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2017年4月 3日 (月)

2017年3月末運用状況

ここ数か月は特に仕事が忙しいため、相場の動向にすっかり疎くなっています。しかしながら自身の資産運用の状況を見る限り、特段大きな動きは見られないのでひと安心といったところでしょうか。

毎年、春先になると何かと物入りになってきますが、今年の春はたいした特別出費はなく、無事のり切れそうです。

ということでインデックス投資を初めて9年1ヶ月、109ヶ月が経ちました。2017年3月末の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは111.89円/ドルです。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。


◆評価記号の内容は以下です。
◎:+25.0%~
○:+15.0%~+25.0%
△:+15.0%~+ 5.0%
▲:+5.0%~ ▲5.0%
×:▲5.5%~

201703314

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201703315

さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
4.8%(4.7%)

●リスク
13.3%(13.1%)

●シャープレシオ
0.36(0.36)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
76,000千円(76,000千円)

●評価損益+確定損益分
37,184千円(36,582千円)

●運用期間
109ヶ月(108ヶ月)

●元本平均残高
48,451千円(48,196千円)

●平均年間利回り
8.4%(8.4%)

<概況>

WATANKOの運用資産残高は2月末に過去最高を更新しましたが、この3月末ではさらに540千円、率にしてわずか+0.5%ですが、最高額を更新しました。

日本株式、先進国株式、米国債券いずれも2月末に比べて若干の減ではありましたが、それを補いかつ運用残高を押しあげたのは新興国株式の上昇です。

なおWATANKOは、NISA口座で毎年、新興国株式のインデックス投信を積み立て投資していますが、これまで唯一赤字であった2015年分が、ここにきてようやく損益トントンが見えてきました。

201703316

この他には投資積立キャンペーンの応募資格を満たしたことで得られたキャシュバックや、SBIポイントのキャッシュバックなどもそれぞれ数万円単位で入金したこともプラスに働いています。

こうして地味ながらも色々とコツコツ運用を続けて、たとえ亀の歩みであったとしても、これからも着実に資産残高をふやしていきたいものです。

こうやって比較的好調な運用状況を記事にしてUPしていると、さっそく4月分の積み立て投資も実行したくなってきました。

SBI証券の口座にログインして実行します。ポチッ。


2017年3月 4日 (土)

2017年2月末運用状況

前々回記事でも書きましたが、WATANKOのインデックス投資歴はこの度9カ年を経過しました。

著名ブロガーにもなられている諸先輩方は2005年~2006年頃のインデックス投資のまさに黎明期にスタートされています。WATANKOはそこから2~3年後のセカンドグループ?に属します。現在から振り返ってみれば比較的アーリースターターとってもいいでしょうか。

スタートして半年でリーマンショックが発生し、以降は地を這うような低い株価が続く中、積み立て投資を続けました。リーマンショック発生の2008年9月からアベノミクス直前の2012年11月までの4年3カ月の間に約46百万円の元本をインデックス投資に投入し続けました。この時の投資元本が、現在大きなリターンを生んでいることは言うまでもありません。

上記の滑った・転んだの話はこれまで何度かブログでも語っていますが、以下の記事を読んで、また書いてみたくなった次第です。

日経ビジネスON LINE
「コツコツ投資が報われる」って誰が言った

この記事はインデックス投資ブロガー達の間で話題となり、たくさんのブログで取り上げられています。

自分が信じる道を否定されると、かえって燃え上がるのは必定。ひょっとしたら、この日経ビジネスON LINEの記事は期待した効果とは逆の反応を多くの読み手にもたらしたかもしれません。

ということでインデックス投資を初めて9年、108ヶ月が経ちました。2017年2月末の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは113.45円/ドルです。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。


◆評価記号の内容は以下です。
◎:+25.0%~
○:+15.0%~+25.0%
△:+15.0%~+ 5.0%
▲:+5.0%~ ▲5.0%
×:▲5.5%~

201702284

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201702285

さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
4.7%(4.9%)

