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2017年7月29日 (土)

2017年7月末運用状況

WATANKOは勤務先で昨年の5月から大きな社内プロジェクトに関わり始め、それがいままでずっと続いてきたのですが、ここにきてようやく出口が見えてきました。8月上旬でフィニッシュしたあと、そのままささやかながらの夏休みに突入します。

そういえば昨年は、社内プロジェクトが忙しくて、御盆ジーズンに二日くらい休んだだけでした。

こんな繁忙も、リタイアすれば良い思い出のひとつになるのか、それとももっと早くリタイアすればよかったと後悔のネタになるのか。10年後あたりのことを想像してしまいます。

ということでインデックス投資を初めて9年5ヶ月、113ヶ月が経ちました。2017年7月末の運用状況です。今月はちょっと早めの公表です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは111.04円/ドルです。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。


◆評価記号の内容は以下です。
◎:+25.0%~
○:+15.0%~+25.0%
△:+15.0%~+ 5.0%
▲:+5.0%~ ▲5.0%
×:▲5.5%~

201707314

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201707315

さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
3.7%(3.7%)

●リスク
9.5%(9.4%)

●シャープレシオ
0.39(0.39)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
129,000千円(129,000千円)

●評価損益+確定損益分
42,416千円(41,067千円)

●運用期間
113ヶ月(112ヶ月)

●元本平均残高
50,365千円(49,662千円)

●平均年間利回り
8.9%(8.9%)

<概況>

今月はたいていのアセットクラスは前月末比で横ばいにある中、新興国株式だけが運用成績が伸びました。そのために評価損益は10ヶ月連続で前月比増益となりました。単純平均では月当たり1,800千円利益が増えている計算になります。

これは既存保有分だけでなく、毎月新規の積み立て投資を行っている分までもが相場好調のために増益に寄与している要因が挙げられます。

こんなペースで利益が増えていくならば、長期投資は大変やりがいある投資方法ですね。

でもいつまで春を謳歌できるでしょうか。

いやたとえ暴落が始まったとしても、それは安く仕入れるシーズンの到来なので、長期投資家にとってはそちらの方が「春」かもしれませんね。

さて仕事の忙しさにかまけて、手つかずであった海外ETFの購入を来月実施する予定です。

どのETFにするのか。その理由は何か。ポートフォリオはどうなるのか。

不動産投資がひと段落ついたので、今後は久しぶりにインデックス投資家に戻って考えてみます。


(あとがきにかえて)

妻ミサト「愛妻家には、いつ戻っていただけるのかしら?」

WATANKO「いやだなあ、とっくに戻っていますよ・・・」

妻ミサト「恐妻家にかしら?」

WATANKO「!!!」

2017年7月 5日 (水)

確定拠出年金-2017年6月末運用状況

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(早くマッチング拠出してくれ。<本文参照>)

WATANKOの勤務先では2007年1月から確定拠出年金を導入しており、当ブログでは半年毎にその運用状況を紹介しています。

制度開始当初はメガバンクの3年定期預金を選んでいましたが、その後、余裕資金でインデックス投資を開始したことにあわせて、確定拠出年金でもインデックスファンドを組み合わせたポートフォリオでもって運用開始しました。

現在は積み立て購入を先進国株式インデックス投信1本に絞り、その他は売却して3年定期預金にて(とりあえず)ストックしています。

そのシンプルなポートフォリオの現在の運用状況は以下のとおりです。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆金額単位は千円です。

201706306

201706307

勤務先が加入している確定拠出年金サポートサイトから運用状況の詳細を知ることができ、そのサイトによると(年間)運用利回りは5.82%(前回記事16年12月末時点では4.44%)とのこと。3年定期預金分は利回りには影響しておらず、前回からの変動はもっぱら先進国株式インデックス投信の基準価額の変動によるものです。

一方で、このポートフォリオについて「my INDEX」で過去平均リターン、リスク、シャープレシオを測ってみると以下です。(カッコ内は16年12月末時点)

●過去平均リターン
 4.5%(4.0%)

●リスク
 11.6%(9.0%)

