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2019年2月 1日 (金)

2019年1月末運用状況

1月初は相場の下落が起きて、ちょっとスリリングな2019年の年明けとなりました。一方でWATANKOはインフルエンザに罹患してしまい、楽しみにしていた「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2018」の表彰式にも懇親会にも出られずという不幸に見舞われました。

若い人からみれば「また来年もあるさ」と気持ちを容易に切り替えられることでしょう。しかしWATANKOの場合、これまでの経験から、「次回もあるさ」と楽観していても、いろいろな事情や環境の変化により、実は二度と経験できなくなったことがいくらでもあります。

特に人と人との繋がり、交流といった類のイベントは、一期一会の側面がいつも少なからず伴っています。毎回出会う人達の中には、ひょっとしたら次回会うことはないかもしれない人も含まれているかもしれません。

ですから今回の罹患は1回1回のイベントを大事にすることを再確認する機会となりました。

仕事でもプラベートでも、色々な方々との出会いと交流は大事にしたいものです。

ということでインデックス投資を初めて10年11ヶ月、131ヶ月が経ちました。2019年1月末の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは108.94円/ドルです。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。

◆評価記号の内容は以下です。
(投資期間の長期化に伴い、2017年12月から評価基準を引き上げました。)
◎:+50.0%~
○:+35.0%~+50.0%
△:+20.0%~+ 35.0%
▲:+5.0%~ +20.0%
×:+5.5%~

201901314

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201901315

さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
5.1%(5.0%)

●リスク
14.5%(13.0%)

●シャープレシオ
0.35(0.38)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
150,000千円(145,000千円)

●評価損益+確定損益分
48,994千円(39,573千円)

●運用期間
131ヶ月(130ヶ月)

●元本平均残高
62,956千円(62,248千円)

●平均年間利回り
7.1%(5.9%)

<概況>

株式相場は年初に下落に見舞われたものの、その後そこそこに回復しております。WATANKOのポートフォリオも前月比で10百万円近く残高が増えました。(除く追加投資元本)

皆様の中には、年初の下落を受けてあわててリスク資産を売却してしまった方はいませんでしょうか。WATANKOはといえば逆張りでVTIを買い増ししました。おかげで米国株式含む先進国株式のアセットアロケーションは50%を超過しました。MSCI-KOKUSAI連動のインデックス投信の保有残高に占める米国株式分とVTIの合計残高は同じく40%を超えてきました。

これならWATANKOもまた米国株ブロガーを名乗ってしまおうかと!

(あとがきにかえて)

妻ミサト「いまさら米国株ブロガーを名乗っても露骨で激遅なトレンドフォロワーね。恥ずかしくはないの?」

WATANKO「いやー、なんだかその方がアクセス数が増えそうな気がして・・・。」

妻ミサト「しょうがないわね。また私が昼間、自宅PCからF5キーを連打しておいてあげるわ。泡沫個人投資家ブロガーの妻としての内助の功よ。」

WATANKO「!!!」

2019年1月 8日 (火)

NISA 2018年末運用状況-途中下車か終着駅までか

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(NISAはどうさ)

2014年にスタートしたNISA(少額投資非課税制度)は5年が経過しました。2018年の非課税枠をつかった投資実績と、過年度分も含めた運用状況をとりあげます。

WATANKOは制度開始からずっと新興国株式クラスを対象に、野村インデックスファンド新興国株式(以下、Funds-i新興国株式)を積み立て投資してきました。

ただし2014年12月の購入分はうっかり、Funds-i新興国株式の受け渡し期限を過ぎてしまい、同年分として購入することができませんでしたので、やむなくニッセイ日経225インデックスファンドを代替え購入しました。(年末ギリギリになって投資枠を消化しようとする方はご注意ください。)

そして2017年8月以降は、よりローコストなeMAXIS Slim 新興国株式インデックスに購入商品を切り替えて現在に至っております。

さて昨年の積み立て結果と、2017年末の運用状況は以下のとおりです。(金額単位は円です。)
まず積み立て履歴です。2014年から掲示してあります。

201812318

そして各年の投資枠の2018年末の運用状況です。

201812319

5年間の累計では評価損益が2.7%とほとんど損益トントンといったところです。

■運用状況

ここ数年振るわない新興国株式ではありましたが、当初9月頃迄は相場好調をうけて各年分ともまずまずの含み益を保持していました。

関連記事

NISAの運用の軌跡は長期投資の縮図(2018/9/27)