●リスク
13.1%(13.0%)

●シャープレシオ
0.36(0.38)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
76,000千円(76,000千円)

●評価損益+確定損益分
36,582千円(35,537千円)

●運用期間
108ヶ月(107ヶ月)

●元本平均残高
48,196千円(47,936千円)

●平均年間利回り
8.4%(8.3%)

<概況>

運用状況は今年になって好調といっても良い結果を出しています。WATANKOの運用資産残高は過去最高を更新しました。積み立て投資を続けてきた個人投資家の皆さんの多くもまた同様ではないでしょうか。

さて冒頭に、リーマンショック発生の2008年9月からアベノミクス直前の2012年11月まで4年3カ月と述べました。この期間は資産運用にとってはひたすら低迷の期間であり、その後からアベノミクスがスタートし、相場上昇のターンを迎え始めます。その相場上昇がスタートした2012年12月から今月末までの期間もまた4年3カ月であります。

当時はとても長く感じていた相場の低迷期間に対して、その後に訪れた相場の好調期間が並んだということです。

さてこれからは相場の好調期間がさらに続くのか。それとも今年から後退局面に突入するのか。蓋然的に考えればこの先また4年3カ月、好調な相場が続くとは考えにくいです。ひょっとしたら下落の始まりはすぐそこまで来ているかもしれません。

(あとがきにかえて)

妻ミサト「ひょっとしたら別れの始まりはすぐそこまで来ているかもしれません。」

WATANKO「!!!」

2017年2月 2日 (木)

2017年1月末運用状況

WATANKOにとって1月は、毎度おなじみ年度末の繁忙がスタートするシーズンです。くわえてWATANKOの場合、長距離通勤なので残業分とあわせて疲れが余計に溜まります。

以前、田舎暮らしは早期リタイアを誘発するなんて記事を書いたことがありました。それは田舎の自然が程よく混じった暮らしが自分にはとても快適なので、サラリーマンを早くリタイアして田舎暮らしに100%浸りたいという趣旨でした。

今も同様ですが、加えて年々長距離通勤がしんどくなってきており、これもまた早期リタイアを誘発する理由のひとつとなってきています。


ということでインデックス投資を初めて8年11ヶ月、107ヶ月が経ちました。2017年1月末の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは113.53円/ドルです。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。


◆評価記号の内容は以下です。
◎:+25.0%~
○:+15.0%~+25.0%
△:+15.0%~+ 5.0%
▲:+5.0%~ ▲5.0%
×:▲5.5%~

201701314

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201701315

さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
4.9%(4.8%)

●リスク
13.0%(12.7%)

●シャープレシオ
0.38(0.37)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
76,000千円(76,000千円)

●評価損益+確定損益分
35,537千円(35,511千円)

●運用期間
107ヶ月(106ヶ月)

●元本平均残高
47,936千円(47,672千円)

●平均年間利回り
8.3%(8.4%)

<概況>

トランプ米大統領閣下に翻弄されてか、じわじわと対ドルで円高が進む為替相場です。
2月はこのまま円高が進行するのか。さすれば外国株式の安価な購入が俄然楽しみになってきます。

円高の進行と同時に日本の株式相場もまたズルズルと下がるのもまたよく見られる傾向。
したがって日本株式も安価に買えるシーズン到来か。

そんなことをいつも考えながら、WATANKOのインデックス投資も来月から10年目に突入です。自分でもよく続けてこられたなあとちょっと感慨深げです。

2017年1月 9日 (月)

NISA 2016年末運用状況

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(コツコツNISA、3年が経過しました。)


2014年にスタートしたNISA(少額投資非課税制度)も丸3年が経過しました。

2016年の非課税枠をつかった投資実績と、過年度分も含めた運用状況をとりあげます。

WATANKOは制度開始からずっと新興国株式クラスを対象に、野村インデックスファンド新興国株式(以下、Funds-i新興国株式)を積み立て投資しています。

ただし2014年12月の購入分はうっかり、Funds-i新興国株式の受け渡し期限を過ぎてしまい、同年分として購入することができませんでしたので、やむなくニッセイ日経225インデックスファンドを代替え購入しました。(年末ギリギリになって投資枠を消化しようとする方はご注意ください。)

