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2018年10月 1日 (月)

2018年9月末運用状況--評価益最高額を更新

国内外ともに相場が上昇かつ円安で9月の運用状況はとても好調でした。おそらく個別株取引をされている個人投資家諸氏におかれましては、とても儲かった方がいらしたことでしょう。一方のWATANKOは市場平均で十分な野郎なので、そこそこ上がった程度で満足であります。

そして相場全体が上昇したにもかかわらず、保有株がなぜか下落した方々におかれましては、これを機に報われない投資手法からの転換をご検討されてはいかがでしょうか。

ということでインデックス投資を初めて10年7ヶ月、127ヶ月が経ちました。2018年9月末の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは113.49円/ドルです。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。

◆評価記号の内容は以下です。
(投資期間の長期化に伴い、2017年12月から評価基準を引き上げました。)
◎:+50.0%~
○:+35.0%~+50.0%
△:+20.0%~+ 35.0%
▲:+5.0%~ +20.0%
×:+5.5%~

201809304

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201809305

さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
5.2%(4.5%)

●リスク
13.5%(13.7%)

●シャープレシオ
0.39(0.33)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
145,000千円(145,000千円)

●評価損益+確定損益分
62,718千円(58,365千円)

●運用期間
127ヶ月(126ヶ月)

●元本平均残高
60,293千円(59,621千円)

●平均年間利回り
9.8%(9.3%)

<概況>

WATANKOのポートフォリオは、各アセットともに評価損益率が前月から2~3ポイント上昇しました。特に日本株式については11ポイントも上昇です。

その結果、評価損益合計は63百万円と運用開始以来最高益を更新しました。

一体いつまでこの好調な相場が続くのか。それはだれにもわかりませんから、これまで自分がやってきた投資のスタイルは変えることなく続けるのみです。

下手に自分からスタイルを変えてみても、大したメリットは生まれてこない。それが10年以上、インデックス投資を続けてきた身が学んだことであります。


2018年9月27日 (木)

NISAの運用の軌跡は長期投資の縮図

2014年から始まったNISAですが、同年の非課税枠について適用期間の5年が今年12月末をもって満了となります。したがいWATANKOは2014年の非課税投資枠分について、来年1月以降の取り扱いを決めねばなりません。

具体的には2014年度末時点の運用残高分について、NISA適用を終えて特別口座に移管するか、そのままロールオーバーして非課税枠をさらに最長5年まで継続適用させるか選択する必要があります。

そこでまずWATANKOの2014年度NISAの軌跡を追ってみます。

このおよそ5年間の評価額並びに評価損益率の推移は以下のとおりです。(金額単位は千円です。)

201809271

【2014年】

WATANKOは、NISAを用いた投資対象として、リスクの大きな新興国株式アセットクラスを選びました。対象に毎月100千円ずつ、インデックス投信である野村インデックスファンド・新興国株式(Funds-i)を選んで10か月間積み立て投資を行いました。

ちなみに最後の12月は年末ぎりぎりになって発注しようとしたところ、野村インデックスファンド・新興国株式(Funds-i)では年内受け渡し期限が翌年になり、2015年の非課税枠が適用されてしまう、つまり2014年の課税枠を100千円未使用のままとしてしまうことがわかりました。

そこでやむなく2014年内に受け渡しされるインデックス投信ということで別途、特別口座でも積み立てしていた日経225インデックスファンドをここで代わりに購入した次第です。

いや~何事も放置して締め切りギリギリになってから行動をとろうとすると支障が起きるものですね。この時は勉強になりました。

そして積み立て投資の運用成果としては年末時点の評価損益率は+6.2%となりました。

おおお、株式投資のリターンの相場といわれるところに着地しているではありませんか。

こうしてNISAの2014年枠の1年目は順調にスタートを切りました。

関連記事

NISA 2014年末運用状況(2015/1/18)

【2015年】

2015年は夏にチャイナショックが起きるなど、年後半の相場は荒れ気味でした。その結果、2014年枠は2015年末は▲6.4%と逆に評価損に転落、往復ビンタで12ポイントも悪化したわけです。