例えば今回ロールオーバーとなる2014年分について言えば、9月では評価損益+20.1%を達成しておりました。この時点では、しめしめこのまま12月末まで到達すれば、評価益20%×税率20%=4%分が非課税になると皮算用をしていました。

ところが10月に入ってから相場がジリジリと下降し、結局12月末時点では“かろうじて評価益を維持できた”と言われても仕方のない評価損益額(7.1%)まで引き下がりました。

投資元本を割り込むところまでは下がらなかったのがせめてもの救いであります。しかしながら1,000千円を5年間運用した結果が単純平均で年間1.4%、71千円とはトホホでありました。

その他の投資分も2015年を除き軒並み評価損です。

直近の2018年分については一番成績が振るわず評価損益は△11.5%でした。しかしもしも1月の基準価額で年間投資枠の1,200千円を一括投資していたら、評価損益は△19.7%までさらに悪化しているところでした。

■途中下車と終着駅までとどちらが得なのか

さて上述のとおり2014年投資分については評価額がそのまま元本(つまり評価益がでていればその時点で評価益にかかる税金分は非課税、つまりオトクになることが一旦確定)となります。)

一方で評価損が出ていれば、その分は損失確定となり損益通算もできません。これを嫌って5年間の非課税期間の満期を待たず、ある程度利益がでたところで売却する個人投資家の方々をチラホラとSNSで見かけました。

さて彼らの選択は正しかったのでしょうか。WATANKOも同様に評価損益が最高であった2017年の頃に売却すればよかったのでしょうか。

WATANKOの事例で言えば、2014年分をロールオーバーする時点になって評価損益は7.1%と5年累計のリターンとしては決して褒められる成績ではありません。

今現在において振り返れば過去に売却しておけばもっと利益も非課税額も大きかったことでしょう。

しかし他の多くの投資の体験と同様に、後講釈ではなんとでもいえますし、9月時点でこのような予想を導き出すことはできませんでした。

「だから欲をかかずに一定の利益がでている時点で早いところ途中下車すればよかっただろう」

途中下車した個人投資家たちはWATANKOにこのような言葉を投げかけるかもしれません。

しかしながら(一般)NISAは途中5年経過時点で一度、時価評価が確定損益となるロールオーバーを挟んでいるとはいえ、合計10年間の非課税投資期間を充てることができる制度です。まだ未来の結果までは確定してはいません。

途中下車した方は、非課税後後の売却金額をもって引き続き特定/一般口座で運用を続け、合計10年が経過時点で売却した際には、今度は税金が差し引かれます。

A:NISA適用時の売却益(非課税)+10年経過時点での売却益(税引き後利益)

終着駅(10年後満了)までたどり着きそこで初めて非課税が適用された場合

B:NISA満了時の売却益(非課税)

AとBが果たしてどちらが大きくなるのか。これは該当期間中の各年のリターンの変動やロールオーバー時点の評価損益次第にもよります。

これから世間の相場は長期にわたって低迷し、リターンは今までの5年間と比べて低い水準が続くとするならば、Bにおける非課税メリットが薄れ、トータルの損益はAの方が優れていることでしょう。

一方でこれからの10年間にわたってリターンが大きく伸びるとすれば、Bの非課税メリットの恩恵が大きく発揮され、Aはというと特定/一般口座における税金負担が増えるためトータルではBの損益がAを上回ることでしょう。

■まとめ

途中下車と終着駅まで行くのと比べて、どちらのトータル損益が優れるかは、今後のリターンの伸びにかかっているわけですが、聡明なる個人投資家諸氏であれば、そのようなことは予想がつかないことをよくご存じのことかと思います。

あとは何を信じて投資をするか、何に拠って判断を下すか、であります。

長期間でみて企業の成長、株式相場の伸長を信じて投資を行う身とすれば、ここはトータル利益がB>Aとなることもまた信じて投資を続けていきます。

そしてA<Bの展開を予想する個人投資家におかれましてはどうぞ積極的に途中下車をされんことをおすすめします。

たとえそれが一般NISAだけでなく、ジュニアNISAでもつみたてNISAであっても。

(あとがきにかえて)