2015年以降はそのようなミスをすることなく、非課税枠を無事使い切って毎年、Funds-i新興国株式を積み立て購入できました。

さて昨年購入したFunds-i新興国株式の積み立て結果と、2015年末の運用状況は以下のとおりです。(金額単位は円です。)

まず積み立て履歴です。2014年から掲示してあります。

2016123110_2

続きまして運用状況です。

2016123111_2

過去2ヶ年分の投資額について年度ごとに見ていくと、2016年12月末時点ではそれぞれ残念ながら評価損が出ている状態です。これに2016年投資分と加算して3ヶ年合計でみると、損益はほんのわずか評価益を出しています。いかに2016年の成績がよかったかがうかがい知れます。

それでは2016年の投資について、WATANKOは毎月積み立て投資を行っていますが、年初に一括投資をした場合と比べるとどうでしょうか。

1月の購入単価で1,200千円分一括購入を行い、12月の購入単価で評価した場合と比べてみると次のとおりです。

●積み立て投資 評価額1,357千円、評価損益157千円、13.1%

●一括投資 評価額1,477千円、評価損益277千円、23.0%

あらら2016年は一括投資の方が成績が良かったですね。これは1月の購入価額(基準価額)が年間で一番低かったことが影響しています。

さて2017年のNISAの活用ですが、例年と同じ手法を継続します。

NISAによる投資分は、WATANKOのトータル・ポートフォリオの一部を構成する部分であり、ほかの特定口座分と同じく、積み立て投資を行っていきます。そして期待リターンが他のアセットクラスに比して高そうであると判断した新興国株式クラスに継続して投資します。


2017年1月 7日 (土)

確定拠出年金-2016年12月末運用状況&10年間の振り返り

WATANKOの勤務先では2007年1月から確定拠出年金を導入しており、本年1月にて丁度10年間を経過しました。

ちょうど今年からiDeCo(個人型確定拠出年金)がスタートして、確定拠出年金の利用が世間に拡充されようとする中、WATANKOの10年間の推移が少しでも皆様へのご参考となれば幸いです。

■2016年12月末の運用状況

現在、WATANKOの確定拠出年金の運用は毎月の積み立て購入を先進国株式インデックス投信(野村外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI)1本に絞っています。

そのほか過去に購入して売却した他商品の残高については、そのほとんどを3年定期預金にて保持しています。

そのシンプルなポートフォリオの現在の運用状況は以下のとおりです。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆金額単位は千円です。

201612318

201612319

勤務先が加入している確定拠出年金サポートサイトから運用状況の詳細を知ることができ、そのサイトによると(年間)運用利回りは5.82%(前回記事16年6月末時点では4.44%)とのこと。

3年定期預金分は利回りには影響しておらず、利回りの源泉は現在保有する先進国株式インデックス投信の評価益ならびに以前保有していた投信の運用実績であります。

このポートフォリオについて「my INDEX」で過去平均リターン、リスク、シャープレシオを測ってみると以下です。(カッコ内は16年6月末時点)

●過去平均リターン
 4.4%(4.0%)

●リスク
 11.3%(9.0%)

●シャープレシオ
 0.39(0.44)

確定拠出年金の運用状況は半年おきに損益状況をチェックしていますが、2015年6月末、2015年12月末、2016年6月末と前半期比で下落が続きました。

そこで半年前に3年定期預金から300千円を預け替えして、先進国株式インデックス投信をスポット購入しました。

昨年1年間では6月が相場のナベ底であった模様で、狙ったわけではありませんが、WATANKOのスポット購入はとてもタイミングがよかったです。

スポット購入時の購入単価は17,410円。それに対して現在は21,732円と25%も上昇しています。(現時点での基準価額と比較することには大局的には意味がないこととはわかっておりますが。)

