無料ブログはココログ

ブログランキング

にほんブログ村

  • 記事紹介

2018年6月 6日 (水)

2018年5月末運用状況

米国の株式相場は相変わらず好調、日本も米国ほどではありませんが、まずまず堅調が続いています。

WATANKOは毎月、積み立て投資を淡々と続けていますが、相場が大きく下落すればスポット買いを行います。

しかしながらそれでは最後に明確なスポット買いをしたのはいつのことやらと購入履歴を辿ってみると、少なくとも2014年以降は、まったくその形跡がありません。つまり3年半近くもご無沙汰しているわけです。

たまにはドキドキワクワクなスポット投資をやってみたいものです。

ということでインデックス投資を初めて10年3ヶ月、123ヶ月が経ちました。2018年5月末の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは109.16円/ドルです。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。


◆評価記号の内容は以下です。
(投資期間の長期化に伴い、2017年12月から評価基準を引き上げました。)
◎:+50.0%~
○:+35.0%~+50.0%
△:+20.0%~+ 35.0%
▲:+5.0%~ +20.0%
×:+5.5%~

201805314

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201805315

さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
4.6%(4.2%)

●リスク
13.3%(12.8%)

●シャープレシオ
0.35(0.33)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
145,000千円(145,000千円)

●評価損益+確定損益分
51,276千円(51,144千円)

●運用期間
123ヶ月(122ヶ月)

●元本平均残高
57,538千円(56,821千円)

●平均年間利回り
8.7%(8.9%)

<概況>

WATANKOのポートフォリオについて前月末からの大きな変更点といえば、前回記事にてあげたとおり、BNDを1,400株購入しました。円貨での投資元本は12,146千円になります。

このためアセットアロケーションに占める海外債券の割合は17%まで上昇しました。WATANKOが考える債券の保有比率としては上限に近づいています。

一方で、運用成果(インデックス連動なので、それすなわち「相場」と読み替えてもよいです。)としてみれば、4月末からほとんど変動してません。

巷では「もう相場は天井だ、夏から相場は下がる」と叫んでいる人がいるのかもしれません。でもそのような方々の中にはきっと3か月前に「相場は春から調整期に入る。売るなら今だ。」と叫んでいた人がいたかもしれません。

彼らが言っていることの半分は真理です。かならずいつか相場下落は起きる。しかし残りの半分、つまり下落時期については、少なくとも半分以上の確率で当てないことには虚言にすぎません。

そのような記事が書かれた媒体を読むためにお金を出すくらいなら、コンビニで新作のスイーツか新味のポテトチップでも買った方がずっと満足できます。

(あとがきにかえて)

ブログ記事を書いていると、ときおり「ポートフォリオ」と「アセットアロケーション」という2つの金融用語を混同してしまう時があります。

「ポートフォリオ」は保有資産全体の状態であり、「アセットアロケーション」は資産の中味の配分する所作をそれぞれ指します。つまり2つの言葉の関係を1文で表すとしたら、「アセットアロケーションの結果がポートフォリオ」といったところでしょうか。

簡にして要な説明が載った質問サイトを紹介しておきます。

参照サイト

Yahoo知恵袋
ポートフォリオとアセットアロケーションの違いは何でしょうか??

2018年4月30日 (月)

2018年4月末運用状況

米国の利上げ等を理由として、そろそろ米国相場が下落に転じるのではないかというささやきをSNSやWeb記事で時折見かけます。

折しも何とか太郎さんが高配当米国株への投資手法を綴った著書を出されました。この著書に書いてあることを心から信じまして、下落相場でも落ちるナイフである個別銘柄を拾いに行く人がどれだけ出てくるか。

沢山に増えた米国株投資家にとって聖書となるか悪書となるか。(あくまで評判の範疇ですが)

何とか太郎さんに無事、目論見通りの印税が入らんことを切に願います。

ということでそんな米国株式もしっかりもれなく保有するインデックス投資を初めて10年2ヶ月、122ヶ月が経ちました。2018年4月末の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは109.32円/ドルです。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。


◆評価記号の内容は以下です。
(投資期間の長期化に伴い、2017年12月から評価基準を引き上げました。)
◎:+50.0%~
○:+35.0%~+50.0%
△:+20.0%~+ 35.0%
▲:+5.0%~ +20.0%
×:+5.5%~

201804304

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201804305

さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
4.2%(4.6%)

