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2018年2月 6日 (火)

2018年1月末運用状況

WATANKOはここ5年くらいは毎年年度末になると、勤務先での仕事が激しく忙しくなります。その忙しさは年々酷くなり、もう心身ともに疲れ果てます。しかもここ2年は忙しい時期自体も長期化する傾向にあります。いやー、こんな暇無しサラリーマンにとってインデックス投資はありがたや、ありがたや。

ほったらかし投資で、アクティブ投資家と同等かそれ以上の結果が期待できます。

実はこれ、仕事の激務に対する一種の慰めかもしれません。

ということでインデックス投資を初めて9年11ヶ月、119ヶ月が経ちました。2018年1月末の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは109.35円/ドルです。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。


◆評価記号の内容は以下です。
(投資期間の長期化に伴い、2017年12月から評価基準を引き上げました。)
◎:+50.0%~
○:+35.0%~+50.0%
△:+20.0%~+ 35.0%
▲:+5.0%~ +20.0%
×:+5.5%~

201801314

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201801315

さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
5.0%(5.0%)

●リスク
13.0%(13.8%)

●シャープレシオ
0.38(0.39)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
145,000千円(145,000千円)

●評価損益+確定損益分
57,727千円(55,974千円)

●運用期間
119ヶ月(118ヶ月)

●元本平均残高
54,598千円(53,832千円)

●平均年間利回り
10.7%(10.6%)

<概況>

1月は下旬に評価損益の月中ピークを迎え、その後やや下がって月末にたどり着きました。12月末比で円高傾向がみられるにもかかわらず、外貨建ての価額が伸びているため1月末も評価損益は最高益を更新しました。

さて2月末でWATANKOのインデックス投資はついに満10年を迎えます。そこで次回の運用状況報告では10年間の振り返りを取り上げる予定です。

(あとがきにかえて)

妻ミサト「あら、もうお終い?」

WATANKO「zzz…」

妻ミサト「ブログ書いたところで机に突っ伏して寝ているわ。」

2018年1月10日 (水)

NISA 2017年末運用状況ー一般NISAを継続します

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(NISAはどうさ)

2014年にスタートしたNISA(少額投資非課税制度)は4年が経過しました。

2017年の非課税枠をつかった投資実績と、過年度分も含めた運用状況をとりあげます。

WATANKOは制度開始からずっと新興国株式クラスを対象に、野村インデックスファンド新興国株式(以下、Funds-i新興国株式)を積み立て投資してきました。

ただし2014年12月の購入分はうっかり、Funds-i新興国株式の受け渡し期限を過ぎてしまい、同年分として購入することができませんでしたので、やむなくニッセイ日経225インデックスファンドを代替え購入しました。(年末ギリギリになって投資枠を消化しようとする方はご注意ください。)

そして2017年8月以降は、よりローコストなeMAXIS Slim 新興国株式インデックスに購入商品を切り替えて現在に至っております。

さて昨年の積み立て結果と、2017年末の運用状況は以下のとおりです。(金額単位は円です。)

まず積み立て履歴です。2014年から掲示してあります。

2017123114

続きまして運用状況です。

2017123115

過去の各年度の投資額について、現在の損益状況をみると昨年の株価好調の影響をうけて各年度とも評価益が出ています。

来年2019年はいよいよNISA初年度である2014年分が投資期限を迎えます。

このままの調子でいけば評価益にかかわる分は非課税が適用されます。ロールオーバーの対象額は投資元本額ではなく評価額となるのでありがたいです。

WATANKOは1年後にどのような評価損益になっていたとしても、非課税期限を迎えた2014年分はロールオーバーする予定です。2015年以降も同じです。

さて最後に2018年の(一般)NISAのいよいよ最終年度ですが、前年迄と同じ手法を継続します。

NISAによる投資分は、WATANKOのトータル・ポートフォリオの一部を構成する部分であり、ほかの特定口座分と同じく、積み立て投資を行っていきます。そして期待リターンが他のアセットクラスに比して高そうであると判断した新興国株式クラスに継続して投資します。

