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2018年7月14日 (土)

2018年7月の積み立て購入商品

【7月13日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

145,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

57,660千円

■損益率

40.0%

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WATANKOは給与所得と不動産賃貸収入から得た余裕資金をもって日本株式、先進国株式、新興国株式のインデックス投信をSBI証券にて毎月積み立て購入しています。

さて今月の積み立て商品のお値段(購入単価)は如何であったか?

Notes)表中の金額単位は円です。

201807312

さらに7月の仕入れの結果、6月末と現在とを比較して、平均購入単価はどれくらい変動したのか?以下のとおりです。

Notes)
*表中の金額単位は円です。
*NISAは暦年ごとに損益を認識する必要があるため2018年の分のみの表記としています。

201807313

さて、新興国株式クラスにおいて基準価額の下落が続いています。いまや米国株ブームの中、新興国株式など誰も見向きもしなくなっているのかもしれませんが、ここにバーゲンセール有りみて、買いに走る個人投資家がいてもおかしくはありません。

こうしたナンピン買いは個別株ではそら恐ろしくてとてもできませんが、市場全体となればその垣根はかなり低くなるのではないでしょうか。

今日の基準価額を明日以降上回る日が決してやってこない。

そんなことはありませんよね。

(あとがきにかえて)

妻ミサト「私達の今日の夫婦愛のレベルも、明日以降、上回る日は決して来ないのかしら?」

WATANKO「それは貴女次第でしょうね。(キッパリ)」

妻ミサト「!!!(先に言われた。)」

2018年7月12日 (木)

BNDからの2018年7月分分配金

WATANKOは手元にある外貨をつかって資産運用のひとつの実験ともいうべき外国債券のETFであるBNDのバイ&ホールドを実行中です。

さてBNDから2018年7月分の分配金が支払われました。税引き後で442.15ドルです。

これまでの推移は以下のとおりです。

201807311

続きまして債券に関する雑感です。

自分の購買物には、高いけどその効能が大当たりかまたはハズレな商品があれば、安くて品質が安定している商品もあります。

たとえば後者については、いつも食べる定番の定食や、ちょっとお気に入りの普段着等が該当するかもしれません。WATANKOにとってはBNDもまた同様であり、経費率は低く、ボラティリティが小さい、分配金も安定しているという「安くて品質が安定した」商品のひとつであります。

いつも本記事の冒頭には、外国債券不要論に対するアンチテーゼとして「資産運用のひとつの実験」と題していますが、BNDについてはもう実験の域は脱して「実証された良品」と認め、これを長くホールドしていきたいと思います。

(あとがきにかえて)

妻ミサト「じゃあ、わたしも『安くて品質が安定した』妻かしら?」

WATANKO「私の口からはとても答えられません・・・。」

妻ミサト「!!!(どういう意味よ!?)」

2018年7月 7日 (土)

VTIからの2018年2Q分配金

WATANKOは所有する不動産物件のなかにある遊休物件について、これを処分して、「不動産を賃貸して得る収入」から、「証券をバイ&ホールドして得る分配金収入」に運用方法を切り替えています。

そのビークルとして採用した証券はバンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)。購入元本は1株126.66ドル×2,600株=329,336.60ドルです。当時の換算レート(111.26円/$)で36,643千円です。

■分配金収入

さてVTIの分配金は年4回、四半期ごとの支払いであり、WATANKOはVTIを購入して以来、4回目となる2018年第2四半期(2Q)の分配金を受領しました。税引き後で1,128.16ドルです。円換算すると6月末換算レート(110.78円/$)にて124,978円になります。

201806308

合計4回の累計をもとに単純年換算すると496千円、円建ての分配金利回りは1.35%となります。

■トータルリターン

元本投資額の評価額について、3月末に比べると外貨建てで基準価額は上昇かつ円安となり、円建て評価額は40,440千円に上昇して評価益は+3,797千円、+10.4%まで拡大しました。

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分配金収入合計とあわせて13か月でのトータルリターンは+4,293千円、+11.7%となりました。