●リスク
12.8%(12.7%)

●シャープレシオ
0.33(0.36)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
145,000千円(145,000千円)

●評価損益+確定損益分
51,144千円(46,287千円)

●運用期間
122ヶ月(121ヶ月)

●元本平均残高
56,821千円(56,093千円)

●平均年間利回り
8.9%(8.2%)

<概況>

3月にくらべて4月は株式相場はゆるやかに回復、為替も円安となりました。その結果、資産運用残高は増加し2月末の水準にまで回復しました。まだ1月末に記録した203百万円までには至りませんが、それでもちょっと嬉しい傾向です。

さて前月でも触れましたがWATANKOの資産運用の目標は40歳から60歳までの20年間、インデックスファンドの積み立て投資を続けて、投資元本総額の1.5倍(税引き前)の運用残高を達成させることです。

2018年4月末時点の実績でみれば運用成果は投資元本総額の35%となっています。今後の投資元本の積み増しと、その運用でもって投資元本総額の1.5倍という目標を達成できるか。

給与所得や不動産投資から捻出できる投資元本について、大きなトラブルがなければこの先10年弱の金額はだいたい見積もることは可能です。

あとは運用成果ですが、こればかりは市場経済の成長次第です。そのために60歳時点で目標未達となっている可能性もあるでしょう。

その時は仕方ありません。未達分については退職金をその穴埋めとして充てるかくらいに気楽に考えています。

個人投資家はパッシブ運用、アクティブ運用、どちらを用いても将来の目標達成を確約できる資産運用などはできません。

せめて運用期間中には、達成の可能性を高めることができるようにリスクコントロールを行ったり、投資元本の更なる積み増し(働く期間を延ばす、副業するのもそのひとつ)を行ったりします。

やるべきことをやる。走りながら考える。あとは人生、なるようにしかなりません。

C'est la vie.

2018年3月31日 (土)

2018年3月末運用状況

WATANKOのインデックス投資はいよいよ今月から11年目に突入しました。子どもに例えるなら小学5年生の始まりです。

仕事の面では年明けから続いていた勤務先での繁忙もほぼ終わり、いろいろとゆとりがでてきそうなので、ライフワークバランスは改善できそうです。

でも時間にゆとりができたとしても投資に時間を割く予定はありません。手間いらずのコツコツ積立投資で資産運用の目標「20年間で投資元本を税引き前で1.5倍に増やす」に向かってGOであります。

ということでインデックス投資を初めて10年1ヶ月、121ヶ月が経ちました。2018年3月末の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは106.25円/ドルです。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。


◆評価記号の内容は以下です。
(投資期間の長期化に伴い、2017年12月から評価基準を引き上げました。)
◎:+50.0%~
○:+35.0%~+50.0%
△:+20.0%~+ 35.0%
▲:+5.0%~ +20.0%
×:+5.5%~

201803314

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201803315


さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
4.6%(5.1%)

●リスク
12.7%(12.8%)

●シャープレシオ
0.36(0.40)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
145,000千円(145,000千円)

●評価損益+確定損益分
46,287千円(50,562千円)

●運用期間
121ヶ月(120ヶ月)

●元本平均残高
56,093千円(55,352千円)

●平均年間利回り
8.2%(9.1%)

<概況>

株式相場はやや調整気味が続くのか、2カ月連続で資産運用残高は減額となりました。それ自体は全く気になりませんが、注目は日本株式です。安倍政権の支持率が低下し、政権が変わることがおきれば相場への影響は必至。もし下落が始まるとすれば2018年の日本株式はいい感じの買い場となるでしょう。

(あとがきにかえて)

妻ミサト「10年も投資を続けてきて、資産も増えたことだし、そろそろリタイアして二人でゆっくりと余生を過ごしましょう。」

WATANKO「まだ『余生』と呼ぶにはだいぶ早い気がしますが、そう言ってくれるとリタイアの心理的ハードルが下がるから嬉しいよ。」

妻ミサト「でしょ~。」

WATANKO「ところで、念のための質問ですけど『ゆっくり余生を過ごす二人』とは貴方と誰のことでしょうか。」

妻ミサト「あら、決まっているじゃ~ない。」

WATANKO「・・・(ゴクリ)」

不安がる夫

2018年3月 3日 (土)

(続)2018年2月末運用状況-インデックス投資10年

Time3216244_960_7201

(前回のつづきです。)