そしてここまで述べてわかるとおり、WATANKOはこのまま一般NISAを2018年分のロールオーバー完了まで利用継続する予定です。

その主な理由は、①年間投資枠の1,200千円まで利用したいから、②購入のタイミングに柔軟性を残せるからです。

もしも2018年からNISAを活用開始する場合ならば、2018年は一般NISA利用で将来はロールオーバーせず、2019年からつみたてNISAをスタートとするでしょう。

(あとがきにかえて)

一般NISAはまだ非課税期間5カ年が完了していないものの、アベノミクスとトランプ相場のおかげでバイ&ホールドに徹した個人投資家にとっては(これまでのところ)、その恩恵を十分にうけることができそうです。

2018年1月 8日 (月)

確定拠出年金-2017年12月末運用状況-企業型DC商品のコストは引き下がらないのか

【1月6日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

145,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

59,243千円

■損益率

40.9%

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


WATANKOの勤務先では2007年1月から確定拠出年金(DC)を導入しており、当ブログでは半年毎にその運用状況を紹介しています。

制度開始当初はメガバンクの3年定期預金を選んでいましたが、その後、余裕資金でインデックス投資を開始したことにあわせて、DCでもインデックスファンドを組み合わせたポートフォリオでもって運用開始しました。

現在は積み立て購入を先進国株式インデックス投信1本に絞り、その他は売却して3年定期預金にてストックしています。

そのシンプルなポートフォリオの現在の運用状況は以下のとおりです。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆金額単位は千円です。

2017123112

2017123113

勤務先が加入しているDCのサポートサイトから運用状況の詳細を知ることができ、そのサイトによると(年間)運用利回りは6.35%(前回記事17年6月末時点では5.82%)とのこと。3年定期預金分は利回りには影響しておらず、前回からの変動はもっぱら先進国株式インデックス投信の基準価額の変動によるものです。

一方で、このポートフォリオについて「my INDEX」で過去平均リターン、リスク、シャープレシオを測ってみると以下です。(カッコ内は17年6月末時点)

●過去平均リターン
 4.4%(4.5%)

●リスク
 12.0%(11.6%)

●シャープレシオ
 0.36(0.38)


DCの運用状況は半年おきに損益状況をチェックするのみですが、前回17年6月末に比べて損益は改善しました。特定口座、NISA口座と同様に確定拠出年金の運用もまた順調です。

■コスト引き下げはおいてけぼり

さてDC向けのインデックス投信は、かつて一般公募のそれよりも圧倒的に低コストであり、WATANKOは「いつかこれが一般販売されないものか」と期待をよせていました。

それが投信のローコスト革命が3年続いた結果、皆さんご存知のとおり、一般公募の投信の中にはDC向けよりもローコストな商品がどんどん登場しています。

DC向けインデックス投信の中には信託報酬を引き下げている商品もありますが、一般公募の引き下げぶりには到底追いついていません。おいてけぼりをくらった状態です。

具体例としてはWATANKOが積み立てと購入している先進国株式インデックス投信は、野村外株インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI・DCですが、信託報酬は0.22%(税抜、以降同じ)です。

以前の信託報酬は0.25%であり、ここから引き下げられたのですが、それでも一般公募投信のeMAXIS Slimはじめローコストのトップランナークラスに対して高い水準であります。

この他の純資産が大きい同種のDC商品の信託報酬も軒並み0.25%の水準です。

■企業型DC商品のコスト引き下げは望めないか

DCは企業型と個人型(iDeCo)がありますが、直近の加入者数を比較すると企業型が628万人に対して、個人型はちょうど10分の1の62万人となっています。

参照記事

確定拠出年金ビギナーズ | 初心者におすすめの金融機関や運用方法
確定拠出年金(個人型・企業型)の加入者数の推移と加入率【2017】


つまりDCの大票田は企業型であり、ここの企業(個人)からいかに広く、長く、太く収益をあげるかということが運用会社側が注力すべきところでしょう。

したがいかつてDC導入時は、長期安定で大口の入金が見込めるためか、運用会社側もローコストな商品をラインナップしてくれました。そこに顧客(企業)の奪い合いがどれだけあったのかはうかがい知れませんが、ともかくも企業型を利用する個人にとっては喜ばしいことでした。