■証券投資VS不動産賃料収入

さて冒頭に書いたとおり、WATANKOは不動産賃料収入を証券保有による分配金収入に切り替えたわけですが、この13ヶ月間での分配金収入496千円は月額になおすと38千円となります。売却した遊休土地を賃貸に供した場合に得られる月額収入(数十万円)の水準には遠く及びません。

比較としてはこれにキャピタルゲインを加えるべきですが、そのキャピタルゲインにしても変動があるため、いっときの結果をもって一喜一憂しても仕方がありません。これは比較する不動産の方にしても同じことがいえます。こちらは証券と異なり、時価がそうそうにはわかりませんのでキャピタルゲインを比較しようがありません。

結局は証券投資が不動産投資よりもよいリターンを出すことができるかどうか、かなり長期間を経たあとの結果を待ってみないとある程度の推測すらも難しいでしょう。

前回報告と同様にバイ&ホールドを続けるとしましょう。

2018年6月12日 (火)

BNDからの2018年5月分分配金-株数を増量、収益分配金も増量

WATANKOはポートフォリオのリスク管理の一環として外国債券のETFであるBNDをバイ&ホールドしています。

さてBNDから2018年6月分の分配金が支払われました。税引き後で451.58ドルです。

これまでの推移は以下のとおりです。

201806301


先日の記事にて紹介した通り、WATANKOは現在の投資待機資金のうち4分の1余りを投じてBNDを1,400株ほど買い増ししました。

関連記事

50歳のアセットアロケーション-BNDを買い増ししました(2018/6/1)

これで合計3,400株となり、平均購入単価は80.06ドル。購入元本は1株80.06ドル×3,400株=272,174ドルです。

この結果、当然ながら収益分配金も増えました。

今後、さらにBNDを買い増すかは全く未定ですが、例えば100百万円まで買い増しして、収益分配金を年間2,000千円余りもらい、年金と合わせて最低限の老後生活費を手当てするかというアイデアが浮かんできます。

なにせ基準価額の値動きが比較的穏やかな債券ですので、安心して収益分配金を受け取り、これを使うことができるというものです。

やがてはWATANKOが亡くなった時点で全株売却して相続税の支払いと、妻が残った場合の生活費に充てます。

そう考えるとBNDの保有分以外の資産残高は全てスーパーカーなど車道楽に突っ込めることが判明!

‥‥とテンションが上がったところで本日はここまで。

妻ミサト「ヨレヨレのTシャツ1枚捨てられない貧乏性な貴方にはそんなお金遣いは無理ね。きっと。」

WATANKO「!!!」

2018年6月 1日 (金)

50歳のアセットアロケーション-BNDを買い増ししました

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(そろそろ、債券いっとく?)

WATANKO 50歳。そろそろアセットアロケーションを見直しても良いお年頃です。

というわけで、ここ1カ月熟考した結果、債券を買い増ししてアセットアロケーションのリスクを見直すことにしました。

具体的な購入商品は、バンガード・米国トータル債券市場ETF(BND)です。

商品の解説記事として以下を紹介します。

Financial Goal
バンガード・米国トータル債券市場ETF【BND】は安定性抜群の優良債権ETF

債券ETFなので、株式にくらべて基準価額のボラティリティは低くて安定感があります。

経費率は0.05%と申し分なし。なにせ債券は株式に比べてリターンが低いので、特に低コストは必須です。

とはいいつつも、わ分配金利回りは最新情報では2.60%となかなかに良いです。

WATANKOはBNDを2013年12月に2,000株を購入しております。以来毎月、収益分配金を頂戴してきました。

日本の個人投資家がわ自身のアセットアロケーションに海外債券を加えることについては、不要論がありますが、WATANKOはBNDを4年半の間、保有し続けて債券のボラティリティの低さと、それ故に光る収益分配金の着実な払い出しをエンジョイした結果、海外債券(BND)をこれからも保有し続けてもよいと判断しました。