■運用商品の変遷

10年間で運用した商品の変遷はざっと以下の通りです。

【2007年1月~2008年3月】(1年3カ月)

メガバンクの3年定期預金

【2008年4月~2011年2月】(2年11ヶ月)

以下の4つの投信に拠出額残高及び月次の拠出金を1/4ずつ配分
なおカッコ内は信託報酬、税抜

選択の基準は当然ながらインデックス投信です。

●日本株式 三菱UFJDC国内株式インデックスファンド (0.20%)
●先進国株式 野村外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI (0.25%)
●先進国債券 DCダイワ外国債券インデックス (0.23%)
●バランス型 三菱UFJプライムバランス(成長型)(確定拠出年金)(0.24%)
(構成)
TOPIX50%、MSCIコクサイ インデックス(除く日本、円換算ベース)25%、NOMURA-BPI総合指数17%、シティグループ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)5%、有担保コール(翌日物)3%

信託報酬について、一般公募投信では当時まだこの低コスト水準には達しておらず、その意味では大変ありがたかった記憶があります。

【2011年3月~2016年12月】(5年10か月)

月次の拠出金を先進国株式に一本化。他の3商品は全て売却し、3年定期預金にてホールド。2016年6月に300千円を先進国株式に預け替え実施。

10年を振り返ると、金融に無知な当初はヘタに手を出さずに定期預金。インデックス投資を始めて数年は運用のポリシーを限られた商品群の中から複数アセットによるポートフォリオを組成しました。

その後、管理のしやすさと、自主にて運用するインデックス投資分との連携を考慮して先進国株式に一本化。他の商品の売却後残高は追加スポット購入のための待機資金代わりとしています。

■10年間の運用成績

次に10年間の運用成績の推移をみると次のとおりです。

201612317

グラフの緑線は目標利回り5%のペースでの到達目標金額を表しています。いまのところは結果、オーライですね。

WATANKOの勤務先の企業型年金の場合、確定拠出年金の導入時点で既にそれ以前の確定給付向け拠出金からの移管分が一定額積みがっていました。それら移管残高については導入開始時点と、それ以降半年または1年毎に分けて、各回500~600千円ずつに分割して移管実施されました。グラフの2007年~2009年にかけて拠出金累計額が階段状に上昇しているのがその様子を表しています。

これは一度に全額移管してしまうことが、制度上制約があってできなかったのか、それとも金融機関側の資金オペレーションの都合なのか、今のWATANKOには知り得るところではありません。

またそれは、いきなり全額を一気に移管したところ、「リスク・リターンを無視して、直近実績で利回りが一番高い商品に全額つっこむ」ような暴挙を少しでも食い止めるための配慮の表れだったのかもしれません。

とはいえ、運用商品を3年定期預金からインデックス投信に切り替えてから半年後にリーマン・ショックに直面します。

相場暴落と円高の直撃をくらいました。例えば2009年1月時点では拠出金1,943千円に対して評価額1,237千円。評価損益▲706千円、▲36.3%ものダメージを負ってしまいました。

こうして評価額が拠出額を下回る、つまりは損益マイナスの状態が以降、4年以上も続くことになりました。

その後、アベノミクスによって株価上昇と円安が始まり、損益がプラスに改善していくさまはいつも月次でリポートしている余裕資金によるインデックス投資分と同じ展開であります。

■今後の運用方針

さて今後の運用方針ですが、リスク商品は現行通り先進国株式インデックス投信1本で継続していきます。3年定期預金の残高は順次、先進国株式インデックス投信に預け替えしていきます。

確定拠出年金については60歳になるまで引き出しができないため、現役時代はあてにできません。したがって普段は忘れて、極力ほったらかしにしておきたいです。

よって複数のファンド併用はリバランスの手間が無視できず却下であります。バランスファンドも勤務先の取引金融機関が揃えてくる商品の中には良いものが見当たらず。こうして先進国株式インデックス投資1本に決めた次第であります。