ところが一般公募投信の方が安くなってくると、今度は運用会社側の意識が変わってきます。

DC向け商品のコストを一般公募投信の水準に頑張って近づかなくても、需要の大半を占める企業型の個人の多くは、従来の商品を買い続けてくれるだろう。そもそも大抵の個人はコストやそれに基づく商品乗り換えに個人型ほど熱心ではない。あるいは多少の不満があったとしても勤務先が用意してくれたラインナップの中で選ぶしかない。

以上のように運用会社は企業型の利用者に対してタカをくくっており、今のコスト水準を大きく引き下げることなく、これをエンジョイしようという風潮に変わっているではないでしょうか。

企業が運用を委託するDC運営体が、より低コストの商品を積極的に採用しようとしないかぎり、DC運営体に対して委託企業がクレームをかけない限り、運用会社が提供する商品ラインナップのコスト面の改善はすすまないかもしれません。

(あとがきにかえて)

iDeCoがスタートした状況をうけて、WATANKOの勤務先ではようやくDCのマッチング拠出が採用されました。WATANKOは法定の拠出金一杯までマッチング拠出を行っております。

したがいWATANKOはiDeCoは取り入れてはおりません。個人投資家ブログがiDeCoネタで盛り上がっているのを見るとちょっと残念。

関連記事

とうとう、ようやくマッチング拠出開始(2017/9/17)

2018年1月 3日 (水)

(続)2017年12月末運用状況-2億円にとどいた日とこれから

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(これからが本番さ)

前回12月末の運用状況で、WATANKOの資産運用残高が2億円に達した旨報告しましたが、その振り返りとこれからについて取り上げてみます。

■不動産だけでなくインデックス投資も必要だった

まず資産運用残高2億円の主な内訳をあげてみると以下のとおりです。(単位:百万円)

201801044

9年10ヶ月の運用期間の中で、給与所得から投資にまわすことができた金額は概算で15百万円です。これは年間平均になおすと約1.5百万円であり、決してべらぼうに多額というわけではありません。

なにせ40代の10年間はそれなりの給与所得があったものの、一方で子どもの教育費や親の介護・相続に関わる費用の負担が重く、投資にまわすことができる金額は限られていました。

そこで給与所得に加えて不動産賃貸業から得られた手取り収入の大半、65百万円をインデックス投資にまわすことによって合計で80百万円を投資元本として、ここから50百万円を超える累計リターンを得る事ができました。

さらに昨夏の遊休物件の売却に伴い、その売却代金も加えることによって、運用残高が一気に増えたことも2億円到達を大きく後押ししました。売却代金はその6割近くをVTI購入にあててインデックス投資の一部としています。

リターンの水準ですが、単純に累計リターン÷元本総額ですと38.6%ですが、不動産売却代金分を除外すると9年10ヶ月の結果は65%となり、まずまずであります。

これらの各項目のシェアをみてみると次のとおりです。

201801042

一見するとWATANKOの2億円達成は不動産投資に負うところが大きいとみられるかもしれませんが、これはインデックス投資との併用による成果であることを十分に認識する必要があります。

もしもWATANKOがインデックス投資というリーズナブルに資産を増やす証券投資を取り入れていなかったならばどうなっていたか。

おそらくもっと不動産投資に注力して多額の借り入れを行っていたり、不動産賃貸にまつわる様々なリスクに直面し、予想外の収入減や多額の出費に直面することになっていかもしれせん。不動産投資一本槍で9年10ヶ月後に50百万超の利益増を達成できたかどうか疑問であります。

関連記事

もしもインデックス投資をやっていなかったなら@WATANKO(2017/12/1)