ここで「損切り」という美名(またの名を「狼狽売り」)のもとに売却して損失確定。しかも損益通算できず、誇り高き納税者となってしまうのか。

いえいえ、こちらはリーマン・ショック後も積み立て投資を続けて、フェニックス(不死鳥)のように蘇った個人投資家であります。そのような愚は犯しません。

妻ミサト「あら~。そんなこと言っちゃって。貴方の実力じゃあなくてアベノミクスのおかげじゃな~い。」

WATANKO「カットインしないでくれる?今、前半の見せ場なんだから。」

というわけで、2014年の枠は2015年もホールドを継続しました。

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NISA 2015年末運用状況(2016/1/5)

【2016年】

2016年になると6月のBrexit、11月の米国大統領選と政治面で波乱の展開が続き、株式相場は一旦動きをみせるもやがて影響は終息し、上昇基調を強めていきます。

このため年末には2014年枠の評価損益は▲1.8%と損が縮まってきました。あの頃、2017年は黒字化が期待できそうだと少し安心しました。

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NISA 2016年末運用状況(2017/1/9)

【2017年】

トランプ米大統領のパフォーマンス?がけん引役となり米国株、ひいては先進国株が上昇し、ついに2014年枠は黒字化しただけでなく、評価損益は+28.8%と大きく伸びました。

この年はWATANKOだけでなく多くの個人投資家の2014年枠の損益が改善したことでしょう、そこでここぞとばかり「売却→利益確定&非課税ごっつあんです。」とされた方は多かったのではないでしょうか。

しかし結果をみれば2017年は年末に向けて上昇し続けたので、途中で売却した人はその後の上昇分を取り込めることはできなかったわけであります。

ここでも1年間ホールドした個人投資家は報われたといっても良いでしょう。

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NISA 2017年末運用状況ー一般NISAを継続します(2018/1/10)

【2018年(9月26日時点)】

さて2014年枠の当初の非課税期間の最終年にあたる2018年です。

相場は年初をピークにやや下がり気味ですが、それでもWATANKOの2014年枠の評価損益は+20.1%です。(9月26日終値ベース)

このままで2018年を終えれば単純計算で1年あたり4%のリターンであったということになります。2016年11月以降の大きな伸びを反映しても5年レンジでみればこの程度であったということです。なお複利効果があったとするならば単年度あたりのリターンはもっと低いと想定されます。

このリターンは過去の5年間の概して好調な相場の割には少ないとみるか、それとも掛けた手間の少なさに比べれば十分以上の成果とみるかは個人投資家それぞれでありましょう。

妻ミサト「あなたはどうなのよ。」

WATANKO「もしも不満タラタラであったなら、インデックス投資もこの駄ブログもやめていますよ。」

(つづく)

2018年9月 1日 (土)

2018年8月末運用状況

駄ブログの更新を1週間サボってしました。すみません。ネタ切れ仕事が忙しくかつ毎夜飲み歩いていたので更新が滞りましたが、元気にサラリーマンと不動産賃貸とインデックス投資をやっています。

そういえば運用状況はどうだったかな。

ということでインデックス投資を初めて10年6ヶ月、126ヶ月が経ちました。2018年8月末の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは111.07円/ドルです。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。


◆評価記号の内容は以下です。
(投資期間の長期化に伴い、2017年12月から評価基準を引き上げました。)
◎:+50.0%~
○:+35.0%~+50.0%
△:+20.0%~+ 35.0%
▲:+5.0%~ +20.0%
×:+5.5%~

201808314

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201808315

さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
4.5%(4.5%)

●リスク
13.7%(13.4%)

●シャープレシオ
0.33(0.34)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
145,000千円(145,000千円)

●評価損益+確定損益分
58,365千円(56,681千円)

●運用期間
126ヶ月(125ヶ月)

●元本平均残高
59,621千円(58,938千円)

●平均年間利回り
9.3%(9.2%)

<概況>

WATANKOのポートフォリオは、7月末比にて日本株式も先進国株式も増益で好調です。一人負けしているのは新興国株式です。7月末では結構回復していたのですが、また下がりました。合計では7月末比で1.684千円と増益を達成です。

さて新興国株式は巷では人気がありません。インデックスを比較してみますと、年初来ではMSCI-コクサイ・インデックスは+4.4%、S&P500であれば+6.5%のリターンに対して、エマージング・マーケット・インデックスは▲4.4%です。(いずれも配当込み、米ドルベース)