そこで今回、最終的に保有しておきたい海外債券の分量に至るまで、BNDを買い増ししたわけです。

前回の購入元本は1株80.48ドル×2,000株=160,960ドルです。

それに対して今回の購入元本は1株79.44ドル×1,400株=111,214ドルです。

ちょうど米国の金利上昇をうけて基準価額が下がってきた機会を捉えました。為替の面からみれば1ドル100円を切るようなもっと円高のタイミングを狙いたかったのが本音ですが、そうやって円高を待ってみてもいつやってくるのかわかりませんので、収益分配金をさっさと貰うべく今回購入に踏み切りました。

これでBNDの合計保有額は、1株平均80.06ドル×3,400株=272,174ドルになります。

購入当時の換算レートを用いた円換算では2回の購入の合計で30,655千円になります。

WATANKOのアセットアロケーションにおける海外債券の保有は今回の買い増しをもってMAXと考えています。

これで50歳のアセットアロケーションにふさわしくなってきたかな。

2018年5月10日 (木)

BNDからの2018年5月分分配金

WATANKOは手元にある外貨をつかって資産運用のひとつの実験ともいうべき外国債券のETFであるBNDのバイ&ホールドを実行中です。

さてBNDから2018年5月分の分配金が支払われました。税引き後で255.87ドルです。

これまでの推移は以下のとおりです。なお購入元本は1株80.48ドル×2,000株=160,960ドルです。

201805311

続きまして債券に関する雑感です。今回はちょっと昔話です。

ひと昔前、インデックス投信においては先進国株式と先進国債券の信託報酬が同率にて設定されているケースが多かったです。

先進国株式のインデックス運用と先進国債券のインデックス運用はともにオペレーションコストが同じなのでしょうか。同じもしくは僅差であれば信託報酬が同じなのはわかります。しかし両者の間にオペレーションコストについての無視できない違いがあったとしたらどうか。

もし債券インデックス運用のオペレーションコストが株式のそれよりも安かったとしたら、購入者は株式インデックスよりも多くのマージンを運用会社に支払っていることになります。

またインデックス運用商品トータルで目標マージンをあげようとすれば販売が多く望めそうな株式インデックス投信は薄利多売、債券は多めのマージンをとって少ない販売量でもOKとしているのでしょうか。

はたまた株式と債券の信託報酬を変えると高い方に割高感がでてしまうため、あえて同じに設定しているのでしょうか。

もし株式投信よりも債券投信の方が信託報酬を引き下げることができるのであれば、もっと販売を増やす誘因となるのではないでしょうか。

それともそもそも金融商品とは上記のような考え方があまり馴染まない商品(商品個別の原価計算の徹底が難しい商品)なのでしょうかね。ある程度ドンブリ勘定な収益管理とか採用している?

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実は以上のようなことを4年前くらい前にはつらつらと考えて、この駄ブログに書いていたのですが、今や投信のコーコスト競争の激化により、外国アセットにおいては債券よりも売れ筋の株式のインデックス投信の方が安いという現象が散見されます。

うーん、リターンが低い債券投信の方が信託報酬が高いという状態なので、これが広まるとすればますます債券投信の魅力がなくなってしまいます。

もっともWATANKOにとっては、BNDのような安価で質の良い海外ETFがあるからそれほど心配はしていないのもまたホンネなのですが。

2018年4月14日 (土)

BNDからの2018年4月分分配金

【4月13日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

145,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

48,841千円

■損益率

33.7%

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WATANKOは手元にある外貨をつかって資産運用のひとつの実験ともいうべき外国債券のETFであるBNDのバイ&ホールドを実行中です。

さてBNDから2018年4月分の分配金が支払われました。税引き後で288.12ドルです。

これまでの推移は以下のとおりです。なお購入元本は1株80.48ドル×2,000株=160,960ドルです。

201804301

続きまして債券に関する雑感です。

分散投資を志向する多くの個人投資家は好きなアセットを組み合わせて自分なりのポートフォリオを作り上げて運用しています。

なかには山崎元氏の主張に影響をうけてなのか、外国債券はポートフォリオに組み入れずに安全資産(現預金・国債)とハイリスクな株式(さらにはREIT)アセットを組み合わせた、ある種潔い?ポートフォリオにて資産運用する方もWebでは見かけます。

