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2017年7月10日 (月)

インデックス投資ナイト2017に参加しました

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2015年、2016年に引き続き、インデックス投資家の夏フェス(?)であるインデックス投資ナイト2017に参加してきました。

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インデックス投資ナイト2017のチケットを入手

会場は従来通り東京カルチャーカルチャーですが、場所がお台場から渋谷に移りました。このためアクセスが向上した方が多いかもしれませんね。

■プログラム

第一部 投信ブロガー座談会 「インデックス投資ブロガーは実際どうやって投資してるの?」

インデックス投資ブロガーが、ご自身の投資について語り合います。

登壇された方々は司会者の吊られた男さんをはじめ、皆さん存じ上げている方々ばかりです。セミリタイアされているNightWalkerさん、主婦のスバルママさんと属性も様々なメンバー構成。菟道りんたろうさんはお約束通り、たくさん喋っていただきました。

吊られた男さんが台本通り?に各人にテーマを振り、コミカルさを交えながら対談が進みました。吊られた男さんは司会業が似合っているかもしれません。

第二部 特別ゲスト登壇「GPIFの森さんになんでも聞いてみよう!」

TGIF!ではなくて、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の投資戦略部次長・広報責任者である森新一郎氏を迎えてのQ&Aセッションです。

はじまるやいなや、お約束のお二人(虫取り小僧さん、タカちゃんさん)をはじめとした10名近くの質問者が矢継ぎ早に質問を浴びせていました。

インデックス投資家の皆さんは、GPIFに対して親和的な方が多いのか、とても友好的な雰囲気のもとにQ&Aがすすめられた印象です。

頑張れ!GPIF!僕ら(私ら)の年金をこれからも上手に運用して増やしてください!

第三部 有識者座談会「インデックス投信の課題とアクティブ投信の可能性」

カン・チュンド氏の司会進行のもと、経済評論家の山崎元氏のほか、さわかみ投信最高投資責任者の草刈貴弘氏、明治安田アセットマネジメント営業企画部 課長の生方洋氏ら運用会社の方々による座談会です。

内容はタイトルどおりインデックス投資VSアクティブ投資ですが、お互いが敵対するというより、Win-Winを目指していくためにはお互いにとって何が課題かという方向性で座談会が進んだように記憶しています。(実は連日の深夜残業で疲れ切っていたので、ちょっとウトウトしてしまいました。)

なお3つのセッションとも、詳しく報じているブログ記事がすでにたくさん発信されているので、そちらもご覧になってみてください。

また臨場感込みなら以下のTwitterまとめサイトが良いですね。

参照サイト
インデックス投資ナイト2017 #インデックス投資ナイト #カルカル

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(登壇された皆さんです。)


■皆様にご挨拶させていただきました

さてインデックス投資ナイトといえば、プログラムだけでなく、そこに集まった個人投資家の皆さんとの交流もまた楽しみのひとつであります。

とくに本イベントは北海道、名古屋、関西など首都圏以外の地域の個人投資家の皆さんとお会いできる数少ない機会でもあり、一人でも多くの皆さんにご挨拶させていただきました。

例えば相互リンクいただいている「ちんあおの小さなお金のブログ」のちんあおさんとは2年ぶりにお会いしました。

なんと、ちんあおさんの眼力によりWATANKOが実は双子の兄弟であり、イベントに参加するのは兄、ブログを書くのは弟であることがバレてしまいました。(注:当然ながら嘘です。)

その他にも十数名の初対面の方々にご挨拶申し上げました。特に今年は女性の出席が昨年よりも目立っていたと感じたのはWATANKOだけでしょうか。

それにつけてもWATANKOはここのところ睡眠と食事中以外はほぼ仕事で一杯であり、ブログ更新のペースもガタ落ちでしたが、なんとか時間のやりくりをつけて参加した甲斐がありました。

個人投資家の皆様とまた次回お会いできる機会を楽しみにしたいと思います。


2017年6月17日 (土)

インデックス投資ナイト2017のチケットを入手

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(今年もやってきました。このイベント)

本日、WATANKOはインデックス投資ナイト2017のチケットを無事購入することができました。

参照サイト
インデックス投資ナイト

さて、このチケット購入の過去経緯はというと、

2015年の初参加の時、お出かけ先の海の近くのファミマにあるファミマポートからチケットを購入しました。

2016年の2回目の時、自宅がある市内にある一番お客が少なそうなファミマを選んで、そこのファミマポートからチケットを購入しました。

この時は発売開始時刻になるやアクセスが殺到して、なかなか買えませんでした。

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インデックス投資ナイト2016のチケットを手にいれるまで