不動産投資とインデックス投資というハイブリッド、お互いの長所を享受し、短所を補い合う形でここまで資産を増やすことができたと確信しています。

なお若手の個人投資家ブログを拝見すると、何も不動産投資に傾注しなくとも通常の給与所得であっても年間で多額の投資元本を貯めることができることがわかります。

例えば相互リンクいただいているITTINさんあきんこさんシデとセルリアンさんらのように節約をキッチリと実行したり、DINKSの収入を活かすことで投資元本をガッツリ確保している若手の個人投資家の方々がいます。

彼らがこの先30年間もの長きにわたって上述の投資元本を確保できれば、それだけで90~120百万円にも達します。これにインデックス投資で年間5%程度のリターンがのれば60歳の頃には150~200百万円の資産残高が期待できるでしょう。

■本当のインデックス投資はこれからだ

さてWATANKOの資産運用ですが、当然ながらインデックス投資を今後も続けていきます。むしろ、これからが本当のインデックス投資と呼べるかもしれません。

WATANKOの場合、やや乱暴に言えば、今までは余裕資金がでてきたら、株式アセットクラスを中心にとにかくインデックスファンド(投信&ETF)を買えばよろしい。ゴールまではまだかなり長いのだから、リスクコントロールにそれほど神経質になる必要はない。とにかく投資元本を積み上げて、インデックスファンドを買って、買って、買いまくれ、でした。

しかし2億円という一定の規模にまで達したところで、今後はこの資産残高に関して現金(投資待機資金)を調整弁として使いつつリスクコントロールを行い、相場下落で数千万円が目減りしてもこれに耐える事、あるいは儲かっているうちに利確して楽になりたいという欲求をおさえつつバイ&ホールドを継続していくことになります。

まさに本当のインデックス投資、我慢と忍耐の投資はこれからが本番であります。

WATANKOは企業で働く一員として、勤務先の株価が上がるように、その根本要因たる企業価値を高めるための仕事をしています。他にも同様に働く人々がいて、皆が大きな束となり企業の成長を実現させます。そしてそういった企業の集合が、そのはるか先にある株式市場の上昇、資本主義の拡大へと繋がっていると信じています。

インデックス投資はその株式・経済の成長を丸ごと取り込むわけですが、実際の株式と経済は下落・不況に直面することもあるわけなので、決して常勝の投資法ではありません。また市場の平均を得るにとどまるのでテンバガーのような大儲けもできません。

それでも投資以外の人生に重きを置く市井の人々にとっては、誰にでもできる投資法として、投資における最善の次善策といえます。

チャーチルの名言のひとつに「民主主義は最悪の政治形態だ。ただし、これまでに試されたすべての形態を別にすれば。」(Market economy is the worst form of system except allthe others that have been tried.)がありますが、これになぞらえていえば、「インデックス投資は最も下策だ。ただしこれまでに試されたすべてのアクティブ投資を別にすれば。」といったところでしょうか。

これからも「投資における最善の次善策」たるインデックス投資がもたらす成果を信じて、WATANKOは稼得したお金を投じ続けていきます。

関連記事

(続)2014年12月末運用状況-1億円の日とこれから(2015/1/4)

2018年1月 2日 (火)

2017年12月末運用状況

2017年の日経平均は年末終値としては26年ぶりに高値を更新しました。26年前というとWATANKOが就職した1991年であります。あれ以来ということは2017年の日本の株式市場がいかに好調であったか、裏返せばここまで回復するのにえらく時間がかかったということを現しています。

26年の間にWATANKOはずっと同じ会社で働き続けるも、青年からオジサンとなりました。(たまに「年齢のわりには若く見えますね。」というお世辞を聞くのがせめてもの慰め。)

最近、若い個人投資家(特に女性)の方々が、アラサーからしっかりと節約⇒貯蓄のコンボを実現させている様子をブログで拝見すると、素晴らしいと感じます。

WATANKOなぞ40歳になるまでにできていたことといえば、年間1,000千円程度の給与天引き貯金だけです。それもマイホーム新築でかなり吹き飛んでしまいました。

まさに「青年老い易く、学ならぬ『資産』成り難し」であります。

40歳以降になって金融資産を増やすことを目指したのですが、20代の頃からもっとしっかり取り組んでいたならば、今頃はどうなっていたかなと皮算用してみる年末年始でありました。