このような方は、たとえばバランスファンドを買う気は無いのでしょうか。

バランスファンドの多くは、そのポートフォリオに外国債券を加えています。

安全資産+ハイリスク資産のペアで運用するという哲学をお持ちの個人投資家にとって外国債券が入っているバランスファンドを保有することは哲学に反します。ゆえにバランスファンドは買わないのでしょうか。

「そのような堅いこと言うなよ。俺だって自分で作ったポートフォリオでは外国債券を除外しているけど、同時にeMAXIS Slimバランス(8資産均等型)は、とても低コストで分散がよく効いている良いファンドだと思うし、少し積み立てしているんだ。」

という個人投資家の方、貴方は正直だ。

著名人が不要論を主張し、それに賛同するのも良いですが、それでもなお多少は保有するという“遊び”があってもよいでしょう。

2018年4月 4日 (水)

VTIからの2018年1Q分配金

WATANKOは所有する不動産物件のなかにある遊休物件について、これを処分して、「不動産を賃貸して得る収入」から、「証券をバイ&ホールドして得る分配金収入」に運用方法を切り替えています。

そのビークルとして採用した証券はバンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)。購入元本は1株126.66ドル×2,600株=329,336.60ドルです。当時の換算レート(111.26円/$)で36,643千円です。

■分配金収入

さてVTIの分配金は年4回、四半期ごとの支払いであり、WATANKOはVTIを購入して以来、3回目となる2018年第1四半期(1Q)の分配金を受領しました。税引き後で1,061.63ドルです。円換算すると3月末換算レート(106.25円/$)にて112,798円になります。

201803316

合計3回の累計をもとに単純年換算すると495千円、円建ての分配金利回りは1.35%となります。

■トータルリターン

元本投資額の評価額について、12月末に比べると外貨建てで基準価額は減少かつ円高となり、円建て評価額は37,493千円に下落して評価益は+850千円、+2.3%まで縮小しました。

2018033171

分配金収入合計とあわせて8か月でのトータルリターンは+1,221千円、+3.3%となりました。

うーん、8カ月の株式リターンとしては並みの水準ですね。

■証券投資VS不動産賃料収入

さて冒頭に書いたとおり、WATANKOは不動産賃料収入を証券保有による分配金収入に切り替えたわけですが、この8カ月間での分配金収入371,264円は月額になおすと46,408円となります。売却した遊休土地を賃貸に供した場合に得られる月額収入(数十万円)の数分の1という水準です。

比較としてはこれにキャピタルゲインを加えるべきですが、そのキャピタルゲインにしても変動があるため、いっときの結果をもって一喜一憂しても仕方がありません。

証券投資が不動産投資よりもよいリターンを出すことができるかどうか、かなり長期間を経たあとの結果を待ってみないとわかりませんね。

バイ&ホールドを続けるとしましょう。

2018年3月13日 (火)

BNDからの2018年3月分分配金

【3月12日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

145,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

51,501千円

■損益率

35.5%

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WATANKOは手元にある外貨をつかって資産運用のひとつの実験ともいうべき外国債券のETFであるBNDのバイ&ホールドを実行中です。

さてBNDから2018年3月分の分配金が支払われました。税引き後で254.16ドルです。

これまでの推移は以下のとおりです。なお購入元本は1株80.48ドル×2,000株=160,960ドルです。

201803311

続きまして債券に関する雑感です。

2月に引き続いてBNDの基準価額が下落しています。現在79.48ドルであり、5年前の買い値である80.48ドルを下回る水準は、WATANKOがBNDを保有してからおそらくはじめてであります。