そして2017年は休日出勤の折、勤務先が入っているテナントビル内に出店しているファミマにあるファミマポートからチケットを購入しました。

昨年の経験を踏まえれば、購入できないことも半ば覚悟して臨みましたが、結果はあっさりとアクセス1発で購入完了です。

今回から会場が渋谷に移り新しくなったので、席数も増えて買いやすくなったかと想像しましたが、購入後にTwitterを覗いてみると、発売開始後、即売り切れであった模様です。

やはり今年も席数を遥かに上回る人気ぶりであったということですね。

WATANKOは初申込みから3年連続でチケットを購入することが出来たのでとても幸運でしたが、購入を希望するもタッチの差で手に入れることが出来なかった少なくない人達に対して、ちょっと申し訳がない気もします。

せめてせっかく今年も購入できたチケットですので、当日は有意義に過ごしたいと思います。

参加した結果については、この駄ブログ記事にて是非とも紹介させていただきます。

2017年6月 1日 (木)

金融庁と個人投資家の積立NISAについての意見交換会に参加しました

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(金融庁へGO。↑写真はマンハッタンですが。)


「加藤君、このパワポ、チェック入れておいたので明日の朝までに修正よろしく。」
「田辺君、役員のスケジュール変更にあわせて説明会のロジを見直しておいて。」
「富山君、来週の歓迎会の会場は肉バルのあの店にしよう。予約忘れずに。」

「WATANKOさんは?」

「私はこれから某中央官庁に行ってくるので、お先にほなサイナラ!」

「エーッ、なんすか?官庁って!・・・あーっ、待ってください!!!!・・・コラーッ!逃げるなー!。」

こうして先日に続き、またまたすがるメンバーを振り切り、今度は金融庁と個人投資家の意見交換会に参加しました。

■冒頭挨拶

今回の意見交換会の主題は積み立てNISAですが、その他の投資全般についてもOKとのこと。金融庁からは「参加したブロガーの方々には、今回の意見交換会について主観でもって構わないのでブログでとりあげてください。」と、明快なメッセージあり。

■積立NISA導入の経

配布資料をもとに積立NISAを導入した経緯について20分程度のプレゼンあり。

主要点は以下。

1)個人の資産について米国はリスク商品のリターンで残高が伸びている。

2)一方の日本はあらゆる所得層にて貯蓄ゼロ世帯が増えている、

3)現行NISAを導入するも非稼働口座が50%となっている。

4)個人の投資が進まないのは「時間がない」「お金がない」「やり方がわからない」

5)対策としては①金融機関への指導、②実践的な投資教育、③積み立てNISAの創設(税制上の後押し)

6)積立NISAは若者をターゲット。それゆえに多額の投資枠は不要。

7)手法は積立投資に限る。対象となるインデックス投信は50本程度。

8)保有商品の信託報酬の実額通知を採用。信託報酬を金額レベルで正確に把握している人の割合は少ない。

9)投信の保有状況は本数別では1本が47%、2本22%、3本14%、4~5本12%、6本以上5%。種類別ではアクティブ88%、インデックス12%となる。

10)金融庁が考える個人投資家に対して有益となる情報提供とは、①公平・中立な商品情報提供、②ユーザー本位の情報提供、③パフォーマンス等のシミュレーション機能、④真に役立つ情報提供、⑤ミスリーディングな情報の排除、⑥商品選択方法等の解説、⑦情報へのアクセス方法の多様化への対応

■Q&A及び意見

参加した個人投資家からは合計30件程度の質問や意見が出されましたが、その約半数は金融教育についてでありました。主要なものは次のとおり。

Q1)投資教育で教材をつくっていると聞くが、ターゲット層はどこか?なるべく全方位を対象にやってほしい。
A1)積立、分散投資など実践的な教育を主眼としている。基本的には投資初心者の社会人向けを想定。今後、未成年向けも視野にいれて検討を続けたい。安全資産はとっつきやすいがリターン低い。しかしリスク資産への購入は少ない。ここが課題

Q2)子どもに金融教育をしたいので、それ向きの教材がほしい。大学生の時に投資教育があるとよい。
A2)原則、金融機関に来る人向けに教育をしていくが、親子の会話で子どもが投資に興味をもつのはよいこと。

Q3)金融機関が積立NISAに取り組むメリットは何か。
A3)金融資産の規模をみると、長期でみれば大きなビジネスチャンスと捉えている。

Q4)そもそも株式投資についてのイメージが悪い。ここを直さないと投資しようと思わない。投資教育に株式投資の意義を盛り込むべき。
A4)投資は投機であるというイメージが強い。長期で投資を続けることが大事。マスコミが報道する内容もよくない。例えばGPIFの報道も損がでたときだけ大きく報道される。