妻ミサト「9月以降、12月末にかけて損益が悪化したから、なんだか負け惜しみみたいに聞こえるわね。」

WATANKO「でも12月になってもっと評価益が上がっても、『5年キープで非課税メリットがMAX』なんてドヤ顔した記事ではなく、今回と同じような内容の記事を書いたことでしょう。」

妻ミサト「ふーん、そう。それなら1年後に2015年投資分をロールオーバーする際にどうなっているか楽しみだわ。」

WATANKO「大丈夫、大丈夫。(ガクガク、ブルブル)」

2019年1月 6日 (日)

確定拠出年金-2018年12月末運用状況

WATANKOの勤務先では確定拠出年金(DC)を導入しており、当ブログでは半年毎にその運用状況を紹介しています。

なお勤務先では一昨年よりマッチング拠出が導入されましたので、WATANKOは当然ながらこれも採用しています。月額で会社からの拠出額16,200円+本人拠出額11,000円=27,200円を運用に投じています。

関連記事

とうとう、ようやくマッチング拠出開始(2017/9/17)

さてそのポートフォリオですが制度開始当初はメガバンクの3年定期預金を選んでおり、その後、余裕資金でインデックス投資を開始したことにあわせて、DCでもインデックスファンドを組み合わせたポートフォリオでもって運用開始しました。

現在は積み立て購入を先進国株式インデックス投信1本に絞り、その他は売却して3年定期預金にてストックしています。

そのシンプルなポートフォリオの現在の運用状況は以下のとおりです。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆金額単位は千円です。

201812316

201812317

勤務先が加入しているDCのサポートサイトから運用状況の詳細を知ることができ、そのサイトによると設定来の運用利回りは4.72%(前回記事18年6月末時点では5.7%)とのこと。3年定期預金分は利回りには影響しておらず、前回からの変動はもっぱら先進国株式インデックス投信の基準価額の変動によるものです。

一方で、このポートフォリオについて「my INDEX」で過去平均リターン、リスク、シャープレシオを測ってみると以下です。(カッコ内は18年6月末時点)

●過去平均リターン
 3.8%(3.5%)

●リスク
 11.4%(12.1%)

●シャープレシオ
 0.33(0.29)


DCの運用状況は半年おきに損益状況をチェックするのみですが、前回18年6月末に比べてリターンは悪化しました。これは特別口座/NISA口座と同じ傾向であるためサプライズはありません。また60歳を迎えるまで引き出しはできませんので、リスク資産分についてはとにかく放置であります。

さて半年前の当記事にて、

「相場の下落が起きれば、先進国株式インデックス投信に振り替えますし、たとえそれが起きなかったとしても、それはそれで良しとします。」

と宣言しておりましたが、ここへきて相場の下落が起きて投信の基準価額が低下しているので、この機をとらえて3年定期預金分を先進国株式インデックス投信に振り替えることにします。

週明けにでも早速実行に移す予定です。

妻ミサト「今度こそ振り替えるのね?」

WATANKO「今度こそ、です。」

2018年12月29日 (土)

2018年12月末運用状況

12月に入って冬の寒さが本格的になってきたと思ったら、いつのまにか相場の方もお寒い展開になってきました。米国株がまた急落し、そのあおりをうけて日経平均も一時は2万円を割りました。その後、大納会では戻して結局ほぼ2万円でもって、平成最後の年越しを迎えそうであります。

今年のように年初から相場の上下変動は大きいと、個別株を運用されている個人投資家は気が気でならないことでしょう。多くの方が今年はトイレ・トレーダーになっていたかもしれません。

ということでインデックス投資を初めて10年10ヶ月、130ヶ月が経ちました。2018年12の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは110.76円/ドルです。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。


表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。


◆評価記号の内容は以下です。
(投資期間の長期化に伴い、2017年12月から評価基準を引き上げました。)
◎:+50.0%~
○:+35.0%~+50.0%
△:+20.0%~+ 35.0%
▲:+5.0%~ +20.0%
×:+5.5%~