成績が悪いアセットクラスが人気がないというのは目の前で起きていることだけをみた動向かもしれませんが、大事なことは長期投資の対象として成長が期待できるかどうかであります。

長期的には新興国株式市場も拡大成長すると考える人にとって、基準価額が低迷している今はむしろとても良い仕入れ時と言えるでしょう。

安い単価で沢山の口数をひたすら買い込み、やがてそれらが一斉に利益を噴き上げる。

相互リンクいただいているインデックス投資ブロガーの中には、そのような積み立て投資行動をヒタヒタと続ける方を何人も見かけます。

かくいうWATANKOもその一人であり、2014年から始まった一般NISA枠で、新興国株式をずっと買い続けています。

爆上げが来る日が楽しみです。

そしてそれが実現した時には、この駄ブログで声高らかに報告したいと思います。

2018年8月 2日 (木)

2018年7月末運用状況

WATANKOは7月に勤務先の子会社に出向して以降、結構張り切っています。昼はゴリゴリ仕事をして、夜はほぼ毎日懇親飲み会が続いています。出向前と同様に毎日帰宅が遅くなりますが、不思議なことに昔のような辛さは微塵もありません。今は解放されて天衣無縫にひたすらに仕事をして酒を飲む毎日です。

そういえば運用状況はどうだったかな。

ということでインデックス投資を初めて10年5ヶ月、125ヶ月が経ちました。2018年7月末の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは112.03円/ドルです。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。


◆評価記号の内容は以下です。
(投資期間の長期化に伴い、2017年12月から評価基準を引き上げました。)
◎:+50.0%~
○:+35.0%~+50.0%
△:+20.0%~+ 35.0%
▲:+5.0%~ +20.0%
×:+5.5%~

201807314

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201807315

さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
4.5%(4.5%)

●リスク
13.4%(13.2%)

●シャープレシオ
0.34(0.34)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
145,000千円(145,000千円)

●評価損益+確定損益分
56,681千円(51,748千円)

●運用期間
125ヶ月(124ヶ月)

●元本平均残高
58,938千円(58,244千円)

●平均年間利回り
9.2%(8.6%)

<概況>

WATANKOのポートフォリオは、6月末比にて日本株式は横ばいですが、それ以外の各アセットクラスは増益となりました。合計では6月末比で4,933千円と増益を達成です。

今月の増益は4,933千円と比較的多額ですが、これでも運用資産総額の2.4%にすぎません。株式相場や為替相場はひと月の間に2~3%上下に変動することくらいはざらなので、今月の増益にはまったく驚きもしてません。

それにくらべて人気のあるアクティブ投信が1、2%と少しばかり減益となったくらいで、保有者が文句を言ったり、説明を求めたりする様子をTwitterで拝見しますと、アクティブ投信のファンドマネージャーも大変だなと同情してしまいます。

投資の世界において、他者が知り得ていない情報を駆使でもしない限り、”常勝”を求めるなんて無理ゲーですし、そんな少年ジャンプのような価値観を押しつけられても運用会社としては困るでしょう。

投資はすべからく自己責任。

2018年7月 4日 (水)

確定拠出年金-2018年6月末運用状況

WATANKOの勤務先では2007年1月から確定拠出年金(DC)を導入しており、当ブログでは半年毎にその運用状況を紹介しています。

制度開始当初はメガバンクの3年定期預金を選んでいましたが、その後、余裕資金でインデックス投資を開始したことにあわせて、DCでもインデックスファンドを組み合わせたポートフォリオでもって運用開始しました。

現在は積み立て購入を先進国株式インデックス投信1本に絞り、その他は売却して3年定期預金にてストックしています。

そのシンプルなポートフォリオの現在の運用状況は以下のとおりです。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆金額単位は千円です。

201806306

201806307

勤務先が加入しているDCのサポートサイトから運用状況の詳細を知ることができ、そのサイトによると設定来の運用利回りは5.7%(前回記事17年12月末時点では6.35%)とのこと。3年定期預金分は利回りには影響しておらず、前回からの変動はもっぱら先進国株式インデックス投信の基準価額の変動によるものです。

一方で、このポートフォリオについて「my INDEX」で過去平均リターン、リスク、シャープレシオを測ってみると以下です。(カッコ内は17年12月末時点)