●シャープレシオ
 0.38(0.44)


確定拠出年金の運用状況は半年おきに損益状況をチェックするのみですが、前回16年12月末に比べて損益は改善しました。

かねてから定期預金分を全て先進国株式のインデックス投信に切り替えようと思っているのですが、つい忘れてしまいます。ほったらかし過ぎています。

なおiDeCoについては何も動きをとっていません。なぜなら勤務先がマッチング拠出の増額を企画しており、その動向を定まるのを待っているからです。早く発表して欲しいです。

ひょっとして、こちらもほったらかしにされているのか。

2017年7月 1日 (土)

2017年6月末運用状況

5月から6月にかけて、WATANKOは所有する不動産のうち1件を売却、別の1件の賃貸契約終了と新規賃貸契約締結を進めるなど、久方振りに不動産投資関連で忙しかったです。

具体的に言うと、上記にかかった時間の絶対数はそれほどではありませんでしたが、平日の帰宅時間は早くて10時以降、週末の土日のうちどちらか1日は休日出勤という本業の忙しさがある一方で、残る平日の深夜の時間帯と休日1日という限られた時間内で、すすめてきたので結構しんどかったです。余暇が全くなくなる状態でした。

不動産投資関連については7月以降はピークアウトになりますが、一方で本業の忙しさはまだしばらく続くので、やっぱり手間がかからないインデックス投資は欠かせませんね。

ということでインデックス投資を初めて9年4ヶ月、112ヶ月が経ちました。2017年6月末の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは112.01円/ドルです。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。


◆評価記号の内容は以下です。
◎:+25.0%~
○:+15.0%~+25.0%
△:+15.0%~+ 5.0%
▲:+5.0%~ ▲5.0%
×:▲5.5%~

201706304

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201706305

さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
3.7%(4.7%)

●リスク
9.4%(13.5%)

●シャープレシオ
0.39(0.35)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
129,000千円(76,000千円)

●評価損益+確定損益分
41,067千円(39,557千円)

●運用期間
112ヶ月(111ヶ月)

●元本平均残高
49,662千円(48,948千円)

●平均年間利回り
8.9%(8.7%)

<概況>

投資待機資金が5月末の17百万円から、6月末では70百万円と大きく増加しています。

これは冒頭に述べた所有不動産の売却によって得た資金から、売却に伴いかかった諸経費に加えて今後かかる予定の税金、不動産関連費用、不動産リスク引当金を控除した残高を、新規の余裕資金として、6月末からポートフォリオに計上したためであります。

なお今回追加計上した余裕資金でもって、近いうちに海外ETFを一括購入予定です。これは商品選定と購入実行が完了したら、記事UPする予定です。

さて次に評価損益に目を移してみますと、5月末39,557千円から6月末41,067千円と、+1,510千、+3.8%となり、9か月連続上昇で増えております。

いよいよこれまで記録した最高評価益42.730千円(2015年5月)にあと一歩まで近づいてきました。しかしこれは裏返せば、相場がそろそろ天井にあたってきているのかとも予感します。

今年の夏から下落基調が始まるでしょうか。だとすれば前述の海外ETFの一括購入の心理的ハードルも少しは下がろうかというものです。

2017年6月 2日 (金)

2017年5月末運用状況

WATANKOと同じように保有資産の運用状況を毎月記事にしている個人投資家ブロガーの方々におかれましては、5月次の記事をUPするのはとても楽しく、誇らしげに思えているかもしれません。

なぜなら株式相場は好調であり、バイ&ホールドを続けてきた方々の多くが評価益の最高を更新したと予想されるためです。個別株も投信・ETFも、インデックス投資もアクティブ投資も、たいていの皆に等しく降り注がれる株式投資の成果という名の温水シャワー。ああ気持ちが良い。

ということでインデックス投資を初めて9年3ヶ月、111ヶ月が経ちました。2017年5月末の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは111.06円/ドルです。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。


◆評価記号の内容は以下です。
◎:+25.0%~
○:+15.0%~+25.0%
△:+15.0%~+ 5.0%
▲:+5.0%~ ▲5.0%
×:▲5.5%~

201705304

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201705305

さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
4.7%(4.8%)