201812314

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201812315

さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
5.0%(5.4%)

●リスク
13.0%(13.4%)

●シャープレシオ
0.38(0.40)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
145,000千円(145,000千円)

●評価損益+確定損益分
39,573千円(54,948千円)

●運用期間
130ヶ月(129ヶ月)

●元本平均残高
62,248千円(61,606千円)

●平均年間利回り
5.9%(8.3%)

<概況>

WATANKOの運用資産は10月末に11月末にかけてやや持ち直しましたが、12月末で再び下落しました。今年のピークであった9月末時点と比べると23百万円の下げ幅です。その結果、運用総額は200百万円を大きく割り込みました。

相場のこの下落傾向は2019年に入っても続くのか。そのような事態となれば、いよいよ積み立て投資の本領が発揮されるときです。

あわてずに着実に資金を投じて、あとは市場の回復を待つばかりです。

2018年12月15日 (土)

2018年の振り返り(1)インデックス投資

2018年も残すところあと半月です。

WATANKOの今年のインデックス投資を振り返ってみたいと思います。

■投資行動

今年1年間でリスク金融商品をどれだけ積み立て投資したのか。投資したアセットクラス、商品、年間投資額は次のとおりであります。

●日本株式

ニッセイ日経225インデックスファンド
-特定口座 1,200千円

●先進国株式

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
-特定口座 1,200千円

バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)
-特定口座 2,614千円(内、収益分配金の再投資500千円)

●新興国株式

eMAXIS Slim新興国株式インデックス
-特定口座   1,200千円
-NISA口座 1,200千円

●先進国債券

バンガード・米国トータル債券市場ETF(BND)
-一般口座  12,146千円

レギュラーの積み立て投資先は、計画どおり日本株式、先進国株式、新興国株式の各株式アセットクラスを対象として商品を買い付けました。

加えてバンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)を対象に直近1年の収益分配金及び余っていた外貨を用いてスポット買いを行いました。バンガード・米国トータル債券市場ETF(BND)も5年ぶりにまとまった金額を一括投資しました。

つまり毎月の積み立て投資+収益分配金の再投資+スポットで一括投資のトリプルコンボな年間投資であったということです。

投資額は合計すると19,560千円となり、単年の投資額としては2017年42,143千円、2008年23,224千円に続く3番目に多額でありました。

なお前回記事でお伝えしたとおり、NISA枠も5年目無事使い切りました。来年はロールオーバー時点評価額と単年度非課税枠1,200千円との差分をNISAの余枠分として投資することでしょう。

■評価損益

次に2017年12月末から2018年11月末までの直近1年間の評価額、評価損益率の推移です。(ともに投資待機預金、確定損益、税還付等を含む。ただし年間平均利回りとは、ここでは累計損益をベースとした年当りの利回りを指しています。金額単位:千円。以下表同じ。)

201812151

2010月3月末(当ブログ開始時)から2018年11月末までの購入元本と評価損益額、評価損益率の推移です。

201812152

201812153


2018年の成績は年初は好調でしたが、春になると下落、年央は横這い、秋になると上昇、そして下落とちょっとしたアップ&ダウンを経験しました。下落するたびにSNSではちょっと騒がれもしたりしましたが、振り返ってみれば大した変動ではありませんでした。

■まとめ

皆さんの2018年の資産運用はいかなる結果でありましたでしょうか。アップ&ダウンに翻弄された1年でしたか。

WATANKOも1年間の評価損益が最高63百万円から最低46百万円までと17百万円もの変動がありました。この金額はポルシェ911を買ってもまだおつりがきます。

でも長期投資を目指しているのであれば、これくらいのアップ&ダウンにあたふたしてしまうようでは心身が持ちません。

もっと野太く、逞しく、心臓に毛を生やして、短期の相場変動など気にせず、来年も投資を続けましょう。

(あとがきにかえて)

妻ミサト「野太く、逞しく、心臓に毛を生やして配偶者のワガママを聞いてほしいわ」

WATANKO「2ch風にいわせてもらえば、( ´∀`)<オマエモナー」

妻ミサト「!!!」

2018年12月 4日 (火)