ということでインデックス投資を初めて9年10ヶ月、118ヶ月が経ちました。2017年12月末の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは112.80円/ドルです。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。


◆評価記号の内容は以下です。
(投資期間の長期化に伴い、今月から評価基準を引き上げました。)
◎:+50.0%~
○:+35.0%~+50.0%
△:+20.0%~+ 35.0%
▲:+5.0%~ +20.0%
×:+5.5%~

201712314

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201712315

さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
5.0%(5.5%)

●リスク
12.8%(13.8%)

●シャープレシオ
0.39(0.40)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
145,000千円(129,000千円)

●評価損益+確定損益分
55,974千円(53,701千円)

●運用期間
118ヶ月(117ヶ月)

●元本平均残高
53,832千円(53,053千円)

●平均年間利回り
10.6%(10.4%)

<概況>

投資元本について、保有していた飲食店舗の解体に伴い、店舗に付保してきた損害保険を解約しました。その解約返戻金と妻名義の農協口座に残っていた運用資金の残高、あわせて16百万円を証券口座に移管し、投資待機資金としました。

損害保険の解約返戻金は、毎年支払ってきた保険料の運用部分の累積にあたるものなので、不動産投資から派生した収益と捉えています。1991年というバブル直後期に契約したのでまあまあ良い利回りでありました。

損益については冒頭述べたとおり、株式市場は好調が続いた結果、各アセットクラスとも軒並み上昇し、トータルの評価損益はまたも最高益を更新しました。ただし損益率でみれば投資待機資金が増えたことにより計算上は低下しています。

なお本来であれば、ここにはVTIの12月末の分配金を加えるべきなのですが、電子書面がまだ交付されておらず、次回1月末の集計にて加算する予定です。

さてWATANKOの資産運用残高ですが、インデックス投資を始めて6年10か月後の2014年12月末にて1億円の大台に到達しました。

あれから3年後の2017年12月末に次の大台である2億円にたどり着きました。

これまでの振り返りとこれからについて次回記事にてふれたいと思います。

(つづく)

2017年12月19日 (火)

2017年の振り返り(1)インデックス投資

2017年も残すところあと12日。

WATANKOは家族ともども今年も大きな病気、怪我もなく、それだけでもう十分幸せな1年を送ることができました。加えてインデックス投資においても、とても順調な1年でありました。

ここで2017年のインデックス投資を振り返ってみたいと思います。

■投資行動

今年1年間でリスク金融商品をどれだけ積み立て投資したのか。投資したアセットクラス、商品、年間投資額は次のとおりであります。

●日本株式
ニッセイ日経225インデックスファンド
-特定口座 1,200千円

●先進国株式
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
-特定口座 2,600千円

バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)
-特定口座 36,643千円

●新興国株式
野村インデックスファンド・新興国株式(Funds-i)
-NISA口座 700千円

eMAXIS Slim新興国株式インデックス
-特定口座   500千円
-NISA口座 500千円

新興国株式は途中で積み立て商品をeMAXISに切り替えました。3つのアセット、5商品で合計42,143千円を投資しました。うちNISA分は1,200千円、年間枠全額です。
2017年は例年に比べてVTIを大量一括購入しましたので、単年度の投資額としては過去最高となりました。(WATANKO大丈夫?)