●リスク
13.5%(13.4%)

●シャープレシオ
0.35(0.36)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
76,000千円(76,000千円)

●評価損益+確定損益分
39,557千円(37,817千円)

●運用期間
111ヶ月(110ヶ月)

●元本平均残高
48,948千円(48,702千円)

●平均年間利回り
8.7%(8.5%)

<概況>

さて資産運用残高は4月末には最高記録を出しましたが、5月末は更に上回り、これで8ヶ月連続上昇を続けています。日経平均はついに2万円を突破、為替も動きが落ち着いています。

ところでこれほど資産運用状況が好調の時に、皆さんはどんな気持ちでいることでしょうか。

A.よーし、相場はこれからもっと上がるだろうから、早いところリスク商品を積み増ししよう!

B.ずいぶんと上がったな、高値掴みになるから積み立て投資は一時ストップにしておこう。

どちらの気持ちもわからないではありませんが、ここで大事なことは目先の動きにとらわれず、当初の積立投資のスタイルを大きく崩さないことです。

長期投資を続けることにプラスの気持ちとして作用するのであれば、積立投資の金額の増減がある程度はあっても良いと思います。

しかし気を付けるべきは、それが極端に走らないようにすることです。自分の許容リスクを無視して、例えば普段やってもいない夏のボーナスの一気投入だとか、逆に積み立て投資をパタリとやめてしまう、とかであります。

相場の行き先は予想できないなか、極端な方向に舵を切ってしまうと、相場が下がった時のダメージ、又は上がった時の機会損失がより大きくなります。

ここは定期・定額の積立投資を行うほかは、梅雨入り前の爽やかな6月の陽気のもとに外へ出て余暇を楽しもうではありませんか。

同じ意見をもつ個人投資家ブログ記事をひとつ紹介して本稿を〆たいと思います。

参照記事
フクリの海外ETF長期投資
<祝>日経平均が2万円突破!ここからはホールド力が試される。

2017年5月 1日 (月)

2017年4月末運用状況

世間の皆様はGWを満喫されているでしょうか。WATANKOは休日出勤を絶賛満喫中であります。ついでに家業の不動産賃貸業についても忙しい日々を送っています。そんなわけでして、こんな時に威力を発揮するのがインデックス投資であります。

さて、いまさらながら日経平均株価の4月の動きを振り返ってみると、月の半ばにかけて下落し、下旬には回復した模様です。そのような動きがあったことすらほとんど知りませんでした。

いくらなんでもちょっとほったらかしすぎたので5月はもう少し注意を払ってみます。

ということでインデックス投資を初めて9年2ヶ月、110ヶ月が経ちました。2017年4月末の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは111.22円/ドルです。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。


◆評価記号の内容は以下です。
◎:+25.0%~
○:+15.0%~+25.0%
△:+15.0%~+ 5.0%
▲:+5.0%~ ▲5.0%
×:▲5.5%~

201704304

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201704305

さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
4.8%(4.8%)

●リスク
13.4%(13.3%)

●シャープレシオ
0.36(0.36)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
76,000千円(76,000千円)

●評価損益+確定損益分
37,817千円(37,184千円)

●運用期間
110ヶ月(109ヶ月)

●元本平均残高
48,702千円(48,451千円)

●平均年間利回り
8.5%(8.4%)

<概況>

さて資産運用残高は、前月末の残高記録を比率にすればほんのわずかではありますが、更新しました。

とはいえ、現在進行中の不動産投資で資金が必要になってきましたので、そろそろこの保有資産残高の一部を取り崩していく予定です。したがって来月末時点では運用残高は減っているかもしれません。

今後ですが、今年もSell in Mayのシーズンがやってきました。5月に入って相場が下がってもよいですし、あるいはまた上がってもよいです。それにしても相場というやつは何か変動がないと面白くないですね。儲けるチャンスも、はたまた損するリスクもなかなか訪れません。

いや、上記を唱えてみたものの、本業サラリーマンや不動産投資に時間を割いているWATANKOとしてはまだしばらくはこのままでよいかもしれません。

2017年4月 3日 (月)