2018年11月末運用状況

晩秋を迎えて近頃だいぶ寒くなってきました。WATANKOは週末に調子にのって屋根を開けてNDロードスターを乗りまわしていたら、見事に風邪を引きました。若い時と違って病気にはなりやすいし、治りにくいです。皆さんもお身体ご自愛下さい。

さて、最近は個人投資家のブログ記事を眺めていると、どのアセットクラスが一番儲かるかという利回り目線の記事ばかりが目立つ印象です。皆さん、大丈夫かなあ。

ということでインデックス投資を初めて10年9ヶ月、129ヶ月が経ちました。2018年11の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは113.43円/ドルです。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。


◆評価記号の内容は以下です。
(投資期間の長期化に伴い、2017年12月から評価基準を引き上げました。)
◎:+50.0%~
○:+35.0%~+50.0%
△:+20.0%~+ 35.0%
▲:+5.0%~ +20.0%
×:+5.5%~

201811304

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201811305

さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
5.4%(5.3%)

●リスク
13.4%(13.3%)

●シャープレシオ
0.40(0.40)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
145,000千円(145,000千円)

●評価損益+確定損益分
54,948千円(49,616千円)

●運用期間
129ヶ月(128ヶ月)

●元本平均残高
61,606千円(60,955千円)

●平均年間利回り
8.3%(7.6%)

<概況>

WATANKOの資産運用残高は9月末から10月末にかけて13百万円ほど減りましたが、11月末では5百万円ほど戻しました。このくらいの上下動はもう10年以上もインデックス投資を続けているので十分に馴れっこです。

これはアクティブ運用を是とする個人投資家からみれば、愚直すぎる、あまりの無為無策ぶりに見えるかもしれませんし、時には癪に障るかもしれません。

でもアクティブ投資家の方々におかれましては、インデックス投資家をバカにしたり、中傷したりしても貴方がたの運用成績は向上しませんので、どうか意味の無いところにエナジー使うくらいなら、アクティブ運用を極めることでインデックスを超過する利回りを出し続け、保有証券は複利効果も無視してさっさと売却し、そのお金を年末の海外旅行にでも費やしてください。

2018年11月 1日 (木)

2018年10月末運用状況

今年度の上半期に続いた相場上昇も一旦調整が入りました。結果として本年4月の水準に戻った格好です。でも過度に騒いでみてもせん無きことです。またそのうち上げるのではないでしょうか。個別株の場合はどうなるか知りませんが・・・。

ということでインデックス投資を初めて10年8ヶ月、128ヶ月が経ちました。2018年10の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは112.96円/ドルです。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。

◆評価記号の内容は以下です。
(投資期間の長期化に伴い、2017年12月から評価基準を引き上げました。)
◎:+50.0%~
○:+35.0%~+50.0%
△:+20.0%~+ 35.0%
▲:+5.0%~ +20.0%
×:+5.5%~

201810314

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201810315

さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
5.3%(5.2%)

●リスク
13.3%(13.5%)

●シャープレシオ
0.40(0.39)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
145,000千円(145,000千円)

●評価損益+確定損益分
49,616千円(62,718千円)

●運用期間
128ヶ月(127ヶ月)

●元本平均残高
60,955千円(60,293千円)

●平均年間利回り
7.6%(9.8%)

<概況>

冒頭でもふれましたが、10月末の運用残高は半年前の水準にまで下がりました。半年かけて徐々にあがってきた残高が1カ月でストンと落ちるとは、まさにジェットコースターがごとき展開です、日本株式、先進国株式、バランスファンドは損益率がいずれも10ポイント前後悪化しました。新興国株式にいたっては15ポイントも悪化です。

その結果、評価損益は前月比13百万円も悪化しました。耐久消費財にて例えるならポルシェ911 1台分であります。

11月はどうなるか。もしも10月の下落と同じ程度また下落すれば、結構なダメージであります。その時、近年投資を始められた方々におかれましてはどうなるか。

どうか狼狽売りはやめましょう。

あなたが捨てたその証券を、一方で安く買っていく人が現れて儲けていくわけですから・・・。


2018年10月 1日 (月)