■それではiDeCoはどうするか

当ブログではiDeCoについてどうするかはこれまで取り上げてきませんでした。

実はiDeCoの開始と時を同じくして、WATANKOの勤務先ではマッチング拠出の適用が取り沙汰されています。まだ詳細がわかりませんが、マッチング拠出の適用が決まったらiDeCoも含めたWATANKOの確定拠出年金の今後について追加記事をUPする予定です。

2017年1月 4日 (水)

2016年12月末運用状況

トランプラリーはいよいよ終焉を向かえ、そろそろ相場の下落が始まるという記事をチラホラ見かける中で、昨年末は相場好調、円安を維持したままで大納会をむかえました。

個人投資家は積立投資派も一括投資派もそれなりにホクホクな評価益ないし利益確定をもって暖かく年を越せたのではないでしょうか。

ということでインデックス投資を初めて8年10ヶ月、105ヶ月が経ちました。2016年12月末の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは116.72円/ドルです。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。

◆評価記号の内容は以下です。
◎:+25.0%~
○:+15.0%~+25.0%
△:+15.0%~+ 5.0%
▲:+5.0%~ ▲5.0%
×:▲5.5%~

201612314

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201612315

さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
4.8%(4.8%)

●リスク
12.7%(13.6%)

●シャープレシオ
0.37(0.35)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
76,000千円(68,000千円)

●評価損益+確定損益分
35,511千円(32,595千円)

●運用期間
106ヶ月(105ヶ月)

●元本平均残高
47,672千円(47,416千円)

●平均年間利回り
8.4%(7.9%)

<概況>

年末に今年の余裕資金8,000千円を証券口座に移管した結果、待機資金を含む投資元本は78,000千円となりました。相場好調+円安による評価益の増分に加えて、この元本の増分が加わり、WATANKOの資産運用残高はリスク金融商品による資産運用開始以降、最高額を更新しました。

ここまでリスク資産の残高が詰み上がると、毎月の積み立て投資金額が残高総額の0.5%にも満たない水準ですので、毎月の購入価額が高いの安いのなど気になりません。

それであっても少しでも安く帰ればうれしいのもまた庶民感覚の現れです。さて今年は安く買えるか、高く買うのか。

2016年12月20日 (火)

2016年の振り返り(1)インデックス投資

2016年も残すところあと11日。

WATANKOの今年の忘年会は、残りあと勤務先関連2件と地元友人による計3件です。
あ、妻ミサトの大学時代の友人が毎年集まって開くクリスマスパーティに夫婦で参加しているので、これも含めると4件です。

さて駄ブログでは今年もインデックス投資、不動産投資、家計その他などについて書いてきましたが、ここで2016年を振り返ってみたいと思います。

先ず今回は駄ブログのメインテーマであるインデックス投資についてです。

今年1年間でリスク金融商品をどれだけ積み立て投資したのか。投資したアセットクラス、商品、年間投資額は次のとおりであります。

●日本株式
日経225インデックスe 700千円
ニッセイ日経225インデックスファンド 600千円

●先進国株式
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 2,700千円

●新興国株式
野村インデックスファンド・新興国株式(Funds-i)1,200千円(NISA口座)

日本株式は途中で積み立て商品を切り替えました。3つのアセット、4商品で合計5,200千円を投資しました。うちNISA分は1,200千円、年間枠全額です。

次に2015年12月末から2016年11月末までの直近1年間の評価額、評価損益率の推移です。(ともに投資待機預金、確定損益、税還付等を含む。金額単位:千円。以下表同じ。)

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2010月3月末(当ブログ開始時)から2016年11月末までの購入元本と評価額、評価損益率の推移です。

201612202

201612203

前年の2015年は年初から上がって年末に下がるという凸な展開であったのに対して、2016年は年央にかけて評価損益が落ち込みましたが、トランプラリーのおかげで年末に向けて見事に復活。1年前と同じ水準まで戻すという凹な展開でした。