●過去平均リターン
 3.5%(4.4%)

●リスク
 12.1%(12.0%)

●シャープレシオ
 0.29(0.36)

DCの運用状況は半年おきに損益状況をチェックするのみですが、前回17年12月末に比べてリターンは悪化しました。

さてWATANKOの確定拠出年金のうち、3年定期預金分はかねてよりリスク商品への振り替えを行うと過去記事で宣言し続けておりました。

しかしながらここで欲が出てしまって相場の下落を待ってしまい、今に至るまで振り替えができていません。

さてどうしたものかと考えたところ、今現在のWATANKOの特定口座、NISA口座も含めたトータルでのポートフォリオにおいては、長年の積み立て投資の結果、3年定期預金分のシェアは1%強まで低下しました。

よってリスク商品への振り替えについて、急ぎ真剣な検討に入る気にはなれず、ほったらかしの状態でもよいかと考えています。

相場の下落が起きれば、先進国株式インデックス投信に振り替えますし、たとえそれが起きなかったとしても、それはそれで良しとします。

2018年7月 1日 (日)

2018年6月末運用状況

気がつけば梅雨明けとなり、猛暑で迎えた6月末日。グッタリであります。

オープンカー乗りにとっては高温多湿、紫外線MAXのシーズンは屋根を開けるのをためらいます。仕方なく代わりに乗りまわずのは11年落ちのくたびれたセダン。でもエアコンが効いた車内は至極快適です。

ついでに言うと相場もまずます快適です。3月末以降、3か月連続で評価損益は前月末を上回りました。

ということでインデックス投資を初めて10年4ヶ月、124ヶ月が経ちました。2018年6月末の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは110.76円/ドルです。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。


◆評価記号の内容は以下です。
(投資期間の長期化に伴い、2017年12月から評価基準を引き上げました。)
◎:+50.0%~
○:+35.0%~+50.0%
△:+20.0%~+ 35.0%
▲:+5.0%~ +20.0%
×:+5.5%~

201806304

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201806305

さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
4.5%(4.6%)

●リスク
13.2%(13.3%)

●シャープレシオ
0.34(0.35)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
145,000千円(145,000千円)

●評価損益+確定損益分
51,748千円(51,276千円)

●運用期間
124ヶ月(123ヶ月)

●元本平均残高
58,244千円(57,538千円)

●平均年間利回り
8.6%(8.7%)

<概況>

WATANKOのポートフォリオについてみますと、5月末比にて日本株式は横ばい、先進国株式と先進国債券は増益、新興国株式は減益となりました。合計では5月末比で473千円とわずかながら増益を達成です。

この473千円ですが、6月末の運用残高196,749千円に対しては0.2%であるため、「わずかながら」と記しましたが、一方で一般的なサラリーマンの収入の目線からみれば、給与とは別に、わずか1カ月でこの利益を得ていることはちょっと驚きです。

473千円とは勤続28年目のWATANKOの額面給与から各種税金・社会保険料、生命保険料、確定拠出年金のマッチング拠出額を控除した毎月の手取り給与額に近い金額です。

毎日、上司にペコペコ、部下から突き上げをくらう悲哀の中間管理職が汗水たらして働いて得るお金に近い金額が、ファンド(あるいは個別株、その他リスク金融商品)を買って保有するだけであっさり獲得できるわけです。この魅力に取りつかれる個人がたくさん出てくるのも頷けます。

一方で、その裏でWATANKOは1億円を超える元本をリスクに晒していることも忘れてはなりません。リスクに晒す以上、WATANKOはこんな大金を分散なしには市場に投入できません。これからも「リターンが高いからXXXに集中投資をしよう」なんて決して考えないでしょう。

投資のリターンとはかくも甘美、リスクとは恐ろしいものです。


2018年6月24日 (日)

復元、リーマンショックの頃の運用成績

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(あの頃を復元できました。)


WATANKOは2008年2月末にインデックス投資を始めた。ところが当初は運用成績をきちんと毎月記録しておらす、三ヶ月おきにネット証券で閲覧できる自分の保有証券一覧を簡易に記録するだけでした。

やがて20本前後の投信・ETFの購入元本と評価額をExcelシートに入力してポートフォリオ全体の損益がわかるようにしました。ちょうどこの駄ブログを始めた2010年3月のことです。