Q5)20代で生前贈与をうけた。祖父母が資産運用を知っているともっと活用できる。
A5)世代間の資産移転は重要な課題と認識。

その他意見

*金融機関を通じて投資教育をするというのは根本的な誤り。金融機関を通さない教育をすべき。Eテレを使うとか。
*一般人に投資が浸透していないのは成功体験が共有されていないから。積立NISAでより良き指数や商品に絞ることで成功体験を得る人が増えるのではないか。
*投資はぜんぜん浸透していない。若い人は投資に関心が少ない。
*地方企業と地方銀行に働きかけて、たとえばNISA口座を勧める等新社会人になったときには即口座があるようになればいい。

あとは積立NISA、現行NISA、IDeCoが続きました。半ば要望ともとれる質問及び意見は次のとおりです。

1)積立NISAについて、50~60歳代はどうしたらいいのか、シニア層が安心して続けられる仕組みが必要。

2)働く主婦の目線でもみると積立NISAは金額枠が少ない。

3)現行NISAが延びるとすれば積立NISAとの選択が難しくなる。

4)NISAはいずれも期限が設けられているのでしっくりこない。

5)信託報酬の実額通知を拡大採用してほしい。

6)IDeCoは手続きが煩雑。もっと簡単に始められないか。

7)IDeCoとの将来の統合はないのか。

8)IDeCoや積立NISAがあるも、どれを選んで良いかわからない。このあたりをナビしてもらえるとありがたい。

9)家族構成別にどの制度を選ぶのが良いのか提案してくれるサービスがあるとよい。

10)消費者庁に苦情が届いている商品の情報を提供できないか。

■所感

意見交換会のタイムテーブルについて、最初のプレゼンは必要最低限に抑えて、その分Q&Aの時間を十分に確保したことはよかったです。参加者からの質問はひっきりなしに続き、徐々に盛り上がりをみせた会でした。

そのQ&Aについて、WATANKOはNISAをはじめ個人の投資を後押しする制度の拡充に関する内容が多いのではと予想していましたが、ふたをあけてみれば多くを占めたのは未成年からシニアまで様々な層を対象にした金融教育に関する内容であったことはやや意外でした。

また意見交換会のあとに開催された懇親会には大半の参加者がそのまま参加して、これまた盛り上がりました。WATANKOもまた楽しく有意義に交流させていただきました。

なおこの意見交換会は今後も開催されるとのことです。興味のある個人投資家の皆さんは是非とも参加されてはいかがでしょうか。

2017年5月28日 (日)

インデックス投資+不動産投資+自動車趣味のハイブリッドなオフ会に参加しました

【5月26日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

76,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

40,158千円

■損益率

52.8%

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

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(金曜日の都内某所にて)


「加藤君、この資料、月曜に上にあげるから残りを仕上げといて。」
「田辺君、さっきのレポート、役会資料との整合チェックよろしく。」
「富山君、来週の送別会の会場は地酒飲み放題のあの店にしよう。予約忘れずに。」

「WATANKOさんは?」

「私はこれからオフ会なので、お先にほなサイナラ!」

「エーッ、なんすか?オフ会って!・・・あーっ、待ってください!!!!・・・コラーッ!逃げるなー!。」

すがるメンバーを振り切り、都内某所にて行われた投資ブロガーがあつまるオフ会にプレミアムフライデー参加しました。

今回のメンバーは以下6名です。(五十音順)

あきんこさん(@AKI2016Free)
あきんこの人生を楽しく過ごすためのお金ブログ

安房さん(@an_bow)
海舟の中で資産設計を ver2.0

テリーさん(@Frozen_Telly)
個人凍死家テリーの投資生活チラシの裏

Momokoさん(@momoko30around)
アラサーOL 初めての資産運用とお金の話

リバモさん(@Livamoz)
インデックス投資関連の備忘録と趣味の旅行記

WATANAKO(@watanko1)

(ちなみにこうやって50音順に表示するとほとんどの場合、WATANKOは一番最後になるので何かと都合がよいです。)

今回の幹事はリバモさんです。彼いわく今回のオフ会の話題はインデックス投資のほかに不動産投資、自動車ということでWATANKOにもお誘いをいただきました。

WATANKOは不動産投資をやっているとはいえ家業を引き継いでいるにすぎない成り行きタイプ、パッシブ不動産投資であります。そんな投資スタイルとはいえ、実質17~18年やっておきており年季だけはあるので、皆さんにお話できる話題もあろうかと思い、参加させていただきました。

WATANKOが今回、初対面となりましたのはあきんこさん、Momokoさんのお二方。あきんこさんはインデックス投資だけでなく不動産投資にも積極的であり、ブログも熱心に更新されています。Momokoさんはブログを存知あげませんでしたのでこれから拝見させていただく予定。