2017年3月末運用状況

ここ数か月は特に仕事が忙しいため、相場の動向にすっかり疎くなっています。しかしながら自身の資産運用の状況を見る限り、特段大きな動きは見られないのでひと安心といったところでしょうか。

毎年、春先になると何かと物入りになってきますが、今年の春はたいした特別出費はなく、無事のり切れそうです。

ということでインデックス投資を初めて9年1ヶ月、109ヶ月が経ちました。2017年3月末の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは111.89円/ドルです。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。


◆評価記号の内容は以下です。
◎:+25.0%~
○:+15.0%~+25.0%
△:+15.0%~+ 5.0%
▲:+5.0%~ ▲5.0%
×:▲5.5%~

201703314

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201703315

さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
4.8%(4.7%)

●リスク
13.3%(13.1%)

●シャープレシオ
0.36(0.36)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
76,000千円(76,000千円)

●評価損益+確定損益分
37,184千円(36,582千円)

●運用期間
109ヶ月(108ヶ月)

●元本平均残高
48,451千円(48,196千円)

●平均年間利回り
8.4%(8.4%)

<概況>

WATANKOの運用資産残高は2月末に過去最高を更新しましたが、この3月末ではさらに540千円、率にしてわずか+0.5%ですが、最高額を更新しました。

日本株式、先進国株式、米国債券いずれも2月末に比べて若干の減ではありましたが、それを補いかつ運用残高を押しあげたのは新興国株式の上昇です。

なおWATANKOは、NISA口座で毎年、新興国株式のインデックス投信を積み立て投資していますが、これまで唯一赤字であった2015年分が、ここにきてようやく損益トントンが見えてきました。

201703316

この他には投資積立キャンペーンの応募資格を満たしたことで得られたキャシュバックや、SBIポイントのキャッシュバックなどもそれぞれ数万円単位で入金したこともプラスに働いています。

こうして地味ながらも色々とコツコツ運用を続けて、たとえ亀の歩みであったとしても、これからも着実に資産残高をふやしていきたいものです。

こうやって比較的好調な運用状況を記事にしてUPしていると、さっそく4月分の積み立て投資も実行したくなってきました。

SBI証券の口座にログインして実行します。ポチッ。


2017年3月 4日 (土)

2017年2月末運用状況

前々回記事でも書きましたが、WATANKOのインデックス投資歴はこの度9カ年を経過しました。

著名ブロガーにもなられている諸先輩方は2005年~2006年頃のインデックス投資のまさに黎明期にスタートされています。WATANKOはそこから2~3年後のセカンドグループ?に属します。現在から振り返ってみれば比較的アーリースターターとってもいいでしょうか。

スタートして半年でリーマンショックが発生し、以降は地を這うような低い株価が続く中、積み立て投資を続けました。リーマンショック発生の2008年9月からアベノミクス直前の2012年11月までの4年3カ月の間に約46百万円の元本をインデックス投資に投入し続けました。この時の投資元本が、現在大きなリターンを生んでいることは言うまでもありません。

上記の滑った・転んだの話はこれまで何度かブログでも語っていますが、以下の記事を読んで、また書いてみたくなった次第です。

日経ビジネスON LINE
「コツコツ投資が報われる」って誰が言った

この記事はインデックス投資ブロガー達の間で話題となり、たくさんのブログで取り上げられています。

自分が信じる道を否定されると、かえって燃え上がるのは必定。ひょっとしたら、この日経ビジネスON LINEの記事は期待した効果とは逆の反応を多くの読み手にもたらしたかもしれません。

ということでインデックス投資を初めて9年、108ヶ月が経ちました。2017年2月末の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは113.45円/ドルです。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。


◆評価記号の内容は以下です。
◎:+25.0%~
○:+15.0%~+25.0%
△:+15.0%~+ 5.0%
▲:+5.0%~ ▲5.0%
×:▲5.5%~

201702284

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201702285

さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
4.7%(4.9%)

●リスク
13.1%(13.0%)