WATANKOがインデックス投資を始めて10年が経ちました。それ以前はリスク金融商品自体を買ったことすらなかったため、元本が保証されない証券投資自体もまた10年が経ったことになります。

■3~5%のリターンを求めてはじめたインデックス投資

10年前、WATANKOはサラリーマンをやる傍で、当時すでに家業ともいうべき不動産賃貸業を手掛けていたのですが、その手間と苦労に辟易しておりました。

一方で当時は海外赴任から戻ってきたこと。住まいも持ち家があること。父は既に亡くなり相続は完了。母の介護については近所の施設に入居することになって目処が立った。そして勤務先が確定拠出年金を導入したこと。

これらを背景として家計が巡航状態になってきた中で、お金のことについて考えていかねばならない気運が自分の中で高まってきました。

しかし本屋に出向いてみると、並んでいるのは個別株投資やFXを取り上げた本ばかり。個別株投資は銘柄選定する能力も時間も取れないし、成果も期待できず。FXに至ってはカジノのルーレットと同じ博打ものと判断していたので全く興味が湧かず…。

ああせめて給与と不動産賃料から得られる余裕資金を用いて、自分が子供の頃に記憶していた定期預金の利率、すなわち3~5%のリターンで十分だから、これを得られないものかと考えていました。

そんな矢先に勝間和代氏の著書「お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践」を読んでインデックス投資を知るに至ります。(この著書はいまではお勧めできかねる部分もありますので、あえてリンクは貼りません。)

さっそくモーニングスターのサイトを使って信託報酬が安いインデックス投信を探し、積み立て投資を始めました

さらにインデックス投資を始めてみると他の人の事例が知りたくなり、雑誌に紹介されていた水瀬ケンイチさんやNight Walkerさんはじめ、インデックス投資家のブログを十数件見つけ、これら先輩方のブログ記事を拝読していくことで、多くの情報と見識に触れることができて参考になりました。

■いろいろやってきたけれど、いまやどれも些細なこと

インデックス投信を積み立て開始当初はバランスファンドのうちどれを選べば良いか、日本株式のインデックスは日経平均とTOPIXのどちらが良いかなどと迷ったあげく、バランスファンドを3つも並行して購入したり、日経平均連動とTOPIX連動、それぞれの商品を買ったりと節操がありませんでした。

また商品選択でも、信託報酬が安い商品を何度か見落として後から見つけたりしたために、積み立て商品を頻繁に変更していました。当時はインデックス投資ブログを見ても、現在のように最安値商品がすぐわかる記事など見当たらず、自分で1つ1つ探す日々でした。

その後も相場が少し回復して、保有商品の含み損がなくなり損益トントンになると、いわゆる「やれやれ売り」をやったり、2013年末の証券優遇税制の終了にあたって保有商品の整理も兼ねたクロス取引をやったりしてきました。

いま振り返れば、長期投資の中にあってこれらの行動はどれも些細なことに過ぎず、当時長所・短所を一生懸命に考えて実行していた自分が滑稽に思えます。当時のブログ記事は削除したいくらい恥ずかしい面があるも、これも若気(どこが若い?)のいたりとして晒しているままであります。

■運用状況はマイナスからスタート、後半期は順調

10年間の運用状況ですが、インデックス投資をスタートしたころ既に米国ではサブプライムローンの影響が取り沙汰されていました。そのためか保有商品の評価額はジリジリと下がるところへきて、2008年9月にリーマンショックが発生します。それから半年間は評価損益は悪化の一途を辿っていきました。

各資産の評価損益が軒並み下がるなかで、先進国債券は踏ん張って損益トントンを出してくれていました。やがて新興国株式がいち早く回復してきます。このおかげでポートフォリオ全体のダメージはかなり軽減されました。

いま債券や新興国が不要と言っている人には、この実体験がない人達なのだろうなあと思えます。いまさら言うまでもありませんが投資対象の分散はとても重要であります。

その後もギリシャショック、チャイナショック、Brexitほか小者なショックが発生。その間も積み立て投資は続けるも、いつ評価損益は上向くのだろうかと少しだけ途方にくれました。それでも田村正之氏や星野泰平氏の著書を読んで、安く仕込みができる期間ができるだけ長い方がよいと自分に言いきかせてきました。