お二方からは矢継ぎ早にいろいろな話が飛び出してきて、あっという間に3時間以上が過ぎました。

さて今回、インデックス投資、不動産投資が話題ということでWATANKOからは2つほど披露させていただきました。

一つ目はインデックス投資の比較的”先発組”の一人として、9年あまりの運用資産残高と損益の推移を表したものです。振り返ってみればリーマンショックによる大暴落は9年も前の出来事、アベノミススがスタートしてからは4年半も絶ちました。そこにあるのは、あきらめもせずまた飽きもせず(ほかの投資方法に鞍替えすることなく)インデックス投資を続けてきた足跡であります。

もう一つはWATANKOが所有する不動産物件のごく簡単な内訳と賃料ベースでのシェアです。10年前と現在を比較して、物件の内容をどのように変えてきたかについてざっと説明させていただきました。

同時に最近は中古ワンルームをはじめとした不動産投資が盛んなようですが、そのリスクについても振れました。(このあたりはお酒がまわって十分に話ができなかったかもしれませんが。)

さて投資の話だけでなく、予定通り車の話でも盛り上がりました。

覚えている話題といえば、

「NSXをこよなく愛する話」
「トレーラーハウスへのあこがれ話」
「リトラクタブル・ヘッドライト、なにそれ、美味しいの?」

など

以上の話、詳しくは上述のみなさまの本オフ会紹介記事をご覧ください。

参照記事

あきんこの人生を楽しく過ごすためのお金ブログ
インデックス投資家&不動産投資家のごちゃ混ぜオフ会に行ってきた!

海舟の中で資産設計を ver2.0
新宿にて投資家オフ

アラサーOL 初めての資産運用とお金の話
高級イタリアンでストレス発散(*'ω'*)インデックス投資家オフ会に参加してきました!


さて、ほかの皆さんも指摘していることですが、SNSにて普段からやりとりしている方の場合、たとえ1年に1~2度しかお会いしない方であっても、いざオフ会で会ってみるとその距離感を感じさせません。とても楽しく過ごさせていただきました。

また皆さんとお会いできる機会を楽しみに待ちたいと思います。

最後のいつもと同じく、今回お会いした皆さんの笑顔でもって本稿を〆ます。

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(あとがきにかえて)

本オフ会の帰路、電車の中でメールチェックすると、仕事のメール着信が多数あり。

・・・月曜日はいつにも増して、ブルーマンデー。

2017年1月16日 (月)

【懇親会御礼】「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2016」 #foy2016

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(実行委員長はテンションMAX)

さて「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2016」表彰式のあとには、近くのお店を借り切って懇親会が開催されました。

懇親会は表彰式から引き続き参加された方々に、本会から合流された方も加わり開催されました。「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2016」の運営委員長のrennyさんほか運営委員の方々、表彰式に出席された運用会社の方々や金融庁の方、山崎元さんも参加され大変、盛会でありました。

これも実行委員長のテリーさん、実行委員のすばいくさんの入念な準備の賜物です。WATANKOもまた何人かの方と一緒に懇親会運営のお手伝いをさせていただきました。

なおブログを相互リンクいただいているとよぴ~さんから金融庁の方に森金融庁長官宛てのアンケートが提出されました。表彰式における森金融庁長官からのメッセージといい、なんだか関係官庁と個人投資家の距離が以前よりも縮まってきたように思えてきたと言ったら大げさでしょうか。

WATANKOもまたなるべく一人でも多くの方とご挨拶しようと思い、会場内を歩きまわりました。今回はこれまでブログを拝見してきたり、ツイッターでやりとりさせていただいた中で初めて直接お会いする方もたくさんいて感慨もひとしおです。

例えばこの駄ブログを開設して2年目、2011年の頃からやりとりが始まり、相互リンクさせてもらったPETさんともこの度、初めてお会いしました。

PETさんは今回、オリジナルTシャツを着こんでの登場。真冬に男気あふれた装いでありました!

