバンガードを押しのけて、自社の商品を日本の個人投資家の投資ビークルに成らしめんとするならば、かなり力を入れたプロモーションが必要であります。

以前よりこの駄ブログでも何度か書いている教科書的な説法ですが、マーケティングの4Pに照らしてみればステート・ストリートの今回商品はProduct、Priceの面では合格点、Placeは楽天、SBIという2大ネット証券をおさえたことで先ずは及第点です。あとはPromotionをどれだけ力を入れるのか。

インデックス・ファンドとはどの商品を選んでも同質的であるという一面があり、商品の差別化が難しいです。だからこそProduct以外のPrice、Place、Promotionの各面にて打てる手を継続的に打っていく必要があります。

ステート・ストリートがインデックス・ファンドを選ぶ顧客群に対して、これからどのようなプロモーションを展開するのか注目したいと思います。

(あとがきにかえて)

妻ミサト「WATANKOは妻からの愛情を持続させるためにこれからどんなプロモーションを展開していくのかしら?」

WATANKO「!!!(もうとっくに限界なんですけど・・・ハア~)」

2018年7月12日 (木)

BNDからの2018年7月分分配金

WATANKOは手元にある外貨をつかって資産運用のひとつの実験ともいうべき外国債券のETFであるBNDのバイ&ホールドを実行中です。

さてBNDから2018年7月分の分配金が支払われました。税引き後で442.15ドルです。

これまでの推移は以下のとおりです。

201807311

続きまして債券に関する雑感です。

自分の購買物には、高いけどその効能が大当たりかまたはハズレな商品があれば、安くて品質が安定している商品もあります。

たとえば後者については、いつも食べる定番の定食や、ちょっとお気に入りの普段着等が該当するかもしれません。WATANKOにとってはBNDもまた同様であり、経費率は低く、ボラティリティが小さい、分配金も安定しているという「安くて品質が安定した」商品のひとつであります。

いつも本記事の冒頭には、外国債券不要論に対するアンチテーゼとして「資産運用のひとつの実験」と題していますが、BNDについてはもう実験の域は脱して「実証された良品」と認め、これを長くホールドしていきたいと思います。

(あとがきにかえて)

妻ミサト「じゃあ、わたしも『安くて品質が安定した』妻かしら?」

WATANKO「私の口からはとても答えられません・・・。」

妻ミサト「!!!(どういう意味よ!?)」

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