2018年9月末運用状況--評価益最高額を更新

国内外ともに相場が上昇かつ円安で9月の運用状況はとても好調でした。おそらく個別株取引をされている個人投資家諸氏におかれましては、とても儲かった方がいらしたことでしょう。一方のWATANKOは市場平均で十分な野郎なので、そこそこ上がった程度で満足であります。

そして相場全体が上昇したにもかかわらず、保有株がなぜか下落した方々におかれましては、これを機に報われない投資手法からの転換をご検討されてはいかがでしょうか。

ということでインデックス投資を初めて10年7ヶ月、127ヶ月が経ちました。2018年9月末の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは113.49円/ドルです。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。

◆評価記号の内容は以下です。
(投資期間の長期化に伴い、2017年12月から評価基準を引き上げました。)
◎:+50.0%~
○:+35.0%~+50.0%
△:+20.0%~+ 35.0%
▲:+5.0%~ +20.0%
×:+5.5%~

201809304

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201809305

さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
5.2%(4.5%)

●リスク
13.5%(13.7%)

●シャープレシオ
0.39(0.33)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
145,000千円(145,000千円)

●評価損益+確定損益分
62,718千円(58,365千円)

●運用期間
127ヶ月(126ヶ月)

●元本平均残高
60,293千円(59,621千円)

●平均年間利回り
9.8%(9.3%)

<概況>

WATANKOのポートフォリオは、各アセットともに評価損益率が前月から2~3ポイント上昇しました。特に日本株式については11ポイントも上昇です。

その結果、評価損益合計は63百万円と運用開始以来最高益を更新しました。

一体いつまでこの好調な相場が続くのか。それはだれにもわかりませんから、これまで自分がやってきた投資のスタイルは変えることなく続けるのみです。

下手に自分からスタイルを変えてみても、大したメリットは生まれてこない。それが10年以上、インデックス投資を続けてきた身が学んだことであります。


2018年9月29日 (土)

(続)NISAの運用の軌跡は長期投資の縮図

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(NISAも長期投資、分散投資の一部です。)


前回、NISAの2014年の非課税枠が今年12月末をもって満了となりますので、来年1月以降の取り扱いを決めるにあたって、過去およそ5か年の振り返りを記事にしました。

では2014年の非課税枠をロールオーバーするのか否か。

■NISAの特徴(おさらい)

NISAは5年間の適用期間中において譲渡益や配当金が発生した場合、非課税となる制度です。つまり確定リターンについては税金の控除なしに丸々懐に入ります。

しかし一方で、損失が発生しても確定申告において、その他の口座にて生じた損益との通算はできません。NISA口座で損をしても、他の所得と相殺ができず、他の所得全額に対して税金が課せられます。

つまりNISAは儲けが出たときは、通常の特別口座/一般口座による取引よりも更に儲かり、損が出たときには、更に損をするという仕組みです。

NISAは採用すれば100%メリットがあるスキームというわけではありません。利益も損失もより拡大するスキームというわけです。

さらにNISAは非課税期間が5年と制限されています。WATANKOは「損益通算ができない」ことと「非課税期間が5か年」の2つが並立していることこそがNISAの最大のデメリットと考えます。

もしも非課税期間の制限が撤廃されれば、評価損を抱えている間は売却を避け、利益がでる時期まで待つことによって、損益通算ができないデメリットを回避できるからです。

なお以前、個人投資家の中には、特に損益通算ができないことにナーバスになり、非課税期間中であってもそこそこ利益が出ていれば、期間満了を待たずに売却、利益確定する方が散見されました。

相場が上昇しており、そこそこの利益が出たのであって、その後も保有していれば更に利益が出た可能性があったかもしれませんが、いわゆる行動心理学の「損失回避の法則」が働いたのか、さっさと手仕舞いするその様は、さながら短期投資家のような鮮やかさでありました。(褒めているのか、そうでないのかは読み手の皆さんの想像にお任せします。)