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(やあ、ぼくはペテン師だよ)

今回はブログやツイッターにて交流ある30名を超える方々の他、多くの個人投資家の皆さんとご挨拶できました。たくさん持ってきた自分の名刺が、懇親会の最後の方になると、とうとう無くなってしまったくらいです。特に普段のオフ会ではなかなかお目にかかることができない北海道や関西の方々と今回お会いできたのはとてもよかったです。なんだか自分も機会をみつけて各地のオフ会に出動してみたくなりました。


インデックス投資、そしてブログをやっていなければ決して交わることのなかった人々との交流の輪。これからも大事にしていきたいものです。

2017年1月15日 (日)

「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2016」の投票結果と感想 #foy2016

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今年もやってきた恒例のアワード「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2016」。WATANKOは今年も発表会に参加してきました。今回の会場は渋谷にあるTKPシダックスカルチャーホールです。

そういえば渋谷に出向くなんでX年振りです。若い頃はよく道玄坂あたりで...いや、昔話はやめておきましょう。

まずは昨年のトップ10のおさらいであります。

【第1位】<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
【第2位】三井住友・DC全海外株式インデックスファンド
【第3位】バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)
【第4位】セゾン・バンガード・グローバル・バランスファンド
【第5位】ひふみ投信
【第6位】eMAXISバランス(8資産均等型)
【第7位】結い2101
【第8位】世界経済インデックスファンド
【第9位】ひふみプラス
【第10位】iシェアーズ MSCI日本株最少分散ETF

第1位の<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドは2014年に引き続き2連覇達成。得票面で2位以下を大きく引き離しての圧勝でした。

さて今年の結果は如何様であったか。

ちょうど1年前の記事では今年のアワードについて、WATANKOはこう予想していました。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドの前人未到の3連覇の前にたちはだかる現時点の有力な候補は「たわらノーロード先進国株式」でしょう。 「ニッセイVSたわら」に注目です。

今年の投票結果は、はたして予想どおりの展開となりました。

名称の後の( )は昨年からの順位変動です。

【第1位】<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド (変わらず)
【第2位】たわらノーロード先進国株式 (初登場)
【第3位】バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT) (変わらず)
【第4位】iFree8資産バランス (初登場)
【第5位】セゾン・バンガード・グローバル・バランスファンド (▼1)
【第6位】ひふみ投信 (▼1)
【第7位】ひふみプラス (+2)
【第8位】世界経済インデックスファンド (変わらず)
【第9位】<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド (+3)
【第10位】セゾン資産形成の達人ファンド (+1)

さて発表会のプログラムは以下のとおりでした。

第1部 投資信託 これまでの10年、これからの10年(トークショー)

第2部 結果発表

第1部はrennyさん、m@さんによるトークショー、第2部が投票結果の発表です。

詳しい内容や会場の様子については相互リンクさせていただいております、すぱいくさんの以下ブログ記事にてとても詳細にわたりレポートされておりますので是非ご覧下さい。

参照記事
1億円を貯めてみよう!Chapter 2
【速報】投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2016 結果発表【第一部 投資信託 これまでの10年、これからの10年】 #foy2016

【速報】投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2016 結果発表【第二部 結果発表】 #foy2016

さて今年の結果を振り返ると、一言でいえばランクインする商品は類型化がすすんだ内容でした。

このアワードで得票する傾向にあるファンドは以下に類型化されます。

(1)外国株式のインデックスファンド(投信またはETF)
(3)日本株式の独立系アクティブ投信
(2)バランスファンド


それぞれのカテゴリーごとの感想は次のとおりです。

(1)外国株式のインデックスファンド

分散投資を行う個人投資家の多くがメインに据えているカテゴリーが外国株式。とくに先進国株式MSCI-KOKUSAI連動のインデックスファンドです。このアワードでは2年目以降、このカテゴリーの商品に属するファンドが第1位を獲得するという傾向が定着しています。

個人投資家の多くが関心をよせるカテゴリーのファンドですから、多くの得票を得るのは自然な成り行きでしょう。

今年の第1位は<購入・換金手数料なし>外国株式インデックスファンド(以下、ニッセイ)が一昨年、昨年に続き3連覇となりました。得票数では昨年に続き2位のファンドを大きく引き離しての圧勝です。

一方、第2位となった、たらわノーロード先進国株式も、昨年第2位の三井住友・DC全海外株式インデックスファンドと同じく、初登場でVTを上回る得票を得たので善戦したといえるでしょう。

しかしたわらノーロード先進国株式は、今回のこの支持を継続・拡大させるためにはニッセイにさらに挑み続けることが必要です。信託報酬をニッセイよりも引き下げることはマスト、加えて純資産の大きさをアピールするとともに、何かもうひとつふたつプロモーションでも仕掛けていかないと、ニッセイとの距離は縮まらないでしょう。

マラソンでは先を走る相手に追いつき、追い越すには相手よりも明確にスピードアップしていかねばなりません。同じスピードでついていくだけではいつまでたっても乖離は縮まりません。

(2)日本株式の独立系アクティブ投信

このアワードではインデックスファンド及びそのバランスファンドが得票の中心になっていますが、日本株式クラスのインデックスファンドはなかなか上位にランクインしません。