つまり2008年3月から2年間は、資産運用の記録が部分的でありましたので、これまでブログでは公開してきておりませんでした。

ところがこの2年間の運用成績を復元できないものかと過去の記録をよくよく調べてみると3ヶ月おきに保有していたファンドの8割方についての評価額の記録が揃いました。

この記録を元に資産運用開始当初の2年間の運用成績を復元してみました。

手元に残っているのは3か月ごとの8割方のファンドの評価額です。評価額がわからない月次分はその前後の評価額をなだらかにつなぐ形で推計しました。残る2割の部分は8割の部分における評価額と同等と見做しました。

そうやって限られた化石から古代生物の骨格全体を再現する考古学者の気分でもって当時の運用成績を復元してみました。

復元した2008年3月から2010年2月の運用状況は次の通りです。

先ずは投資元本と評価額の推移です。

201806241

続いて評価損益の推移です。

201806242

この2年間を見てみますと、もっとも運用成績が悪かったのは2009年2月であり、以下のとおりです。

投資元本 : 23,744千円
評価額  : 17,780千円
評価損益 : ▲5,994千円
損益率  : ▲25.2%

■分散投資のおかげで早く回復

復元した運用状況をみると2008年9月に発生したリーマンショックから6~8ヶ月は損益がどん底であります。おそらくこれは何もWATANKOだけに限った話ではなく、当時株式にかなりのウェイトをかけて投資していた個人投資家達の多くが大きな損失に見舞われたことでしょう。

それでもWATANKOの損失が30%を超えなかったのは、当時既に株式だけでなく、債券はじめ様々なアセットに分散投資を行っていたからだと思われます。

その後、WATANKOの記憶でも海外債券は円貨ベースでもリーマンショックからいち早く損益トントンにまで回復しましたし、新興国株式が牽引役となってポートフォリオの損益の改善が進みました。

■投資の初期の頃の暴落は慌てる必要なし

またリーマンショックにおいて損失のMAXは6百万円弱ですが、これに対してここ2年以内では10百万円を超える損益悪化を何度か経験しています。

評価損益の下振れという観点では、今現在に比べばリーマンショック時の方が金額は少ないです。

これはやはり当時の投資元本が今よりも遥かに少ない水準であったためです。

積み立て投資を始めてまだ2年未満の方々におかれましては、投資の初期段階では損益にあまり拘泥せずに、まずは積み立て投資を自分の中で完全に定着させていきましょう。

関連記事

2週間で12百万円が減っても投資はもちろん続けます(2018/2/10)

最低2年間は積立投資をつづけよう(2018/3/25)

(あとがきにかえて)

妻ミサト「あなた、自信たっぷりに投資を始めた最初の頃にこんな損失を出していたなんて!」

WATANKO「隠していてゴペンナサイ。でも投資に常勝はないですよ。それに継続してきたからこそ、今の利益があるのですよ。」

妻ミサト「私達も夫婦を継続してきたから、今の幸せがあるとでもいいたげだわね。」

WATANKO「!!!(違うのか・・・?)」

2018年6月 6日 (水)

2018年5月末運用状況

米国の株式相場は相変わらず好調、日本も米国ほどではありませんが、まずまず堅調が続いています。

WATANKOは毎月、積み立て投資を淡々と続けていますが、相場が大きく下落すればスポット買いを行います。

しかしながらそれでは最後に明確なスポット買いをしたのはいつのことやらと購入履歴を辿ってみると、少なくとも2014年以降は、まったくその形跡がありません。つまり3年半近くもご無沙汰しているわけです。

たまにはドキドキワクワクなスポット投資をやってみたいものです。

ということでインデックス投資を初めて10年3ヶ月、123ヶ月が経ちました。2018年5月末の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは109.16円/ドルです。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。


◆評価記号の内容は以下です。
(投資期間の長期化に伴い、2017年12月から評価基準を引き上げました。)
◎:+50.0%~
○:+35.0%~+50.0%
△:+20.0%~+ 35.0%
▲:+5.0%~ +20.0%
×:+5.5%~

201805314

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201805315

さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
4.6%(4.2%)

●リスク
13.3%(12.8%)

●シャープレシオ
0.35(0.33)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
145,000千円(145,000千円)