そして2012年末から始めったアベノミクス、さらにはトランプ米大統領の政策によって相場はグングンと上昇します。このあたりはここ数年でインデックス投資を始めた皆さんもご存知のとおりでしょう。

結局10年のうち半分あまりは株価上昇基調の期間という恵まれた投資環境でした。そのおかげでインデックス投資の10年の成果としては、当初目標としていた年3~5%のリターン目標を達成できたわけであります。

10年間、インデックスファンドをバイ&ホールドしてきた推移は次のとおりです。(金額単位は千円です。)

201802287


201802286


■まとめ

サラリーマンそして家族との暮らしで忙しい市井の個人投資家が、手間がかかる家業の不動産賃貸とペアリングさせる投資として、インデックス投資はとても相性が良いです。

またそれに相性が良いとしても自分でもよく続いたと思います。その理由は早く儲けよう、元本の何倍も儲けよう、とは考えなかったところにあるのではないでしょうか。長く時間をかけて、大化けは無理としても着実にふやしていこうというスタイルだからこそ、あきらめずに淡々を続けることができたわけです。

WATANKOの投資期間は当初の設定では20年ですから、ちょうど半分まできたことになります。残り10年間で下がって、そしてまた上がるのか。昨年末頃の好相場が10年後にまた訪れてくるととてもハッピーエンドを迎えられそうですがどうなるかはわかりません。

でも相場の展開を読むことはできないですが、どんな状況になるとしても積み立て投資、バイ&ホールドを続けることはできます。それをゆるぎない自信として、この個人投資家は持ちあわせていることを宣言しておきたいと思います。


2018年3月 2日 (金)

2018年2月末運用状況-インデックス投資10年

WATANKOが2008年2月末から始めたインデックス投資が満10年を迎えました。

時間とは経てみるとあっという間です。当時、小学生と幼稚園児だった長男、次男は今や大学生と中学生。

一方で住まいもマイカーも10年前から変わりはありません。勤務先も同じく変わりませんが3回ほど部署を異動しました。

投資を始めた頃は40歳でしたが、見事10年、年を取り50歳であります。

この間、ほとんど休むことなく積み立て投資を続けてきました。

ということで2018年2月末のインデックス投資の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは106.88円/ドルです。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。


◆評価記号の内容は以下です。
(投資期間の長期化に伴い、2017年12月から評価基準を引き上げました。)
◎:+50.0%~
○:+35.0%~+50.0%
△:+20.0%~+ 35.0%
▲:+5.0%~ +20.0%
×:+5.5%~

201802284

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201802285

さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
5.1%(5.0%)

●リスク
12.8%(13.0%)

●シャープレシオ
0.40(0.38)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
145,000千円(145,000千円)

●評価損益+確定損益分
50,562千円(57,727千円)

●運用期間
120ヶ月(119ヶ月)

●元本平均残高
55,352千円(54,598千円)

●平均年間利回り
9.1%(10.7%)

<概況>

株式相場は1月までの好調とはうって変って2月は乱高下がおきました。中には、やれ暴落の始まりだと騒ぐ人もいたようですが、暴落と呼べるほどの動きでもなかったように思えます。

WATANKOの運用残高は1月末に比べて3.5%、金額にして7百万円の減少ですが、自分の手金を10年間、相場の変動に晒してきた身とすれば、これくらい全く気になりません。

またこれから相場下落、低迷のターンに入っていくのでしょうか。

それはちょうどWATANKOがインデックス投資を始めた頃にちょっと似ています。

(つづく)

2018年2月 6日 (火)

2018年1月末運用状況

WATANKOはここ5年くらいは毎年年度末になると、勤務先での仕事が激しく忙しくなります。その忙しさは年々酷くなり、もう心身ともに疲れ果てます。しかもここ2年は忙しい時期自体も長期化する傾向にあります。いやー、こんな暇無しサラリーマンにとってインデックス投資はありがたや、ありがたや。

ほったらかし投資で、アクティブ投資家と同等かそれ以上の結果が期待できます。

実はこれ、仕事の激務に対する一種の慰めかもしれません。

ということでインデックス投資を初めて9年11ヶ月、119ヶ月が経ちました。2018年1月末の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは109.35円/ドルです。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。


◆評価記号の内容は以下です。
(投資期間の長期化に伴い、2017年12月から評価基準を引き上げました。)
◎:+50.0%~
○:+35.0%~+50.0%
△:+20.0%~+ 35.0%
▲:+5.0%~ +20.0%
×:+5.5%~