なんとなれば日本株式クラスは先進国株式のように長期的な成長軌道にのっていないと捉え、アクティブ運用じゃないと儲けられないと考える人が多いからでしょうか。

さてそんな傾向の中、今年の結果をみると、ひふみ一強時代が訪れてきた予感です。同じマザーファンドを用いている「ひふみ」シリーズの得票を集めると、第2位の得票数をも上回るとのこと。

一方、毎年トップ10の常連であった結い2101は今年はランク外でした。結い2101は最近、運用成績が芳しくありません。もしもそれが原因で得票が伸びなかったとしたならば、結局独立系投資とて成績がすべて、理念などは二の次ということでしょうか。

独立系投信を購入する人というのは、その投信が掲げる理念を支持して、購入・保有を続けていると思っていました。だからこそ成績が芳しくないときこそ、その支持をアピールすべきなのではないでしょうか。

結い2101をこれまで支持してきた人たちにちょっと聞いてみたくなったWATANKOでした。

今回得票したひふみシリーズも、成績が悪ければそっぽを向かれるとしたら、ひふみもまた理念の浸透よりも何よりも結果を出し続けねばなりません。インデックスファンドと異なり、アクティブファンドはかくも大変です。

(3)バランスファンド

NISAの導入が後押しとなって存在感が増してきているバランスファンド。このアワードではセゾン・バンガード・グローバルバランスファンド、世界経済インデックスファンド、そしてeMAXISバランス(8資産均等型)の御三家が近年毎年トップ10に入っていました。

しかし今年は動きがありました。iFree8資産バランスが初登場ながら御三家よりも多く得票し、堂々の第4位を獲得しました。

一方でセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの支持は安定、世界経済インデックスファンドもなんとかトップ10に踏みとどまったものの、iFree8資産バランスと同じアセットアロケーションであるeMAXISバランス(8資産均等型)がはじかれる形で15位にダウンです。

それにつけてもiFree8資産バランスの信託報酬は0.23%(税抜)と、かなり低廉であります。8つものアセットクラスに分散してこの圧倒的な低コストの前には、eMAXISバランス(8資産均等型)だけでなく、他のバランスファンドはみな霞んでしまいそうです。

さてiFree8資産バランスは来年も他のバランスファンドを席巻して、得票をのばすでしょうか。

■まとめ

ニッセイは従来のマーケティング(信託報酬の競争でとことん勝負)を続けていれば、他の競合ファンドに対して優位を保ち、来年4連覇をとる確率は高いでしょう。

純資産に関しては、ニッセイは既にeMAXIS先進国株式インデックスを抜いております。SMTグローバル株式インデックス・オープンとは昨年11月の時点で157億円の差がありますが、直近6カ月の資金出入額ではニッセイが月あたり11億円上回っています。つまりこのペースでいけばあと1年5か月でニッセイがSMTを純資産で抜き去るでしょう。

ニッセイは第1位の受賞スピーチで、信託報酬の引き下げにあたっての苦労についてふれていました。しかしその甲斐あって純資産はグングンとのびています。ビジネスにおいては結果がでていることが何よりの強み。実績は何よりも雄弁であり、説得力を発揮します。ニッセイはこれからも信託報酬最安値の座を維持して結果を出し続けるでしょう。

最後に上位に入賞された各ファンドの運用会社の皆さんならびに第2部で司会を務められたカン・チュンドさん、竹川美奈子さんらの記念写真を上げておきます。

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2016年12月 3日 (土)

「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2016懇親会」チケットが販売開始されました-懇親会、マジ楽しみです!#foy2016

2017年1月14日(土)開催の「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2016」の授賞式
の開催後の同日夕刻より「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2016懇親会」が開催されます。

公式ページは次のとおりです。
投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2016懇親会

懇親会の実行委員長は相互リンクいただいている個人凍死家テリーの投資生活チラシの裏の個人凍死家テリーさん、実行委員は1億円を貯めてみよう!chapter 2のすぱいくさんです。

すぱいくさんの関連ブログ記事は以下です。

1億円を貯めてみよう!chapter 2
投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2016懇親会のチケットは明日(12月3日)の朝に発売 #foy2016

駄ブロガーWATANKOは授賞式に参加するほか、上記懇親会では当日スタッフの一人として運営をお手伝いさせていだきます。

本日朝から発売開始された当懇親会チケットは着々と売れている模様です。懇親会に参加をご希望の皆様におかれましては、どうぞお早目のご購入をお待ち申し上げます。

WATANKOは昨年、投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2015 受賞式のあとの懇親会に参加させていただき、普段なかなか会えない個人投資家の方々と楽しい交流をさせていただきました。

関連記事
【番外と御礼】「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2015」の投票結果と発表会参加 #foy2015

ちなみに前回懇親会にてお会いした方々です。

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今年は前回よりもはるかに大規模な懇親会を開催するはこびとなっております。


厳かに執り行われる授賞式も良いですが、和気あいあいと交流できる懇親会もまた楽しく充実したひとときとなることうけあいであります。

個人投資家の方々はもちろん、これから投資をはじめようとお考えの皆様と懇親会当時にお会いできるのをWATANKOも楽しみにしております。

懇親会、マジ楽しみです!