普段なら、すわ買い出動かという気になってくるのですが、もう休日も返上で本日時点で12日連続で労働している身とすればそのような意欲も湧いてきません。

チャートを眺めていても何かしようという気になれません。

仕事に没頭する日々なので、家族もプライベートもほったらかしです。

いわんおや投資もほったらかし。

(あとがきにかえて)

相互リンクを貼らせてもらっているブロガーの方々の中にはここ数か月で仕事を辞められた方もチラホラお見かけしますが、なんだか別世界の出来事のようにすら思えます。

リタイアした時はどんな気分になるのか。

せめてそんなことを想像しながら、今日も投信の積み立て発注するのでした。

2018年2月26日 (月)

VTとeMAXIS Slim、安さを感じるのはどちら

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(どちらも安い!)

毎年この季節になると皆さんお待ちかねのバンガードETFの経費率改定(引き下げ)のシーズンであります。

2、3年くらい前から「もう十二分に安いのですけれど」と思いつつも、バンガードはコスト引き下げの手綱を緩めません。そして今年も3つのETFを対象に改定が行われてきました。

参照記事

バンガード・インベストメンツ・ジャパン株式会社
2018年バンガードETF®経費率改定のお知らせ

なかでも大注目はバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)の経費率が0.11%から0.10%へと引き下げられたことです。

個人投資家の皆さんに大人気のVTの経費率引き下げは、ビックニュースですね。

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さて、VTが海外ETFのチャンピオンとすれば、コスト面からみると一方で外国株式に広く投資するインデックス投信のチャンピオンは現在、eMAXIS Slim先進国株式(以下、Slim先進国株式)でありましょう。

信託報酬は0.1095%(税抜、以降同じ)とこれまた驚異的にローコストです。少し前まで先進国株式のインデックス投信といえば信託報酬0.2%台であり、これでも十分に安いと感じたくらいでしたが、Slim先進国株式は異次元の安さであります。

Slim先進国株式自体では儲けは非常に薄いため、運用会社の三菱UFJ国際投信はおそらくこれだけで儲けようとは考えてはおらず、Slimシリーズは他の同種商品に資金が流れるのを食い止めるための戦略的な商品展開であろうことは明白であります。

とはいえ市井の個人投資家としては素直にこのSlim先進国株式を買うことで、そのローコストを享受するのが全く合理的でありましょう。

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さてこの駄ブログにお越しの皆様におかれましては、VTとSlim先進国株式を比べて、一体どちらのローコストが魅力的に映るでしょうか。どちらのコスト引き下げをより驚異的だと考えるでしょうか。

志としては、VTの引き下げに関しては投資家に寄り添い、共に繁栄していこうというバンガードの姿勢の方に崇高なものをやや感じますが、一方で日本のインデックス投信業界?において三菱UFJ国際投信がとった戦略は、新旧多くの競合商品をほとんど葬りかねない程に、あざといながらも見事であると認めざるを得ません。

この2つの商品のどちらのコスト引き下げに魅力を感じ、そして購入するか。それはまた一方でその個人投資家が海外ETF、インデックス投信のどちらを選好するかというスタイルの違いの現れでありましょう。

どちらにしても、とびきりローコストなインデックスファンドが買える時代。

少々相場がヘナクソになってきたとしても、購入を避けるには惜しいほどにどちらも魅力的な金融商品であることに違いはありません。

・・・おおっと忘れるところでした。VTの経費率の引き下げは、VTのみならずこれを投資対象としている楽天バンガード・全世界株式インデックスファンドにとっても信託報酬の引き下げにも繋がります。こちらも0.23%(税抜、以降同じ)から0.22%に引き下げされることでしょう。

でも投資対象のVTの経費率が引き下げられるたびに、一方で楽天のマージン0.12%の割高感がますます増してしまうのが何とも皮肉に思えてくるのはWATANKOだけでしょうか。

(あとがきにかえて)

当ブログでは「インデックスファンド」とはインデックス投信、ETFを総称する場合に用いております。一方で日本の一般公募の投資信託を指す場合には「インデックスファンド」とは表さずに、必ず「インデックス投信」と呼称しております。

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