結局のところ2年前と現在とを比べると運用資産総額は変わらず、ということです。

ただしこの2年間でリスク資産に投じた元本は8,200千円(2015年3,000千円+2016年5,200千円)と確実に増えました。運用資産のリスクは2年前に比べて確実に高まっています。

なお購入元本と評価額について、WATANKOがインデックス投資を開始した2008年3月末まで遡及した推移は以下のとおりです。ブログ開始以前は評価損益の資料が散逸しておりまとまっておりません。購入元本の積み上がりだけでも参考まで。

201612204

最後に翻って12月の足元ですが、1年前とは逆に相場上昇と円安が続いています。さて来年はどんなリスクがまっているのか。今年と同様に凹な展開となるならば、積み立て投資の金額を少し増やすかなとも計画しています。

2016年12月 9日 (金)

2016年11月末運用状況

11月は米国大統領選でトランプ氏が選出されたことに伴う株高・円安,、いわゆる”トランプ・ラリー”で盛り上がりました。日経平均は久しぶりに2万円をうかがえるところまで上昇しています。円も1ドル110円をかるく突破して113~114円まで下落しました。

こうなってくると積み立て投資を行ってきた個人投資家の資産運用成果は、年初来最高益となるケースが散見され、個人投資家ブログ界隈では「売り」をテーマとした記事がそこかしこでみられました。

相場がある程度動いた時、保有商品を「売りたくなる心理」または「買いたくなる心理」がムクムクと頭をもたげてきます。そんな時、個人投資家は普段から定めておいた保有商品の売買ルールに則り、刹那的な感情に流されない投資行動をとりたいものです。

ちなみにですが、WATANKOの「売り」のルールは「資金が必要になったとき」、それと「資産運用自体を終了するとき」と定めています。簡単至極であります。

ということでインデックス投資を初めて8年9ヶ月、105ヶ月が経ちました。2016年11月末の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは113.90円/ドルです。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。


◆評価記号の内容は以下です。
◎:+25.0%~
○:+15.0%~+25.0%
△:+15.0%~+ 5.0%
▲:+5.0%~ ▲5.0%
×:▲5.5%~

201611304

売却済みファンドの履歴は以下のとおりです。

201611305

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201611306

さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
4.8%(4.8%)

●リスク
13.6%(13.4%)

●シャープレシオ
0.35(0.35)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
68,000千円(68,000千円)

●評価損益+確定損益分
32,595千円(27,134千円)

●運用期間
105ヶ月(104ヶ月)

●元本平均残高
47,416千円(47,213千円)

●平均年間利回り
7.9%(6.6%)

<概況>

冒頭の内容に沿えば、WATANKOの今年の資産運用成果はここにきて、最高益に達しました。資産運用総額は2015年12月末以来、11ヶ月ぶりに1億円へ復帰です。

12月中には今年の余裕資金総額を証券口座に投入する予定ですので、その分も加味すれば来年は多少の基準価額の下落があったとしても大台を割ることは少ないかもしれません。

皆さんの今年の資産運用はいかがでしたでしょうか。このあと年末に向けて今の相場と為替の水準が続けば、懐がなかなかに暖かい正月を迎えられそうですね。

WATANKOの2016年の資産運用については、月中に振り返り記事をUPする予定です。

2016年10月30日 (日)

2016年10月末運用状況

関東地方は、ここ数日でめっきり寒くなりました。さてここからハロウィン⇒クリスマス・忘年会⇒正月・新年会⇒バレンタイン⇒雛祭り⇒卒業・入学⇒GW・節句とイベントチェーンが始まります。とくに小さい子どもがいる家庭はお父さん、お母さんは忙しい日々が続きます。小売業や飲食業の商戦も盛り上がるでしょう。

こんな状況でも安心して資産運用を進めることができるのが手間いらずのインデックス投資のよいところです。(と毎月書いているので、変わり映えしない駄ブログ)(←ここ前月のコピペ)