2016年11月26日 (土)

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2016」に投票しました

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(今年で10年目となりました。おめでとうございます!)


投信ブロガーによる商業目線抜きの投票イベント、「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2016」の投票期間が始まっています。

公式サイトは以下であります。投票期間は今月30日までなので、投信ブロガーの中でまだ投票されていない方は、どうぞお忘れなく!

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2016

・・・と、他人に勧めておいて自分がうっかり忘れてはなりません。先ほど投票を済ませました。運営事務局の指示に従い、なりすまし投票を防止するために本記事にて投票完了を告知致します。

■WATANKOの投票ルールと選んだファンド

WATANKOは今年で7回目の投票となりますが、自身の投票にあたってのマイ・ルールは次のとおりです。

①自分が投資信託に求めている一番重要なメッセージを最も具現したファンドを1本だけ選び、そこに5ポイントすべてを割り当てる。

②自分が実際に購入・保有しているファンドの中から選ぶ。自分が身銭を切って買っていることが最大の説得力を持っており、他人に勧められると考えているから。

上記にルールに照らして選び、5点を投じた投票ファンドはやはり今年もこれになりました。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
信託報酬0.20%(税抜)

さて今年の第1位の最新予想をあげておきます。11月上旬に米国大統領選に伴い、インデックスからの乖離問題が発生したとはいえ、投信ブロガー全体としての支持が厚く、今年の第1位は一昨年、昨年に引き続き、ニッセイ外国株式が獲得するとWATANKOは予想します。

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投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2016>予想一番乗り

2016年11月14日 (月)

インデックス投資家オフ会「ムサコ会」に三度出席

相互リンクいただいているおぱるさんが主催されているインデックス投資家のオフ会(通称:ムサコ会)に先日、またまた出席させていただきました。

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インデックス投資家オフ会「ムサコ会」に出席しました(2015/12/18)

インデックス投資家オフ会「ムサコ会」にふたたび参加(2016/5/15)


今回の参加者は次の方々です。(五十音順)

ASKさん (仮)マネーの知恵 

おぱるさん インデックス投資女子Around40 Happy Life

kataharuviolaさん

kenzさん インデックス投資日記@川崎 

tacaciさん tacaciの投資ブログ 

鳩さん 鳩ノート

ますい画伯さん ますい画伯とインデックス投資? 

ヤマモトさん

夢見る父さん(さん) 夢見る父さんのコツコツ投資日記

yukiさん 

WATANKO

WATANKOは当日、定刻を若干過ぎた時間に、会場である都内某飲食店に到着。すでに皆さんおそろいでした。

ムサコ会は三度目ということもあって、ほとんどは存じ上げている方々ばかりであります。普段、ツイッターなどでやりとりさせていただいていたり、他の投資関連イベントでもお会いしているため、とてもリラックスしてお話をさせていただきました。

話題は不動産投資の話と車の話を少々...あとは色々ありましたが実はよく覚えていません。(実は仕事の疲れが相当溜まっており朦朧としてました...参加者の皆様、すみません。)

そうそうネタとして自分のSBI証券口座の年次リターンの表をチラシとして持っていき披露しました。よくみると昨年、今年は年次リターンは赤字です。でも全然気にしていませんわ、と虚勢強気な態度。

ちなみに昔から思っていたのですがSBI証券は損益赤字なのに金額表示は青字。黒字はその逆なので紛らわしいですね。

あとは以下のますい画伯さんのブログ記事を参照ください。

ますい画伯とインデックス投資?
トランプショックを受けてインデックス投資家集合@ムサコ会


さて今回のムサコ会にお集まりの皆さん、そしてそのほか多くの個人投資家の皆さん。直近半年の間にイギリスがEU離脱を決めようが、トランプ氏が大統領に選ばれようが、現在のMSCI-KOKUSAIは半年前と同じ水準です。(ETFの1680で例示すると以下)

201611141

相場の目先の上下にいちいち惑わされて短期売買の愚を犯さないように、どっしりと構えていきたいものですね。

というわけで、今回のムサコ会出席者の皆さんのスマイルとともに本稿を締めたいと思います。

Img

2016年9月22日 (木)

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2016>予想一番乗り

【9月21日終値ベース運用状況速報】

■投資元本(待機資金含む)

68,000千円

■評価損益(分配金・確定損益・税還付込み)

24,758千円

■損益率

36.4%

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Foy2016logo1

(予想、一番乗り!)