●シャープレシオ
0.36(0.38)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
76,000千円(76,000千円)

●評価損益+確定損益分
36,582千円(35,537千円)

●運用期間
108ヶ月(107ヶ月)

●元本平均残高
48,196千円(47,936千円)

●平均年間利回り
8.4%(8.3%)

<概況>

運用状況は今年になって好調といっても良い結果を出しています。WATANKOの運用資産残高は過去最高を更新しました。積み立て投資を続けてきた個人投資家の皆さんの多くもまた同様ではないでしょうか。

さて冒頭に、リーマンショック発生の2008年9月からアベノミクス直前の2012年11月まで4年3カ月と述べました。この期間は資産運用にとってはひたすら低迷の期間であり、その後からアベノミクスがスタートし、相場上昇のターンを迎え始めます。その相場上昇がスタートした2012年12月から今月末までの期間もまた4年3カ月であります。

当時はとても長く感じていた相場の低迷期間に対して、その後に訪れた相場の好調期間が並んだということです。

さてこれからは相場の好調期間がさらに続くのか。それとも今年から後退局面に突入するのか。蓋然的に考えればこの先また4年3カ月、好調な相場が続くとは考えにくいです。ひょっとしたら下落の始まりはすぐそこまで来ているかもしれません。

(あとがきにかえて)

妻ミサト「ひょっとしたら別れの始まりはすぐそこまで来ているかもしれません。」

WATANKO「!!!」

2017年2月 2日 (木)

2017年1月末運用状況

WATANKOにとって1月は、毎度おなじみ年度末の繁忙がスタートするシーズンです。くわえてWATANKOの場合、長距離通勤なので残業分とあわせて疲れが余計に溜まります。

以前、田舎暮らしは早期リタイアを誘発するなんて記事を書いたことがありました。それは田舎の自然が程よく混じった暮らしが自分にはとても快適なので、サラリーマンを早くリタイアして田舎暮らしに100%浸りたいという趣旨でした。

今も同様ですが、加えて年々長距離通勤がしんどくなってきており、これもまた早期リタイアを誘発する理由のひとつとなってきています。


ということでインデックス投資を初めて8年11ヶ月、107ヶ月が経ちました。2017年1月末の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは113.53円/ドルです。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。


◆評価記号の内容は以下です。
◎:+25.0%~
○:+15.0%~+25.0%
△:+15.0%~+ 5.0%
▲:+5.0%~ ▲5.0%
×:▲5.5%~

201701314

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201701315

さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
4.9%(4.8%)

●リスク
13.0%(12.7%)

●シャープレシオ
0.38(0.37)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
76,000千円(76,000千円)

●評価損益+確定損益分
35,537千円(35,511千円)

●運用期間
107ヶ月(106ヶ月)

●元本平均残高
47,936千円(47,672千円)

●平均年間利回り
8.3%(8.4%)

<概況>

トランプ米大統領閣下に翻弄されてか、じわじわと対ドルで円高が進む為替相場です。
2月はこのまま円高が進行するのか。さすれば外国株式の安価な購入が俄然楽しみになってきます。

円高の進行と同時に日本の株式相場もまたズルズルと下がるのもまたよく見られる傾向。
したがって日本株式も安価に買えるシーズン到来か。

そんなことをいつも考えながら、WATANKOのインデックス投資も来月から10年目に突入です。自分でもよく続けてこられたなあとちょっと感慨深げです。

2017年1月 9日 (月)

NISA 2016年末運用状況

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(コツコツNISA、3年が経過しました。)


2014年にスタートしたNISA(少額投資非課税制度)も丸3年が経過しました。

2016年の非課税枠をつかった投資実績と、過年度分も含めた運用状況をとりあげます。

WATANKOは制度開始からずっと新興国株式クラスを対象に、野村インデックスファンド新興国株式(以下、Funds-i新興国株式)を積み立て投資しています。

ただし2014年12月の購入分はうっかり、Funds-i新興国株式の受け渡し期限を過ぎてしまい、同年分として購入することができませんでしたので、やむなくニッセイ日経225インデックスファンドを代替え購入しました。(年末ギリギリになって投資枠を消化しようとする方はご注意ください。)