ということで、インデックス投資を初めて8年8ヶ月、104ヶ月が経ちました。月末営業日から1日早いですが、2016年10月末の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは103.57円/ドルです。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。


◆評価記号の内容は以下です。
◎:+25.0%~
○:+15.0%~+25.0%
△:+15.0%~+ 5.0%
▲:+5.0%~ ▲5.0%
×:▲5.5%~

201610314

売却済みファンドの履歴は以下のとおりです。

201610315

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201610316


さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
4.8%(5.0%)

●リスク
13.4%(13.3%)

●シャープレシオ
0.35(0.38)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
68,000千円(68,000千円)

●評価損益+確定損益分
27,134千円(24,509千円)

●運用期間
104ヶ月(103ヶ月)

●元本平均残高
47,213千円(47,002千円)

●平均年間利回り
6.6%(6.1%)

<概況>

9月末までやや低迷気味であった運用成績は10月末は改善しました。日本、米国、欧州それぞれで景況感が改善、それにより足元では円安傾向がでています。WATANKOの資産運用残高も9月末から3,000千円近く改善しました。95,000千円を超えたのは久しぶりであります。

毎月、毎年コツコツと積み立て投資を続けていけば、投資総額が結構な金額に到達します。そのステージであれば月次で百万円単位で投資総額が動くことは別に珍しくありません。バイ&ホールドという投資手法を続けるためには、相場の短期的な動きに一喜一憂しないこと。資産残高が数百万円くらい変動することに気にとめない、ある程度の鈍感力が必要でしょう。

しかし一方で、投資資金を確保するために家計管理をしっかりと行う日常においては、節約に励むことも必要です。日常の節約では数百円~数万円単位の金額についてコストパフォーマンスを計る感度が必要です。

鈍感力と感度、その両方を磨いて資産形成を目標通りに達成させたいものです。

妻ミサト「貴方の車趣味については、鈍感力よりも感度を是非磨いていただきたいわ。」

WATANKO「!!!」

2016年10月 1日 (土)

2016年9月末運用状況

今週はほとんどブログ更新ができずにとうとう10月を迎えてしまいました。仕事量と酒量が増える一方で、家族と過ごす時間やブログを書く時間が減っており、ライフワークバランスはガタガタに崩れています。

こんな状況でも安心して資産運用を進めることができるのが手間いらずのインデックス投資のよいところです。(と毎月書いているので、変わり映えしない駄ブログ)

ということでインデックス投資を初めて8年7ヶ月、103ヶ月が経ちました。2016年9月末の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは102.23円/ドルです。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。

◆評価記号の内容は以下です。
◎:+25.0%~
○:+15.0%~+25.0%
△:+15.0%~+ 5.0%
▲:+5.0%~ ▲5.0%
×:▲5.5%~

201609304_2

売却済みファンドの履歴は以下のとおりです。

201609305_2

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201609306_2

さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
5.0%(5.0%)

●リスク
13.3%(13.2%)

●シャープレシオ
0.38(0.38)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
68,000千円(68,000千円)

●評価損益+確定損益分
24,509千円(25,727千円)

●運用期間
103ヶ月(102ヶ月)

●元本平均残高
47,002千円(46,796千円)

●平均年間利回り
6.1%(6.5%)

<概況>

9月の相場・為替動向に関しては、かろうじて覚えていることはすこしばかり相場の落ち込みと円高が進んでことくらいでしょうか。過去10年以内におきたいくつかの〇〇〇ショックに比べれば、相場と為替はまだまだ相対的には凪いでいる状態といっても良いでしょう。

なお個人投資家ブロガーの方々の中には、このような状況からであっても自身の運用成績をなんとか上げたい気持ちからか個別株にトライする人をチラホラみかけます。

その意欲にはひとつの敬意を表したいところですが、WATANKOはとても市場平均を上回るという勝負を仕掛けたいとは思えません。

勝負を仕掛けるのは仕事や趣味のスポ-ツくらいにしておきます。

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