今年もまた「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 」の投票シーズンが近づいてきました。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2016

上記サイトより本アワードの紹介です。

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2016」とは?

投資信託について一般投資家の目線でつねに考え、情報を集め、ブログを書いている投信ブロガーたち。投資信託の事情通である彼らが支持する投資信託はどれか?

証券会社の宣伝やうたい文句にまどわされず、自分たちにとって本当によいと思える投資信託を投信ブロガーたちが投票で選び、それを広めることで「自分たちの手でよりよい投資環境を作っていこう!」というイベントです。


このアワードは今年で10年目を迎えます。10年前といえば、セゾン・バンガード・グローバル・バランスファンドが発売開始され、当時低廉なバランスファンドとして話題に上がった頃です。その翌年からSMTシリーズが発売開始され、インデックス投信のローコスト化の幕開けとなりました。

■投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2016の大胆予想-第一位は?

さて、このアワードには、先進国株式または全世界株式アセットクラスを対象としたインデックスファンドが第一位を獲得するという特徴があります。

昨年はやはり先進国株式インデックスに連動する投信である<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドが第一位を獲得しました。

さて今年はどこが第一位を獲得するのか。駄ブロガーWATANKOが大胆不敵?にも予想してみます。

ずばり2014年、2015年と2年連続して第一位を獲得した<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド(以下、ニッセイ外国株式)を最有力候補として推しておきます。

もしも2016年も第一位を獲得すれば、本アワード前人未到の同一ファンド3年連続第一位となります。3年連続とは極めて高い支持でありますが、WATANKOはニッセイ外国株式が前回2015年では得票数で第二位を大幅に引き離した実績を踏まえて、2016年も引き続き、第一位は狙えるのはないかとふんでいます。

さらにひとつの裏付けとして先進国株式アセットクラスでの最近の資金流入においても、ニッセイ外国株式は他のファンドを大きく引き離しています。ここでも圧勝です。

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先進国株式インデックスファンドのシェア2016

■その他の注目ファンド

さて前述した特徴の他に、このアワードの傾向としては新登場のファンドが注目をあつめTOP10入りするということがしばしばあります。

たとえば前回2015年では、同年新登場した三井住友・DC全海外株式インデックスファンドが信託報酬0.25%(税抜)という低コストでMSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス連動する投信として注目を浴びて、第二位を獲得しました。

同種商品としてはそれまでeMAXISの全世界株式インデックス(信託報酬0.6% 税抜)がありましたが、コスト面で半分以下の水準であった三井住友・DC全海外株式インデックスファンドが大いに注目を浴びたわけです。

さて2016年はというと、以下の3つのグループがどれくらい得票するか注目しています。

①ローコストなインデックス投信の新シリーズ

ニッセイにつづけといわんばかりに登場した、DIAMアセットマネジメントの「たわらノーロード」シリーズと大和証券投資信託の「iFreeシリーズ」が注目です。たわらは昨年末登場でしたので、今年が実質初年度としての評価をうけることになります。iFreeはニッセイ、たわらよりも更にローコストなインデックス投信ですが、登場が9月とやや遅いためどこまで得票できるでしょうか。

②スマートベータ型インデックスファンド

スマート・ベータとは財務指標や株価の変動率など特定の要素に基づいて構成された指数でありJPX日経インデックス、S&P/JPX配当貴族指数、S&P500配当貴族指数など多く種類があります。これらに連動したファンドは従来のインデックスファンド並みのローコストでかつ市場平均インデックスを上回る成績を狙っている商品です。

③ローコストなアクティブファンド

アクティブファンド=高コストという概念を打ちやぶり、信託報酬が0.9%前後と従来商品よりもローコストとなるアクティブファンドです。たわらノーロードplusやピクテ投信投資顧問のiTrust世界株式、iTrust日本株式等があります。

①はひたすらローコストで勝負するインデックファンドにおける競合ですが、②、③は従来インデックスよりも高成績が期待できるスマートベータ連動、ローコストなアクティブ投信とそれぞれパフォーマンスとコストのバランスを考え直した新しい商品群です。

②や③のような新しいコンセプトの商品がどれだけ得票するか。たとえ注目度が高くても商品の種類が多いとかえって票の奪い合いとなり、どれも今一つ伸びないかもしれません。その場合はやはり①のようなローコストなインデックスファンド間での勝負になるのでしょうか。

さてさてさーて、皆さんが投票するファンドはもう決まりましたでしょうか。

え、まだ早いって?



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