■評価損益

次に2016年12月末から2017年11月末までの直近1年間の評価額、評価損益率の推移です。(ともに投資待機預金、確定損益、税還付等を含む。ただし年間平均利回りとは、ここでは累計損益をベースとした年当りの利回りを指しています。金額単位:千円。以下表同じ。)

201712191

2010月3月末(当ブログ開始時)から2017年11月末までの購入元本と評価損益額、評価損益率の推移です。

201712193

201712192

2017年は年初からほぼ一貫して評価損益は上昇するという、正に順調な推移でありました。
このような状態が来年も続くとありがたいです。なにせ10年近くインデックスファンドの積み立て投資を続けてきたので、全ファンドを合わせればかなりの口数を保有しております。したがい基準価額が上昇すれば、口数が多い分だけ、その恩恵をドッカリと受けることが出来ます。

勿論ながら、その逆もしかりなのでリスク管理が重要なことはいうまでもありません。

■まとめ

皆さんの2017年の資産運用はいかなる結果でありましたでしょうか。個別株でもファンドでもアクティブ投資を志向された方々におかれましては、ベンチマークのインデックスを超過できたでありましょうか。超過達成できたら良し、できなくても相場全体が好調な1年でしたから、それなりの利益があがっていることでしょう。

さて最後に来年2018年の展望ですが、まず年末に保有する金融機関の口座の残高を確認のうえ、余裕資金を証券口座に移管する予定です。

その上でこのままの相場や為替水準が続くことになれば、来年の運用資産残高はいよいよ2億円が視野に入ってくるでしょう。

長期投資の点からみれば、来年あたりは相場が下落してもらっても全然かまわないのですが、このまま好調を維持してもらえるのならば、それはそれでありがたやであります。

(あとがきにかえて)

妻ミサト「最近、とっても寒い日が続くから、投資信託を値下がりしないうちにさっさと売っぱらって、防寒グッズをいろいろ買って欲しいんですケド....」

WATANKO「長期投資を微塵も感じさせないコメントですね。それはそうと、はい!ホッカイロ1グロス(144個)買ってあるよ!ど~ぞ!」

妻ミサト「う~ん、なんかリクエストは微妙に違うんですけど。なぜこんなにホッカイロを?」

WATANKO「だって年末年始、ロードスターであちこちに出動したいから!」

妻ミサト「開けて走るのが前提かい!」

(というわけで、ホッカイロだけで満足しない妻ミサトのために、ロードスターの助手席の足元の防寒グッズとして、これを買いました。)

2017年12月 3日 (日)

2017年11月末運用状況

以前より拝見していた個人投資家ブログのうち、いくつかが最近、突然削除されてしまいました。中には相互リンクいただいていたブログもあります。

それ以外にも当ブログの右サイドに相互リンクを張り続けさせていただいているブログの中にも更新が途絶えてしまったものもあります。

削除あるいは更新停止したブログの運営者は、ブログを続けるモチベーションがなくなってしまったのか、それとも止む無き理由や事情があったのか。

ブログは気軽に始めることができる一方で、ある日突然に止めて消し去ることもできます。だからこそ熱心に更新されているブログがいつまでも続くかわからないゆえに、続いている間はありがたく拝見し続けたいと思います。

そして一方で、Webから消えていなくなった個人投資家であっても、リアルな世界では未来にむけてきっと投資を続けているであろうことを祈念します。

以上、消えたブログに対する鎮魂歌でした。

ということでインデックス投資を初めて9年9ヶ月、117ヶ月が経ちました。2017年11月末の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは112.69円/ドルです。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。

◆評価記号の内容は以下です。
◎:+25.0%~
○:+15.0%~+25.0%
△:+15.0%~+ 5.0%
▲:+5.0%~ ▲5.0%
×:▲5.5%~

201711304

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201711305

さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
5.5%(5.1%)

●リスク
13.8%(13.8%)

●シャープレシオ
0.40(0.37)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
129,000千円(129,000千円)

●評価損益+確定損益分
53,701千円(53,372千円)

●運用期間
117ヶ月(116ヶ月)

●元本平均残高
53,053千円(52,398千円)

●平均年間利回り
10.4%(10.4%)

<概況>

足元ではジリジリと円高になっていて、海外アセットは10月末比で下がっているのですが、一方で日本株式とVTI(ドル建て)がしぶとく伸びた結果、わずかですが運用残高は10月末を超過し、またもや最高記録を更新しました。