2015年以降はそのようなミスをすることなく、非課税枠を無事使い切って毎年、Funds-i新興国株式を積み立て購入できました。

さて昨年購入したFunds-i新興国株式の積み立て結果と、2015年末の運用状況は以下のとおりです。(金額単位は円です。)

まず積み立て履歴です。2014年から掲示してあります。

2016123110_2

続きまして運用状況です。

2016123111_2

過去2ヶ年分の投資額について年度ごとに見ていくと、2016年12月末時点ではそれぞれ残念ながら評価損が出ている状態です。これに2016年投資分と加算して3ヶ年合計でみると、損益はほんのわずか評価益を出しています。いかに2016年の成績がよかったかがうかがい知れます。

それでは2016年の投資について、WATANKOは毎月積み立て投資を行っていますが、年初に一括投資をした場合と比べるとどうでしょうか。

1月の購入単価で1,200千円分一括購入を行い、12月の購入単価で評価した場合と比べてみると次のとおりです。

●積み立て投資 評価額1,357千円、評価損益157千円、13.1%

●一括投資 評価額1,477千円、評価損益277千円、23.0%

あらら2016年は一括投資の方が成績が良かったですね。これは1月の購入価額(基準価額)が年間で一番低かったことが影響しています。

さて2017年のNISAの活用ですが、例年と同じ手法を継続します。

NISAによる投資分は、WATANKOのトータル・ポートフォリオの一部を構成する部分であり、ほかの特定口座分と同じく、積み立て投資を行っていきます。そして期待リターンが他のアセットクラスに比して高そうであると判断した新興国株式クラスに継続して投資します。


2017年1月 7日 (土)

確定拠出年金-2016年12月末運用状況&10年間の振り返り

WATANKOの勤務先では2007年1月から確定拠出年金を導入しており、本年1月にて丁度10年間を経過しました。

ちょうど今年からiDeCo(個人型確定拠出年金)がスタートして、確定拠出年金の利用が世間に拡充されようとする中、WATANKOの10年間の推移が少しでも皆様へのご参考となれば幸いです。

■2016年12月末の運用状況

現在、WATANKOの確定拠出年金の運用は毎月の積み立て購入を先進国株式インデックス投信(野村外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI)1本に絞っています。

そのほか過去に購入して売却した他商品の残高については、そのほとんどを3年定期預金にて保持しています。

そのシンプルなポートフォリオの現在の運用状況は以下のとおりです。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆金額単位は千円です。

201612318

201612319

勤務先が加入している確定拠出年金サポートサイトから運用状況の詳細を知ることができ、そのサイトによると(年間)運用利回りは5.82%(前回記事16年6月末時点では4.44%)とのこと。

3年定期預金分は利回りには影響しておらず、利回りの源泉は現在保有する先進国株式インデックス投信の評価益ならびに以前保有していた投信の運用実績であります。

このポートフォリオについて「my INDEX」で過去平均リターン、リスク、シャープレシオを測ってみると以下です。(カッコ内は16年6月末時点)

●過去平均リターン
 4.4%(4.0%)

●リスク
 11.3%(9.0%)

●シャープレシオ
 0.39(0.44)

確定拠出年金の運用状況は半年おきに損益状況をチェックしていますが、2015年6月末、2015年12月末、2016年6月末と前半期比で下落が続きました。

そこで半年前に3年定期預金から300千円を預け替えして、先進国株式インデックス投信をスポット購入しました。

昨年1年間では6月が相場のナベ底であった模様で、狙ったわけではありませんが、WATANKOのスポット購入はとてもタイミングがよかったです。

スポット購入時の購入単価は17,410円。それに対して現在は21,732円と25%も上昇しています。(現時点での基準価額と比較することには大局的には意味がないこととはわかっておりますが。)

■運用商品の変遷

10年間で運用した商品の変遷はざっと以下の通りです。

【2007年1月~2008年3月】(1年3カ月)

メガバンクの3年定期預金

【2008年4月~2011年2月】(2年11ヶ月)