■NISAは資産運用全体の中の一部

WATANKOの資産運用のスタイルは長期投資、分散投資であります。NISAのスキームはそれに完全とはいえませんが、ある程度は合致しています。

ですからWATANKOは資産運用の一部にNISAを適用しました。

長期投資に関しては、2008年~2027年の20年間の長期投資の期間中にNISAの5年+ロールオーバー5年がしっかりと合致しています。分散投資とは地域、アセットクラス、投資期間の分散を指しますが、NISAは投資期間の分散(一般NISAで5か年、WATANKOは用いていませんが、つみたてNISAはなんと20年です。)という点において当てはまります。

そしてここからがミソなのですが、WATANKOは長期投資、分散投資を採用している以上、自分の運用成績において常勝・全勝を狙っているわけではありません。

購入した商品が全て利益を出している。投資期間中はいつでも評価益を達成している。

投資したアセットクラスの全ての保有商品が一定の目標を達成する。

このようなことは最初から望んではいません。

長期投資、分散投資の結果、購入商品群の成績は8勝2敗、7勝3敗、6勝4敗かもしれません。しかし途中の成績がどうであれ、一部の商品がどうであれ、最終的にトータルでみて目標を達成できていれば、WATANKOの資産運用はOKであります。

NISAを適用した分の運用成績も同様です。NISAの最終的な損益については年ごとにプラスとマイナスがあって混在するであろうことは当初から覚悟の上です。

そこそこの利益が出るところで売却することは、一見こじっかりした堅実な行動に見えますが、長期投資、分散投資で運用するWATANKOからみれば、なんとももったいなく見えます。

例えば前回の記事で紹介したWATANKOのNISAの2014年枠の損益推移をみれば、2015年は下落するも、2016年から2017年にかけては上昇に転じています。ここでもし2016年の早いうちに利益がでるからといって売却したとすれば、その後の更なる増益を享受するおことはできなかったでしょう。

■NISA枠、十番勝負

NISAの非課税枠は5年間、そして各年でロールオーバーがさらに5年間設定されます。
ロールオーバー時点で時価が新たに簿価(取得価額)になるため、ロールオーバーは新しい簿価からスタートした新規扱いとなるでしょう。

つまりNISAは5年を期間とする運用の勝負が十番あるわけです。

①2014年~2018年(2014年枠)
②2015年~2019年(2015年枠)
③2016年~2020年(2016年枠)
④2017年~2021年(2017年枠)
⑤2018年~2022年(2018年枠)
⑥2019年~2023年(2014年枠のロールオーバー)
⑦2020年~2024年(2015年枠のロールオーバー)
⑧2021年~2025年(2016年枠のロールオーバー)
⑨2022年~2026年(2017年枠のロールオーバー)
⑩2023年~2027年(2018年枠のロールオーバー)

①から⑩の十番勝負である程度の勝ち(利益)を拾うことができれば十分だと考えています。

なおあえて皮算用を付記すれば、どうやら①は良い成績を残せそうです。②も相場が前年よりも低迷した際に安く商品購入しているから前年同様に期待できそうです。これで2勝がすでに計算できるといえるでしょうか。

■まとめ

繰り返しますが、NISA口座でも特別口座/一般口座でも、WATANKOが実践しているのは長期投資、分散投資であります。したがいNISAだけに「損失回避の法則」に囚われることはありません。

もしもNISA枠で失敗した(トータルで損失しか出なかった)としても、それが資産運用の“C'est la vie!”であります。

【結論】2014年の非課税枠はロールオーバーします。

(あとがきにかえて)

妻ミサト「私たちの結婚生活は何本勝負になっているのかしら?」

WATANKO「潔く1本勝負ということでいかがでしょうか。」


2018年9月27日 (木)

NISAの運用の軌跡は長期投資の縮図

2014年から始まったNISAですが、同年の非課税枠について適用期間の5年が今年12月末をもって満了となります。したがいWATANKOは2014年の非課税投資枠分について、来年1月以降の取り扱いを決めねばなりません。

具体的には2014年度末時点の運用残高分について、NISA適用を終えて特別口座に移管するか、そのままロールオーバーして非課税枠をさらに最長5年まで継続適用させるか選択する必要があります。

そこでまずWATANKOの2014年度NISAの軌跡を追ってみます。

このおよそ5年間の評価額並びに評価損益率の推移は以下のとおりです。(金額単位は千円です。)