さて今月末、つまり2017年の終わりはどのような評価損益でもって迎えることになるでしょうか。ここまできたら2017年は最後まで右肩上がりであり続けているところを見てみたいです。下がり始めるのは2018年からでお願いします。相場の神様。

そうなるとつみたてNISAは2018年から始まるのですから、最初からディスカウントモードに突入して安値買いから始めた方が、のちのちのお楽しみが増えるというものです。

2017年11月 3日 (金)

2017年10月末運用状況

10月末時点の運用状況です。衆議院選挙では自民党が大勝し、株式相場へのサプライズは起きませんでした。そのためか今月も好調な株式相場と円安が続き、10月末の運用残高はまたも過去最高を更新しました。とくにここ2か月での伸びが著しく、8月末時点の運用資産総額に対して、10月末では11百万円超も上昇しています。

巷の個人投資家ブログを拝見しますと、皆さんともに運用状況は絶好調で、口々に投資の素晴らしさを説き、ブログ記事は大変前向きな傾向が見てとれます。

かくいうWATANKOもまた、今月はどれだけ資産が増えているかなあと楽しみな気持ちでもって集計しているものまた事実。

いつか醒める夢ならば、もうしばらくは浸っておくのも悪くないかもしれません。

ただしリスクの取り過ぎは注意していきたいものですね。

ということでインデックス投資を初めて9年8ヶ月、116ヶ月が経ちました。2017年10月末の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは114.01円/ドルです。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。

◆評価記号の内容は以下です。
◎:+25.0%~
○:+15.0%~+25.0%
△:+15.0%~+ 5.0%
▲:+5.0%~ ▲5.0%
×:▲5.0%~

201710314

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201710315

さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
5.1%(5.1%)

●リスク
13.8%(13.6%)

●シャープレシオ
0.37(0.37)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
129,000千円(129,000千円)

●評価損益+確定損益分
52,739千円(46,497千円)

●運用期間
116ヶ月(115ヶ月)

●元本平均残高
52,398千円(51,732千円)

●平均年間利回り
10.4%(9.4%)

<概況>

冒頭にも触れたとおり、運用状況は絶好調であります。先進国株式も新興国株式も伸びました。8月からバイ&ホールドをスタートさせたVTIはたった2カ月で累計リターンが+7.5%です。そしてなんといっても伸びたのが日本株式クラス。とうとう投資元本の2倍にまで残高が膨れ上がりました。

さて今回は資産運用残高について、保有商品別シェアを円グラフで表してみました。

(Notes)
1.金額単位は千円です。
2.赤字は現在、積み立て購入している商品

201710316

これをみると預金を除いてシェアの高いVTI、外国株式インデックスe、ニッセイ日経225インデックスファンド、野村インデックスファンド・新興国株式(Funds-i)の4商品で半分強のシェアを占めています。

外国株式インデックスe、野村インデックスファンド・新興国株式(Funds-i)の2つはもう積み立て購入を辞めてしまった商品ですが、WATANKOのポートフォリオの中では依然として小さくはない存在であります。

これらにSMTグローバル株式インデッククスやeMAXIS新興国株式インデックスを加えた商品群をかつて安値で仕入れ続けることができたからこそ、現在の良好な運用成果が達成できています。

これら旧来のインデックス投信の残高を眺めながら、今までの積み立て投資を続けてきた履歴を思い起こすWATANKOでありました。

2017年10月 3日 (火)

2017年9月末運用状況

9月末時点の運用状況です。好調な相場と円安が持続していることをうけて、9月末の運用残高は過去最高を更新しました。積み立て投資、バイ&ホールドを継続している個人投資家の多くは同様の結果ではないでしょうか。

ちなみに上のセリフ、今年にはいってからほぼ毎月言っています。どれだけ相場好調が続くのでしょうか。

そういえば近々衆議院選挙が予定されています。思い起こせば5年前の選挙で政権が自民党に戻り、そこからアベノミクスがスタートしました。金融政策によって株式相場は上昇し、証券投資を行った者はその恩恵をうけています。今度の選挙の結果はどうなるのか。コイケミクス?