201801314

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201801315

さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
5.0%(5.0%)

●リスク
13.0%(13.8%)

●シャープレシオ
0.38(0.39)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
145,000千円(145,000千円)

●評価損益+確定損益分
57,727千円(55,974千円)

●運用期間
119ヶ月(118ヶ月)

●元本平均残高
54,598千円(53,832千円)

●平均年間利回り
10.7%(10.6%)

<概況>

1月は下旬に評価損益の月中ピークを迎え、その後やや下がって月末にたどり着きました。12月末比で円高傾向がみられるにもかかわらず、外貨建ての価額が伸びているため1月末も評価損益は最高益を更新しました。

さて2月末でWATANKOのインデックス投資はついに満10年を迎えます。そこで次回の運用状況報告では10年間の振り返りを取り上げる予定です。

(あとがきにかえて)

妻ミサト「あら、もうお終い?」

WATANKO「zzz…」

妻ミサト「ブログ書いたところで机に突っ伏して寝ているわ。」

2018年1月10日 (水)

NISA 2017年末運用状況ー一般NISAを継続します

Whitemale1871366_960_7201

(NISAはどうさ)

2014年にスタートしたNISA(少額投資非課税制度)は4年が経過しました。

2017年の非課税枠をつかった投資実績と、過年度分も含めた運用状況をとりあげます。

WATANKOは制度開始からずっと新興国株式クラスを対象に、野村インデックスファンド新興国株式(以下、Funds-i新興国株式)を積み立て投資してきました。

ただし2014年12月の購入分はうっかり、Funds-i新興国株式の受け渡し期限を過ぎてしまい、同年分として購入することができませんでしたので、やむなくニッセイ日経225インデックスファンドを代替え購入しました。(年末ギリギリになって投資枠を消化しようとする方はご注意ください。)

そして2017年8月以降は、よりローコストなeMAXIS Slim 新興国株式インデックスに購入商品を切り替えて現在に至っております。

さて昨年の積み立て結果と、2017年末の運用状況は以下のとおりです。(金額単位は円です。)

まず積み立て履歴です。2014年から掲示してあります。

2017123114

続きまして運用状況です。

2017123115

過去の各年度の投資額について、現在の損益状況をみると昨年の株価好調の影響をうけて各年度とも評価益が出ています。

来年2019年はいよいよNISA初年度である2014年分が投資期限を迎えます。

このままの調子でいけば評価益にかかわる分は非課税が適用されます。ロールオーバーの対象額は投資元本額ではなく評価額となるのでありがたいです。

WATANKOは1年後にどのような評価損益になっていたとしても、非課税期限を迎えた2014年分はロールオーバーする予定です。2015年以降も同じです。

さて最後に2018年の(一般)NISAのいよいよ最終年度ですが、前年迄と同じ手法を継続します。

NISAによる投資分は、WATANKOのトータル・ポートフォリオの一部を構成する部分であり、ほかの特定口座分と同じく、積み立て投資を行っていきます。そして期待リターンが他のアセットクラスに比して高そうであると判断した新興国株式クラスに継続して投資します。

そしてここまで述べてわかるとおり、WATANKOはこのまま一般NISAを2018年分のロールオーバー完了まで利用継続する予定です。

その主な理由は、①年間投資枠の1,200千円まで利用したいから、②購入のタイミングに柔軟性を残せるからです。

もしも2018年からNISAを活用開始する場合ならば、2018年は一般NISA利用で将来はロールオーバーせず、2019年からつみたてNISAをスタートとするでしょう。

(あとがきにかえて)

一般NISAはまだ非課税期間5カ年が完了していないものの、アベノミクスとトランプ相場のおかげでバイ&ホールドに徹した個人投資家にとっては(これまでのところ)、その恩恵を十分にうけることができそうです。

2018年1月 8日 (月)

確定拠出年金-2017年12月末運用状況-企業型DC商品のコストは引き下がらないのか

【1月6日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

145,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

59,243千円

■損益率

40.9%

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


WATANKOの勤務先では2007年1月から確定拠出年金(DC)を導入しており、当ブログでは半年毎にその運用状況を紹介しています。

制度開始当初はメガバンクの3年定期預金を選んでいましたが、その後、余裕資金でインデックス投資を開始したことにあわせて、DCでもインデックスファンドを組み合わせたポートフォリオでもって運用開始しました。