●評価損益+確定損益分
51,276千円(51,144千円)

●運用期間
123ヶ月(122ヶ月)

●元本平均残高
57,538千円(56,821千円)

●平均年間利回り
8.7%(8.9%)

<概況>

WATANKOのポートフォリオについて前月末からの大きな変更点といえば、前回記事にてあげたとおり、BNDを1,400株購入しました。円貨での投資元本は12,146千円になります。

このためアセットアロケーションに占める海外債券の割合は17%まで上昇しました。WATANKOが考える債券の保有比率としては上限に近づいています。

一方で、運用成果(インデックス連動なので、それすなわち「相場」と読み替えてもよいです。)としてみれば、4月末からほとんど変動してません。

巷では「もう相場は天井だ、夏から相場は下がる」と叫んでいる人がいるのかもしれません。でもそのような方々の中にはきっと3か月前に「相場は春から調整期に入る。売るなら今だ。」と叫んでいた人がいたかもしれません。

彼らが言っていることの半分は真理です。かならずいつか相場下落は起きる。しかし残りの半分、つまり下落時期については、少なくとも半分以上の確率で当てないことには虚言にすぎません。

そのような記事が書かれた媒体を読むためにお金を出すくらいなら、コンビニで新作のスイーツか新味のポテトチップでも買った方がずっと満足できます。

(あとがきにかえて)

ブログ記事を書いていると、ときおり「ポートフォリオ」と「アセットアロケーション」という2つの金融用語を混同してしまう時があります。

「ポートフォリオ」は保有資産全体の状態であり、「アセットアロケーション」は資産の中味の配分する所作をそれぞれ指します。つまり2つの言葉の関係を1文で表すとしたら、「アセットアロケーションの結果がポートフォリオ」といったところでしょうか。

簡にして要な説明が載った質問サイトを紹介しておきます。

参照サイト

Yahoo知恵袋
ポートフォリオとアセットアロケーションの違いは何でしょうか??

2018年4月30日 (月)

2018年4月末運用状況

米国の利上げ等を理由として、そろそろ米国相場が下落に転じるのではないかというささやきをSNSやWeb記事で時折見かけます。

折しも何とか太郎さんが高配当米国株への投資手法を綴った著書を出されました。この著書に書いてあることを心から信じまして、下落相場でも落ちるナイフである個別銘柄を拾いに行く人がどれだけ出てくるか。

沢山に増えた米国株投資家にとって聖書となるか悪書となるか。(あくまで評判の範疇ですが)

何とか太郎さんに無事、目論見通りの印税が入らんことを切に願います。

ということでそんな米国株式もしっかりもれなく保有するインデックス投資を初めて10年2ヶ月、122ヶ月が経ちました。2018年4月末の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは109.32円/ドルです。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。


◆評価記号の内容は以下です。
(投資期間の長期化に伴い、2017年12月から評価基準を引き上げました。)
◎:+50.0%~
○:+35.0%~+50.0%
△:+20.0%~+ 35.0%
▲:+5.0%~ +20.0%
×:+5.5%~

201804304

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201804305

さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
4.2%(4.6%)

●リスク
12.8%(12.7%)

●シャープレシオ
0.33(0.36)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
145,000千円(145,000千円)

●評価損益+確定損益分
51,144千円(46,287千円)

●運用期間
122ヶ月(121ヶ月)

●元本平均残高
56,821千円(56,093千円)

●平均年間利回り
8.9%(8.2%)

<概況>

3月にくらべて4月は株式相場はゆるやかに回復、為替も円安となりました。その結果、資産運用残高は増加し2月末の水準にまで回復しました。まだ1月末に記録した203百万円までには至りませんが、それでもちょっと嬉しい傾向です。

さて前月でも触れましたがWATANKOの資産運用の目標は40歳から60歳までの20年間、インデックスファンドの積み立て投資を続けて、投資元本総額の1.5倍(税引き前)の運用残高を達成させることです。

2018年4月末時点の実績でみれば運用成果は投資元本総額の35%となっています。今後の投資元本の積み増しと、その運用でもって投資元本総額の1.5倍という目標を達成できるか。