201809271

【2014年】

WATANKOは、NISAを用いた投資対象として、リスクの大きな新興国株式アセットクラスを選びました。対象に毎月100千円ずつ、インデックス投信である野村インデックスファンド・新興国株式(Funds-i)を選んで10か月間積み立て投資を行いました。

ちなみに最後の12月は年末ぎりぎりになって発注しようとしたところ、野村インデックスファンド・新興国株式(Funds-i)では年内受け渡し期限が翌年になり、2015年の非課税枠が適用されてしまう、つまり2014年の課税枠を100千円未使用のままとしてしまうことがわかりました。

そこでやむなく2014年内に受け渡しされるインデックス投信ということで別途、特別口座でも積み立てしていた日経225インデックスファンドをここで代わりに購入した次第です。

いや~何事も放置して締め切りギリギリになってから行動をとろうとすると支障が起きるものですね。この時は勉強になりました。

そして積み立て投資の運用成果としては年末時点の評価損益率は+6.2%となりました。

おおお、株式投資のリターンの相場といわれるところに着地しているではありませんか。

こうしてNISAの2014年枠の1年目は順調にスタートを切りました。

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NISA 2014年末運用状況(2015/1/18)

【2015年】

2015年は夏にチャイナショックが起きるなど、年後半の相場は荒れ気味でした。その結果、2014年枠は2015年末は▲6.4%と逆に評価損に転落、往復ビンタで12ポイントも悪化したわけです。

ここで「損切り」という美名(またの名を「狼狽売り」)のもとに売却して損失確定。しかも損益通算できず、誇り高き納税者となってしまうのか。

いえいえ、こちらはリーマン・ショック後も積み立て投資を続けて、フェニックス(不死鳥)のように蘇った個人投資家であります。そのような愚は犯しません。

妻ミサト「あら~。そんなこと言っちゃって。貴方の実力じゃあなくてアベノミクスのおかげじゃな~い。」

WATANKO「カットインしないでくれる?今、前半の見せ場なんだから。」

というわけで、2014年の枠は2015年もホールドを継続しました。

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NISA 2015年末運用状況(2016/1/5)

【2016年】

2016年になると6月のBrexit、11月の米国大統領選と政治面で波乱の展開が続き、株式相場は一旦動きをみせるもやがて影響は終息し、上昇基調を強めていきます。

このため年末には2014年枠の評価損益は▲1.8%と損が縮まってきました。あの頃、2017年は黒字化が期待できそうだと少し安心しました。

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NISA 2016年末運用状況(2017/1/9)

【2017年】

トランプ米大統領のパフォーマンス?がけん引役となり米国株、ひいては先進国株が上昇し、ついに2014年枠は黒字化しただけでなく、評価損益は+28.8%と大きく伸びました。

この年はWATANKOだけでなく多くの個人投資家の2014年枠の損益が改善したことでしょう、そこでここぞとばかり「売却→利益確定&非課税ごっつあんです。」とされた方は多かったのではないでしょうか。

しかし結果をみれば2017年は年末に向けて上昇し続けたので、途中で売却した人はその後の上昇分を取り込めることはできなかったわけであります。

ここでも1年間ホールドした個人投資家は報われたといっても良いでしょう。

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NISA 2017年末運用状況ー一般NISAを継続します(2018/1/10)

【2018年(9月26日時点)】

さて2014年枠の当初の非課税期間の最終年にあたる2018年です。

相場は年初をピークにやや下がり気味ですが、それでもWATANKOの2014年枠の評価損益は+20.1%です。(9月26日終値ベース)

このままで2018年を終えれば単純計算で1年あたり4%のリターンであったということになります。2016年11月以降の大きな伸びを反映しても5年レンジでみればこの程度であったということです。なお複利効果があったとするならば単年度あたりのリターンはもっと低いと想定されます。

このリターンは過去の5年間の概して好調な相場の割には少ないとみるか、それとも掛けた手間の少なさに比べれば十分以上の成果とみるかは個人投資家それぞれでありましょう。

妻ミサト「あなたはどうなのよ。」

WATANKO「もしも不満タラタラであったなら、インデックス投資もこの駄ブログもやめていますよ。」

(つづく)

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