現在は積み立て購入を先進国株式インデックス投信1本に絞り、その他は売却して3年定期預金にてストックしています。

そのシンプルなポートフォリオの現在の運用状況は以下のとおりです。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆金額単位は千円です。

2017123112

2017123113

勤務先が加入しているDCのサポートサイトから運用状況の詳細を知ることができ、そのサイトによると(年間)運用利回りは6.35%(前回記事17年6月末時点では5.82%)とのこと。3年定期預金分は利回りには影響しておらず、前回からの変動はもっぱら先進国株式インデックス投信の基準価額の変動によるものです。

一方で、このポートフォリオについて「my INDEX」で過去平均リターン、リスク、シャープレシオを測ってみると以下です。(カッコ内は17年6月末時点)

●過去平均リターン
 4.4%(4.5%)

●リスク
 12.0%(11.6%)

●シャープレシオ
 0.36(0.38)


DCの運用状況は半年おきに損益状況をチェックするのみですが、前回17年6月末に比べて損益は改善しました。特定口座、NISA口座と同様に確定拠出年金の運用もまた順調です。

■コスト引き下げはおいてけぼり

さてDC向けのインデックス投信は、かつて一般公募のそれよりも圧倒的に低コストであり、WATANKOは「いつかこれが一般販売されないものか」と期待をよせていました。

それが投信のローコスト革命が3年続いた結果、皆さんご存知のとおり、一般公募の投信の中にはDC向けよりもローコストな商品がどんどん登場しています。

DC向けインデックス投信の中には信託報酬を引き下げている商品もありますが、一般公募の引き下げぶりには到底追いついていません。おいてけぼりをくらった状態です。

具体例としてはWATANKOが積み立てと購入している先進国株式インデックス投信は、野村外株インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI・DCですが、信託報酬は0.22%(税抜、以降同じ)です。

以前の信託報酬は0.25%であり、ここから引き下げられたのですが、それでも一般公募投信のeMAXIS Slimはじめローコストのトップランナークラスに対して高い水準であります。

この他の純資産が大きい同種のDC商品の信託報酬も軒並み0.25%の水準です。

■企業型DC商品のコスト引き下げは望めないか

DCは企業型と個人型(iDeCo)がありますが、直近の加入者数を比較すると企業型が628万人に対して、個人型はちょうど10分の1の62万人となっています。

参照記事

確定拠出年金ビギナーズ | 初心者におすすめの金融機関や運用方法
確定拠出年金(個人型・企業型)の加入者数の推移と加入率【2017】


つまりDCの大票田は企業型であり、ここの企業(個人)からいかに広く、長く、太く収益をあげるかということが運用会社側が注力すべきところでしょう。

したがいかつてDC導入時は、長期安定で大口の入金が見込めるためか、運用会社側もローコストな商品をラインナップしてくれました。そこに顧客(企業)の奪い合いがどれだけあったのかはうかがい知れませんが、ともかくも企業型を利用する個人にとっては喜ばしいことでした。

ところが一般公募投信の方が安くなってくると、今度は運用会社側の意識が変わってきます。

DC向け商品のコストを一般公募投信の水準に頑張って近づかなくても、需要の大半を占める企業型の個人の多くは、従来の商品を買い続けてくれるだろう。そもそも大抵の個人はコストやそれに基づく商品乗り換えに個人型ほど熱心ではない。あるいは多少の不満があったとしても勤務先が用意してくれたラインナップの中で選ぶしかない。

以上のように運用会社は企業型の利用者に対してタカをくくっており、今のコスト水準を大きく引き下げることなく、これをエンジョイしようという風潮に変わっているではないでしょうか。

企業が運用を委託するDC運営体が、より低コストの商品を積極的に採用しようとしないかぎり、DC運営体に対して委託企業がクレームをかけない限り、運用会社が提供する商品ラインナップのコスト面の改善はすすまないかもしれません。

(あとがきにかえて)

iDeCoがスタートした状況をうけて、WATANKOの勤務先ではようやくDCのマッチング拠出が採用されました。WATANKOは法定の拠出金一杯までマッチング拠出を行っております。

したがいWATANKOはiDeCoは取り入れてはおりません。個人投資家ブログがiDeCoネタで盛り上がっているのを見るとちょっと残念。

関連記事

とうとう、ようやくマッチング拠出開始(2017/9/17)

2018年1月 3日 (水)