以下の4つの投信に拠出額残高及び月次の拠出金を1/4ずつ配分
なおカッコ内は信託報酬、税抜

選択の基準は当然ながらインデックス投信です。

●日本株式 三菱UFJDC国内株式インデックスファンド (0.20%)
●先進国株式 野村外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI (0.25%)
●先進国債券 DCダイワ外国債券インデックス (0.23%)
●バランス型 三菱UFJプライムバランス(成長型)(確定拠出年金)(0.24%)
(構成)
TOPIX50%、MSCIコクサイ インデックス(除く日本、円換算ベース)25%、NOMURA-BPI総合指数17%、シティグループ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)5%、有担保コール(翌日物)3%

信託報酬について、一般公募投信では当時まだこの低コスト水準には達しておらず、その意味では大変ありがたかった記憶があります。

【2011年3月~2016年12月】(5年10か月)

月次の拠出金を先進国株式に一本化。他の3商品は全て売却し、3年定期預金にてホールド。2016年6月に300千円を先進国株式に預け替え実施。

10年を振り返ると、金融に無知な当初はヘタに手を出さずに定期預金。インデックス投資を始めて数年は運用のポリシーを限られた商品群の中から複数アセットによるポートフォリオを組成しました。

その後、管理のしやすさと、自主にて運用するインデックス投資分との連携を考慮して先進国株式に一本化。他の商品の売却後残高は追加スポット購入のための待機資金代わりとしています。

■10年間の運用成績

次に10年間の運用成績の推移をみると次のとおりです。

201612317

グラフの緑線は目標利回り5%のペースでの到達目標金額を表しています。いまのところは結果、オーライですね。

WATANKOの勤務先の企業型年金の場合、確定拠出年金の導入時点で既にそれ以前の確定給付向け拠出金からの移管分が一定額積みがっていました。それら移管残高については導入開始時点と、それ以降半年または1年毎に分けて、各回500~600千円ずつに分割して移管実施されました。グラフの2007年~2009年にかけて拠出金累計額が階段状に上昇しているのがその様子を表しています。

これは一度に全額移管してしまうことが、制度上制約があってできなかったのか、それとも金融機関側の資金オペレーションの都合なのか、今のWATANKOには知り得るところではありません。

またそれは、いきなり全額を一気に移管したところ、「リスク・リターンを無視して、直近実績で利回りが一番高い商品に全額つっこむ」ような暴挙を少しでも食い止めるための配慮の表れだったのかもしれません。

とはいえ、運用商品を3年定期預金からインデックス投信に切り替えてから半年後にリーマン・ショックに直面します。

相場暴落と円高の直撃をくらいました。例えば2009年1月時点では拠出金1,943千円に対して評価額1,237千円。評価損益▲706千円、▲36.3%ものダメージを負ってしまいました。

こうして評価額が拠出額を下回る、つまりは損益マイナスの状態が以降、4年以上も続くことになりました。

その後、アベノミクスによって株価上昇と円安が始まり、損益がプラスに改善していくさまはいつも月次でリポートしている余裕資金によるインデックス投資分と同じ展開であります。

■今後の運用方針

さて今後の運用方針ですが、リスク商品は現行通り先進国株式インデックス投信1本で継続していきます。3年定期預金の残高は順次、先進国株式インデックス投信に預け替えしていきます。

確定拠出年金については60歳になるまで引き出しができないため、現役時代はあてにできません。したがって普段は忘れて、極力ほったらかしにしておきたいです。

よって複数のファンド併用はリバランスの手間が無視できず却下であります。バランスファンドも勤務先の取引金融機関が揃えてくる商品の中には良いものが見当たらず。こうして先進国株式インデックス投資1本に決めた次第であります。

■それではiDeCoはどうするか

当ブログではiDeCoについてどうするかはこれまで取り上げてきませんでした。

実はiDeCoの開始と時を同じくして、WATANKOの勤務先ではマッチング拠出の適用が取り沙汰されています。まだ詳細がわかりませんが、マッチング拠出の適用が決まったらiDeCoも含めたWATANKOの確定拠出年金の今後について追加記事をUPする予定です。

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