給与所得や不動産投資から捻出できる投資元本について、大きなトラブルがなければこの先10年弱の金額はだいたい見積もることは可能です。

あとは運用成果ですが、こればかりは市場経済の成長次第です。そのために60歳時点で目標未達となっている可能性もあるでしょう。

その時は仕方ありません。未達分については退職金をその穴埋めとして充てるかくらいに気楽に考えています。

個人投資家はパッシブ運用、アクティブ運用、どちらを用いても将来の目標達成を確約できる資産運用などはできません。

せめて運用期間中には、達成の可能性を高めることができるようにリスクコントロールを行ったり、投資元本の更なる積み増し(働く期間を延ばす、副業するのもそのひとつ)を行ったりします。

やるべきことをやる。走りながら考える。あとは人生、なるようにしかなりません。

C'est la vie.

2018年3月31日 (土)

2018年3月末運用状況

WATANKOのインデックス投資はいよいよ今月から11年目に突入しました。子どもに例えるなら小学5年生の始まりです。

仕事の面では年明けから続いていた勤務先での繁忙もほぼ終わり、いろいろとゆとりがでてきそうなので、ライフワークバランスは改善できそうです。

でも時間にゆとりができたとしても投資に時間を割く予定はありません。手間いらずのコツコツ積立投資で資産運用の目標「20年間で投資元本を税引き前で1.5倍に増やす」に向かってGOであります。

ということでインデックス投資を初めて10年1ヶ月、121ヶ月が経ちました。2018年3月末の運用状況です。

(Notes)
◆商品名は略称です。
◆アセット毎に、購入順に並んでいます。
◆表中の金額単位は千円です。
◆ETFはこれまでの分配金込みの実績です。
◆海外ETFの円換算レートは106.25円/ドルです。
◆NISA枠にて購入した商品も含みます。
◆投資待機資金には以下が含まれます。
①購入元本:インデックスファンドの売却により回収した元本、年度ごとに新たに投資に廻す資金
②評価額及び評価損益:インデックスファンドの売却により確定した損益結果及び税還付額等。

表中の投資待機資金における①購入元本と②評価損益の差額については、過去に保有商品を売却した際の税引き後の売却益、SBIポイントの還元分、SBI証券のキャンペーン現金還元分等が含まれています。


◆評価記号の内容は以下です。
(投資期間の長期化に伴い、2017年12月から評価基準を引き上げました。)
◎:+50.0%~
○:+35.0%~+50.0%
△:+20.0%~+ 35.0%
▲:+5.0%~ +20.0%
×:+5.5%~

201803314

続いてバランスファンドに関して、その構成するアセット別に評価額を切り分け、個別アセットの投信、ETFとあわせたポートフォリオは以下のとおりです。

201803315


さらに「わたしのインデックス(my INDEX)」サイトを使って、当月末ポートフォリオをもとに過去平均リターン、リスク、シャープレシオを算定した結果は次のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●過去平均リターン
4.6%(5.1%)

●リスク
12.7%(12.8%)

●シャープレシオ
0.36(0.40)

それと利回り実績は以下のとおりです。(カッコ内は先月数値)

●購入元本+投資待機預金元本分
145,000千円(145,000千円)

●評価損益+確定損益分
46,287千円(50,562千円)

●運用期間
121ヶ月(120ヶ月)

●元本平均残高
56,093千円(55,352千円)

●平均年間利回り
8.2%(9.1%)

<概況>

株式相場はやや調整気味が続くのか、2カ月連続で資産運用残高は減額となりました。それ自体は全く気になりませんが、注目は日本株式です。安倍政権の支持率が低下し、政権が変わることがおきれば相場への影響は必至。もし下落が始まるとすれば2018年の日本株式はいい感じの買い場となるでしょう。

(あとがきにかえて)

妻ミサト「10年も投資を続けてきて、資産も増えたことだし、そろそろリタイアして二人でゆっくりと余生を過ごしましょう。」

WATANKO「まだ『余生』と呼ぶにはだいぶ早い気がしますが、そう言ってくれるとリタイアの心理的ハードルが下がるから嬉しいよ。」

妻ミサト「でしょ~。」

WATANKO「ところで、念のための質問ですけど『ゆっくり余生を過ごす二人』とは貴方と誰のことでしょうか。」

妻ミサト「あら、決まっているじゃ~ない。」

WATANKO「・・・(ゴクリ)」

不安がる夫

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