(続)2017年12月末運用状況-2億円にとどいた日とこれから

Businessman2056022_960_7201

(これからが本番さ)

前回12月末の運用状況で、WATANKOの資産運用残高が2億円に達した旨報告しましたが、その振り返りとこれからについて取り上げてみます。

■不動産だけでなくインデックス投資も必要だった

まず資産運用残高2億円の主な内訳をあげてみると以下のとおりです。(単位:百万円)

201801044

9年10ヶ月の運用期間の中で、給与所得から投資にまわすことができた金額は概算で15百万円です。これは年間平均になおすと約1.5百万円であり、決してべらぼうに多額というわけではありません。

なにせ40代の10年間はそれなりの給与所得があったものの、一方で子どもの教育費や親の介護・相続に関わる費用の負担が重く、投資にまわすことができる金額は限られていました。

そこで給与所得に加えて不動産賃貸業から得られた手取り収入の大半、65百万円をインデックス投資にまわすことによって合計で80百万円を投資元本として、ここから50百万円を超える累計リターンを得る事ができました。

さらに昨夏の遊休物件の売却に伴い、その売却代金も加えることによって、運用残高が一気に増えたことも2億円到達を大きく後押ししました。売却代金はその6割近くをVTI購入にあててインデックス投資の一部としています。

リターンの水準ですが、単純に累計リターン÷元本総額ですと38.6%ですが、不動産売却代金分を除外すると9年10ヶ月の結果は65%となり、まずまずであります。

これらの各項目のシェアをみてみると次のとおりです。

201801042

一見するとWATANKOの2億円達成は不動産投資に負うところが大きいとみられるかもしれませんが、これはインデックス投資との併用による成果であることを十分に認識する必要があります。

もしもWATANKOがインデックス投資というリーズナブルに資産を増やす証券投資を取り入れていなかったならばどうなっていたか。

おそらくもっと不動産投資に注力して多額の借り入れを行っていたり、不動産賃貸にまつわる様々なリスクに直面し、予想外の収入減や多額の出費に直面することになっていかもしれせん。不動産投資一本槍で9年10ヶ月後に50百万超の利益増を達成できたかどうか疑問であります。

関連記事

もしもインデックス投資をやっていなかったなら@WATANKO(2017/12/1)

不動産投資とインデックス投資というハイブリッド、お互いの長所を享受し、短所を補い合う形でここまで資産を増やすことができたと確信しています。

なお若手の個人投資家ブログを拝見すると、何も不動産投資に傾注しなくとも通常の給与所得であっても年間で多額の投資元本を貯めることができることがわかります。

例えば相互リンクいただいているITTINさんあきんこさんシデとセルリアンさんらのように節約をキッチリと実行したり、DINKSの収入を活かすことで投資元本をガッツリ確保している若手の個人投資家の方々がいます。

彼らがこの先30年間もの長きにわたって上述の投資元本を確保できれば、それだけで90~120百万円にも達します。これにインデックス投資で年間5%程度のリターンがのれば60歳の頃には150~200百万円の資産残高が期待できるでしょう。

■本当のインデックス投資はこれからだ

さてWATANKOの資産運用ですが、当然ながらインデックス投資を今後も続けていきます。むしろ、これからが本当のインデックス投資と呼べるかもしれません。

WATANKOの場合、やや乱暴に言えば、今までは余裕資金がでてきたら、株式アセットクラスを中心にとにかくインデックスファンド(投信&ETF)を買えばよろしい。ゴールまではまだかなり長いのだから、リスクコントロールにそれほど神経質になる必要はない。とにかく投資元本を積み上げて、インデックスファンドを買って、買って、買いまくれ、でした。

しかし2億円という一定の規模にまで達したところで、今後はこの資産残高に関して現金(投資待機資金)を調整弁として使いつつリスクコントロールを行い、相場下落で数千万円が目減りしてもこれに耐える事、あるいは儲かっているうちに利確して楽になりたいという欲求をおさえつつバイ&ホールドを継続していくことになります。

まさに本当のインデックス投資、我慢と忍耐の投資はこれからが本番であります。

WATANKOは企業で働く一員として、勤務先の株価が上がるように、その根本要因たる企業価値を高めるための仕事をしています。他にも同様に働く人々がいて、皆が大きな束となり企業の成長を実現させます。そしてそういった企業の集合が、そのはるか先にある株式市場の上昇、資本主義の拡大へと繋がっていると信じています。