ということでインデックス投資を初めて9年7ヶ月、115ヶ月が経ちました。2017年9月末の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは112.71円/ドルです。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。

◆評価記号の内容は以下です。
◎:+25.0%~
○:+15.0%~+25.0%
△:+15.0%~+ 5.0%
▲:+5.0%~ ▲5.0%
×:▲5.5%~

201709304

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201709305

さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
5.1%(4.8%)

●リスク
13.6%(13.5%)

●シャープレシオ
0.37(0.36)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
129,000千円(129,000千円)

●評価損益+確定損益分
46,497千円(41,892千円)

●運用期間
115ヶ月(114ヶ月)

●元本平均残高
51,732千円(51,054千円)

●平均年間利回り
9.4%(8.6%)

<概況>

8月からVTIのバイ&ホールドをスタートさせたのですが、これは妻の口座による投資分なので、運用成績を集計するときにWATANKO名義分と合わせるためちょっと煩雑になりました。

そうなると、またぞろ保有商品の整理整頓がしたくなってきます。たとえば日経225インデックスe(残高901千円)あたりを売却したくなってきます。

ああ、資金需要もないのに余計なことを考えがちになってきますので、この辺りでやめておきます。

2017年9月 2日 (土)

2017年8月末運用状況

首都圏では先週残暑が厳しかったですが、今週に入ると一転して秋模様です。とても気持ちが良いですね。先週、WATANKOは子どもが通う中学校の美化作業に参加してきたのですが、あまりの暑さにグロッキー気味でした。作業が先週末ではなく、今週末であればよかったのですが。

さてWATANKOの資産運用状況ですが、先月8月は月初にまとまった資金を用いて海外ETFのバンガード・トータル・ストックマーケット(VTI)を購入しました。

それではまとまった資金を投入したので、購入後の同ファンドの基準価額が気になるかというと、この1ヶ月間全く気になりませんでした。ちなみに本記事を書くために基準価額をチェックしてみると、8月中はやや下がったみたいですが、今は戻しています。

リスク許容量の範囲内で長期投資を志向する市井の個人投資家にとって、このような短期の値動きは全く気になりません。

ということでインデックス投資を初めて9年6ヶ月、114ヶ月が経ちました。2017年8月末の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは110.13円/ドルです。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。


◆評価記号の内容は以下です。
◎:+25.0%~
○:+15.0%~+25.0%
△:+15.0%~+ 5.0%
▲:+5.0%~ ▲5.0%
×:▲5.5%~

201708314

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201708315

さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
4.8%(3.7%)

●リスク
13.5%(9.5%)

●シャープレシオ
0.36(0.39)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
129,000千円(129,000千円)

●評価損益+確定損益分
41,892千円(42,416千円)

●運用期間
114ヶ月(113ヶ月)

●元本平均残高
51,054千円(50,365千円)

●平均年間利回り
8.6%(8.9%)

<概況>

VTIを購入したことは冒頭でも触れましたが、その結果、ポートフォリオ内に占める先進国株式の割合が7月末の2割強から一気に4割強にまで跳ね上がりました。なおVTIへの一括投資の結果、先進国株式のうち3分の2程度は米国が占めています。

ポートフォリオは現金を大きく減らし、先進国株式(米国株式)を大きく増やしました結果、過去平均リターンとリスクはともに仲良く増えました。シャープレシオは少し悪化しています。損益は先月末比でわずかに悪化しました。

ああ、そういえば今年の後半あるいは来年にはいよいよ株式市場の暴落が始まると書いて原稿料を稼ぐ人を最近また多く見かける様になりました。暴落は本当に起きるかもしれませんが、その原因も含めてピタリと当てることができる人がどれだけいるでしょうか。市場の予測記事を読めば読むほど、WATANKOは逆にそれらを眉唾ものに思えてなりません。

先のわからないことをわかろうとするよりも、出来る手段をしっかりととる。これもまた長期投資を続ける秘訣でございます。

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