インデックス投資はその株式・経済の成長を丸ごと取り込むわけですが、実際の株式と経済は下落・不況に直面することもあるわけなので、決して常勝の投資法ではありません。また市場の平均を得るにとどまるのでテンバガーのような大儲けもできません。

それでも投資以外の人生に重きを置く市井の人々にとっては、誰にでもできる投資法として、投資における最善の次善策といえます。

チャーチルの名言のひとつに「民主主義は最悪の政治形態だ。ただし、これまでに試されたすべての形態を別にすれば。」(Market economy is the worst form of system except allthe others that have been tried.)がありますが、これになぞらえていえば、「インデックス投資は最も下策だ。ただしこれまでに試されたすべてのアクティブ投資を別にすれば。」といったところでしょうか。

これからも「投資における最善の次善策」たるインデックス投資がもたらす成果を信じて、WATANKOは稼得したお金を投じ続けていきます。

関連記事

(続)2014年12月末運用状況-1億円の日とこれから(2015/1/4)

2018年1月 2日 (火)

2017年12月末運用状況

2017年の日経平均は年末終値としては26年ぶりに高値を更新しました。26年前というとWATANKOが就職した1991年であります。あれ以来ということは2017年の日本の株式市場がいかに好調であったか、裏返せばここまで回復するのにえらく時間がかかったということを現しています。

26年の間にWATANKOはずっと同じ会社で働き続けるも、青年からオジサンとなりました。(たまに「年齢のわりには若く見えますね。」というお世辞を聞くのがせめてもの慰め。)

最近、若い個人投資家(特に女性)の方々が、アラサーからしっかりと節約⇒貯蓄のコンボを実現させている様子をブログで拝見すると、素晴らしいと感じます。

WATANKOなぞ40歳になるまでにできていたことといえば、年間1,000千円程度の給与天引き貯金だけです。それもマイホーム新築でかなり吹き飛んでしまいました。

まさに「青年老い易く、学ならぬ『資産』成り難し」であります。

40歳以降になって金融資産を増やすことを目指したのですが、20代の頃からもっとしっかり取り組んでいたならば、今頃はどうなっていたかなと皮算用してみる年末年始でありました。

ということでインデックス投資を初めて9年10ヶ月、118ヶ月が経ちました。2017年12月末の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは112.80円/ドルです。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。


◆評価記号の内容は以下です。
(投資期間の長期化に伴い、今月から評価基準を引き上げました。)
◎:+50.0%~
○:+35.0%~+50.0%
△:+20.0%~+ 35.0%
▲:+5.0%~ +20.0%
×:+5.5%~

201712314

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201712315

さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
5.0%(5.5%)

●リスク
12.8%(13.8%)

●シャープレシオ
0.39(0.40)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
145,000千円(129,000千円)

●評価損益+確定損益分
55,974千円(53,701千円)

●運用期間
118ヶ月(117ヶ月)

●元本平均残高
53,832千円(53,053千円)

●平均年間利回り
10.6%(10.4%)

<概況>

投資元本について、保有していた飲食店舗の解体に伴い、店舗に付保してきた損害保険を解約しました。その解約返戻金と妻名義の農協口座に残っていた運用資金の残高、あわせて16百万円を証券口座に移管し、投資待機資金としました。

損害保険の解約返戻金は、毎年支払ってきた保険料の運用部分の累積にあたるものなので、不動産投資から派生した収益と捉えています。1991年というバブル直後期に契約したのでまあまあ良い利回りでありました。

損益については冒頭述べたとおり、株式市場は好調が続いた結果、各アセットクラスとも軒並み上昇し、トータルの評価損益はまたも最高益を更新しました。ただし損益率でみれば投資待機資金が増えたことにより計算上は低下しています。

なお本来であれば、ここにはVTIの12月末の分配金を加えるべきなのですが、電子書面がまだ交付されておらず、次回1月末の集計にて加算する予定です。

さてWATANKOの資産運用残高ですが、インデックス投資を始めて6年10か月後の2014年12月末にて1億円の大台に到達しました。

あれから3年後の2017年12月末に次の大台である2億円にたどり着きました。

これまでの振り返りとこれからについて次回記事にてふれたいと思います。

(つづく)

より以前の記事一覧

2018年6月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

応援クリックいただけるとありがたく

参考ブログ&サイト